2014.06.04

花子とアン 57話 感想

嘉納伝助と蓮子のシーンは、

思わず引き込まれてしまうわ。


伝助の炭鉱でガス爆発の事故が起こり、

怒りを募らせた男たちが

嘉納家に乗り込んできたけれど、


女中のタミ(筒井真理子)は、

慣れたものだ。


伝助に指示されなくても、

怒鳴り込んできた相手を

黙らせる額¥をさっと用意する。


「あんな大金を勝手に支払うなんて!」


「うちは旦那様から

信用されて預かっちょるとです。

それが何か!?


どこかで聞いたようなセリフだぁ。


蓮子さんからビンタ!

お返しにタミパンチ!パンチ!


タミパンチのほうが痛そうだった。


伝助は女中の前では「ハッハッハッハッ」と

笑ってやり過ごしたけれど、

あとで蓮子さんのお部屋に謝りにきた。


「今日はいろいろすまんやったな」


伝助は蓮子のことを

大切に思っているんだねぇ。

妻というより、伝助にとっては、

もっと大切な人なのかもしれない。


ガキの頃から、真っ暗な穴の中で、

はいつくばって石炭を掘ってきた伝助に、

宝石のように美しい伯爵家の蓮子さんが、

お嫁に来てくれた。


伝助にとっては、

それだけでもう十分なのかもね。


「まさかお前が看病しちょるとはなあ。

倒れてみるもんばい」


あの蓮子さんが、

おかゆをふーふーして、

伝助に食べさせてあげるとは。


伝助も素直に蓮子に甘えた。


こんな夫婦の関係が、

ずっと続くといいのに。

でも蓮子さんは…。


その頃、はなは、

蓮子さんからの手紙に触発されて、

童話を書こうとするけど書けない。


まさか、童話を書けないから、

翻訳の世界へ

飛び込んだわけでもあるまい?


教会の本の部屋で、

居眠りしているはなの傍には、

はなを優しく見つめる朝市。


その様子を本棚の影から

じっと見つめるもも。


朝市がはなのことを、

子供のころから思っていることを、

どうして今まで、はなとももは

気づかなかったの?


吉平が気づかなくても不思議に思わないけどさ…。




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