2014.06.17

NHKドラマ 55歳からのハローライフ 第1話 感想

タイトルを見て、

まず私が思ったことは、

書き間違えそう…

「55歳からのハローワーク」と。


たぶん、ハローワークをもじって、

ハローライフにしたんだろうね。違う?



55歳といえば、

昔は定年の年齢だったよね。


55歳定年ではなくなり、

年金の支給開始年齢も上がり、

いつまで働いたらいいんだろう?

みたいな感じになってきたけれど…。


第1話 キャンピングカーの主人公、

富裕太郎(リリー・フランキー)は、

58歳で早期退職した。

お金にも困っていない。

妻も健在で、

息子もけっこう父親に理解がある。


キャンピングカーを買って、

旅でも何でも行けばいいじゃない?

と思ったけれど、

妻の都合までは考えていなかった。


妻にも妻の時間があると、

富裕が受け入れたとき、

体調までおかしくなってしまった。

ついには病院に行くほどに。


「会社一筋で生きてこられた

中高年の男性には、

その事に気付いてないケースが

案外多く見られるんです」


会社で上に立ってバリバリ働いていると、

どうしても、その雰囲気が残ってしまい、

自分では普通にしているつもりでも、

上から目線で話したり、接したりしてしまう。

そういうことなのかな?


「いろいろ迷惑かけて悪かったな」


「迷惑なんて…、お互いさまでしょそんなの」


「時々来ていいか?」


「え?」


「こうやってコーヒー入れて、

そばにいてもいいかな?

こういう事から始めてもいいのかなって。

2人で夢を持つのはもっと先でいいよな」


この夫婦は、夫が妻を理解したことで、

老後も、仲良く暮らせそうだけど。


いまいちよく分からないのは、

富裕が受診した心療内科のドクターは、

初めに登場した謎の男・阿立と同じ人だった…


ということは、


阿立は富裕が頭の中で作り出した

架空の人物だったということか。


ああそういえば、ドクターが言ってたな。


「そこでようやく、

私が登場するわけですね?」と。


キャンピングカーも、再就職も幻想で、

58歳で早期退職したことだけが現実?

それも幻想?

富裕には更年期によく見られる

喉の異常感もあったし…。

咽喉頭異常感症だっけか?


なんだかよく分からないままにドラマが進み、

実は私は最後のほうで眠くなってしまった。


途中の再就職の就活シーンでは、

若い相談員に、

自分史を書いてきてください、と言われたり、

営業でバリバリ働いてきたのに、

資格を持っていないことがネックになったり、

リアルな感じがしたけれど、あれも幻想?


ラストだけが確かな現実ということか…。


「55歳からのハローライフ」原作者の村上龍の著書には、

「13歳のハローワーク」という本も。

逃げる中高年、欲望のない若者たち」なんてのも。


過去に私が本屋で手にとったことがあるのは、

「13歳のハローワーク」だけ。

改訂版「新 13歳のハローワーク」が出ているようだ。


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