ごちそうさん 148話 感想
おいしい顔っておんなじなんですよね。
忘れんようにせんとあきませんね。
命をかけて争うほどの違いはなんもないんやて。
皆の思いがいっしょになった瞬間。
すんばらしーと言いたいところだけど、
感動的なシーンが、
ぜんぜん頭に入ってこないのは、
「ごちそうさん」最終回より先に、
私のパソコンがオワタせいか
「甲子園がかかってるんですよ!」と、
しつこく2度もめ以子が言った瞬間に、
私のパソコンの息の根が止まって、
め以子のセリフがうざくてイラッと…。
アメリカを許すことができないめ以子。
ヤミーにも料理好きの息子がいたが、
め以子と同じようにこの戦争で失っていた。
憎まずにいるのは苦しい。
憎んでも苦しい。
憎まずにいたがそれもできない。
め以子の作ったライスボールなら、
息子も食べたかもしれない。
そして食べてみたらおいしかった。
ここから好きになれる。
食べる→美味しい→おいしい顔は世界共通→仲良し。
ジャパニーズしょーゆソースと、
ジャパニーズハーブで、
皆で仲良くローストビーフを
美味しく食べて、ああよかったね、と。
ちなみに、この文章は
私のパソコンで書いていない。
今使っているパソコンが、
テレビの近くに置いてあるため、
ドドドアップでめ以子を見たけど、
つるつるのピタピタのお肌だった。
シミもシワもなく、つるピタのお肌。
苦労が全く感じられない、きれいなお肌。
め以子のドアップを見ていたら、
本日のごちそうさんのストーリーも、
全部飛んでしまった…。
あ~、パソコンついにダメだ。
いろいろ試して、なだめて使っていたけど、
あーあーあー。
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