2014.04.27

BORDER 第3話 感想

3話で何が驚いたかって?


ルミノール液を吹きかけたら、

自治会長まで、西本オバケ見えたこと。


殺された西本が、

自分が誰に殺されたのか

分かっていなかった、

ということも驚いた。


西本は石川(小栗旬)が

事件現場に来るまでの間、

どこにいたんだろう?


整形していた西本が、

死んだら元の顔に戻ったというのは、

それほど驚かなかった。


5年前に島村の妻と子供は、

薬物中毒の高校生・西本に殺された。


島村のことを思い、

近隣住民のことを思い、

殺された姪のことを思い、

自治会長を務める藤崎(平田満)が、

西本(金井勇太)を惨殺した。


結果的には、よりいっそう島村を

悲しませる結果になったけれど…。


ところで、


自治会長の殺人を手伝い、

目撃情報の口裏を合わせた

民生委員や青少年指導員らは、

ちょっと頭が悪くない?


皆が口をそろえて個々に、

「カーキー色」と警察で証言するなんて、

あり得ないもんね。

単純に「黒」とか言うなら分かるけど。


それと、4人もいたら1人ぐらいは、

自治会長の暴走を、

止めてほしかったなぁ。

もしかしたら、西本を殺すことを反対したら、

反対した人をも殺すほどの勢いだったのかな?


殺された西本も、虐待を受けていた。

考えてみれば、可哀想な男だけれど、

だからといって、

他人を殺していいということにはならない。


暴力連鎖する。

悪意の連鎖は困るね。

連鎖なら喜ばしいけど。


石川安吾(小栗旬)は、

サイモンとガーファンクルのところへ

戸籍を調べてもらいに行った。


石川なら、わざわざサイ君とガー君に

調べてもらわなくても、

戸籍ぐらい調べられそうだけど…。


「本物のヒーローは誰の命も奪わない」と、

ガー君に言わせるために、

石川は2人のところへ行ったのかもね。


殺されて当然の人間なんているわけない


どんなに凶悪な連続殺人犯でも?

殺人が快楽につながるような人は、

何度でも殺人を犯してしまう可能性がある。


石川は死刑制度にも

反対なんだろうね。

私?私はどちらとも言えないなぁ。


外国なら、終身刑になると、

死ぬまで牢屋の中だけど、

日本は終身刑になっても、

牢屋の外に出てくる可能性が高い。


3話で殺された西本は、

働ける環境さえあれば、

まじめに生きたかもしれないけれど、


何度転職しても、告げ口されて、

本の出版も閉ざれたら、

もしかしたらまた、

西本の狂気を呼び覚ます可能性も

あったかもしれない。


自治会長も、島村も、西本も、

皆がそれなりに幸せに生きるには、

どうすれば良かったんだろう…。





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