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僕のいた時間 第10話 感想

拓人と一緒に暮らすことにした恵。


拓人の両親にとっては、

嬉しいことだと思うけど、

恵のお母さんにしたら、

複雑な気持ちだったと思う。


だけど、最後には、

2人のことを認めてくれた。

良かったね、メグ。


人生は1度きりだから、

2人が後悔しないように、

うんと幸せになれますように…。


拓人にとっては、

恵がそばにいてくれることが、

どれほど大きな支えに

なっていることか。


「メグとたくさん笑った」

「メグと、シャボン玉をした」

「メグと走った。風を感じた」


恵と過ごす日々の、

ちょっとした出来事に、

大きな幸せを感じる拓人。


2人で山梨へ行って、

駄菓子屋へ寄って、

麦チョコとイカフライせんべいを買う。

幼いころに食べたお菓子って、

大人になっても懐かしいもんね。


このささやかな幸せが、

いつまでも続いてくれたら…。


陸人にとっても、

兄・拓人の存在は、

大きな心の支えだ。


ホームセンターの品質管理の

バイトをすることにした陸人は、

人とのコミュニケーションが

うまく出来ないかもしれないと、

悩んでいたけれど、


拓人が職場で体験したり、

感じたりしてきたことが、

何よりもの助言になった。


ALSという病気を抱えた時、

そのことを包み隠さず説明して、

会社の人たちにも理解してもらって、

社会人として、

立派に仕事をした拓人。


陸人も人から見えない障害を、

職場の人たちに、正直に話した。


陸人はひとつひとつ、

さまざまな経験を積み重ねて、

少しずつ前に進むのだろう。


拓人は気丈に振る舞っているけれど、

人工呼吸器の装着を考えると、

怖くてたまらない。


一度つけた呼吸器は、

はずすことはできない。


人工呼吸器をつけると、

しゃべることも出来なくなる。


顔の筋肉も動かせなくなったら、

体が痛いと思っても、

それを伝えることも出来ない。


恵は拓人を支えようと

頑張るけれど、

恵だってつらいはずだ。


人工呼吸器をつければ、

20年、30年生きる人もいると、

守は軽く言うけれど、

そんな簡単なもんじゃない。

守は励ますつもりで言った言葉でも、

今の拓人には、励ましに聞こえない。


拓人だって、守のように健康なら、

恵と結婚して、

子供だってほしいはずだ。


死にたいわけじゃない…。

生きるのが怖いんだ…。


恵の声は聞えても、

恵のぬくもりを感じても、

苦痛はずっと続く。


私は想像しただけでも、

息苦しくなってしまった…。


私のために生きて…。

今を生きるって言ったじゃない。

うん…。

全力で今、生きようって決めたんだ。

自分で呼吸ができなくなるまでは

もがくって決めたんだ。


拓人は人工呼吸器を

付けない選択をするつもりなのか…。


拓人は雨の中、1人で出かけて、

電動車椅子から落ちてしまった。

誰か助けてあげて。

拓人を助けて!


このシーンは、

ドラマがスタートした時に、

映ったシーンだったね。


何だか見ていてつらすぎて、

泣くことも忘れるほどだった。


これはドラマだと分かっているから、

まだ見ていられるけれど、

自分の彼だったら?

自分の家族だったら?

自分自身だったら?

そう考えると、胸が張り裂けそうだ。





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genre : テレビ・ラジオ

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