FC2ブログ
   
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

七つの会議 第2話 感想

七つの会議は、未来を予想させるシーンが、

ところどころに挟まっている。


堀部圭亮が演じる加瀬孝毅は弁護士だが、


『東京建電の不祥事を調査する第三者委員会の弁護士』


というこで、ゆくゆくは、関係者ひとりひとりが、

事件の真相を問われることになる、という、

暗い暗い未来をほのめかしている。

見終わった後に、スカッとした後味は望めそうにないね。



利益を上げるために、強度不足のネジと

分かっていながら契約して、使い続けていた事実。


パソコン専用チェア、リラクーンに使われたネジも、

強度不足だったため、クレームが入っていた。

このネジが使われている椅子は、

パソコン用だけではなかった。

旅客機用の椅子にも同じネジが…。


このことが発覚すれば大変なことになる。


原島は、カスタマーセンター室長の

佐野(豊原功補)と共謀して、

高崎工場への顧客見学ツアーを企画し、

問題のネジのサンプルを入手した。

一方、佐野はこの事実を社長や上司に突き付ける。


しかし、社長の宮野社長(長塚京三)は、

意外にも、この事実を隠ぺいせよ、との指示を出す。


原島を演じる東山紀之は、

『スタジオパークからこんにちは』に出演した時、

このドラマのことを、


企業における巨大な闇に、

知らない間に巻き込まれていくという

恐怖ドラマですね、と語っていた。


(東山)台本読んだ時に背筋に汗が

すーっと落ちるような感覚を感じたので、

それを大事にしたいなと思っていましたね。



ドラマだから、冷静に見られるが、

もしも自分が、原島の立場なら?と考えると、

ホントにゾッとする話だ。


原島は家に帰ると、会社での話をしないが、

妻は、原島の顔に殴られたような傷があっても、

追及することなく、明るくふるまっている。

それが原島にとって、何よりも救いなんだろう。

大丈夫なの?会社で何があったの?と、

しつこく心配されたら、そのほうがうっとうしそうだ。


ところで、このドラマでの東山紀之が、

少し老けた感じに見えるのは、

役柄のためにワザとかな?思っていたが、

そのことについても、スタジオパークで話していた。


(東山)老いというものを出しながら

やってみたいなぁと思っていましたね。

小細工せずにやりたいなと。


また、撮影現場の雰囲気については…


(東山)皆さんハートが強いので、

負けないぞ、みたいな雰囲気がありますからね。

和気あいあいという雰囲気ではなかった。


本当にそれぞれが、次の勝負のために、

力を蓄えるみたいな雰囲気があって。


それは男としては、

とても楽しい現場でしたね。

毎日くたくたになりました。

でもいい経験でした。


『スタジオパークからこんにちは』の司会者が

みなさん、顔も怖いですよね、

みたいな事を言っていたが、


確かに、八角を演じている吉田鋼太郎も、

怖いというか、重圧感がある。


第2話でよく登場した、

上司の北川誠(石橋凌)や、

カスタマー室長の北川誠(石橋凌)も、

野菜に例えると、いい意味でアクの強い、

昔ながらの野菜、というか…。

例えがよく分かんない?まあテキトーに流して。


第2話で、八角をにらみつけた原島が、

そういう目もできるんだな、と八角に言われて、

唇を震わせるシーンがあったが、

本番前は、お互いに気楽な話もせず、

本番では火花バチバチかな?疲れただろうな…と、

そんなことばかり勝手に想像して見てしまった。




関連記事

theme : NHK
genre : テレビ・ラジオ

最新記事

過去記事

プロフィール

ahaharui

Author:ahaharui
あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

カテゴリ

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR