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島の先生 最終回 感想

彰芳(井浦新)と奈美子(青山倫子)が

島を出る日が近づき、

預かっている留学生をどうするか?

ということが問題になっていた。


自治会長の園田は、

文三と彰芳親子のことを千尋に愚痴りながら言う。


でも…大好きど俺は。
ぶきっちょなあの親子が大好きど。


生まれた子どものために、と、

島を離れようとしていた彰芳の心も、

少しずつ変化していた。


「僕はね、島は日本の保健室だと思ってるんだ」と

という橋野(国広富之)に、彰芳は聞く。


どうして橋野さん、この島を選んだんですか?
君がいたからだよ。
僕はね、君みたいな人がいる島を選んだんだ。


この言葉を聞いたとき、

彰芳の心は大きく揺れたはずだ。


皆、少しずつ、前進していた。


島に来たころは、

心を閉ざしていた悠哉(今井悠貴)も、

素晴らしい作文を書けるまでに成長した。

悠哉は島に来たとき、皆に捜してもらった金メダルが

見つかったことを千尋先生(仲間由紀恵)に報告する。

そして、「東京の家に帰ろうと思う」と言った。


自分ならできるって、自分自身を信じることだって。
島の人たちが、ぼくを励ましてくれ、信じてくれて、
そう思えるようになった。

俺いっぱい勉強して将来島の先生になる。


この言葉を聞いて、

千尋はどんなに嬉しかったことだろう。


一方、舞のお母さん・奈央と結婚すると言う船長。

そして、「里親になろうと思う」と言う。

時を同じくして、

田嶋家に千尋と一緒に来た良太郎(ドロンズ石本)も、

娘・咲良と息子・良臣に後押しされて、里親になりたいと言う。

良臣は、翔司に、うちにこいよと言ったグッド!


美宝島小中学校の修了式学校

悠哉と萌果は島を離れることになり…と思ったら、

萌果の母親と、母親の交際相手の男性がやってきた。

今回もトリサブレーをおみやげに持ってきてたね。


母親は、私たちもここで暮らしたい。
親子留学したいと言う。


僕は萌果ちゃんにこの素晴らしい中学校を卒業してもらいたい。
独身のときは自分のために頑張ってきたけど、
これからは家族のために頑張れることが嬉しいんだ。


それを聞いた萌果は、
「バッカみたい」と言いながらも、


お父さんがこんなバカで恥ずかしいよ。
ありがとう…。
お父さん… (ノ◇≦。)


お父さんと言った萌果。

萌果もまた、この島に来て、大きく成長したのだ。


悠哉が島から去る日、

文三が言う。


美宝島は「美しい島」と書くが、美しい宝とはなんだと思う?
何だろう?
美しい宝は人の心だ。
人に優しくしたり、何でも努力してやり遂げれば、
その宝は磨かれる。でもな、人はだんだん、
宝を磨くことを忘れてしまうんだ。


僕は忘れない、頑張るよと言う悠哉。


でもな、つらかったり苦しかったりしたら、
いつでもここへ帰ってこい。いいな?


文三に優しい言葉をかけられ、皆に見送られて、

悠哉を乗せた船が出てゆく…。船

BGMに長渕剛の「未来」が感動的に流れる。

第1話で聴いたときより、

映像との相乗効果で、いい歌に聞こえた。
ユニバーサル・ミュージック・ジャパンより、

シングルCDが発売中だそうです。


今年もそろそろ、でいごの花が咲く季節になっていた。

ポチを散歩させている文三と、

母親からプレゼントされた赤い靴を履いて歩く千尋。


私も怖がらずに前に進まなきゃ。
今の千尋なら大丈夫だ。


文三がポチと先に行ってしまうと、
千尋は携帯電話を取り出して…


「もしも千尋です。広海いますか?」


千尋もまた、新しい一歩を踏み出した。


でいごの花の花言葉は夢である。

千尋もまた、自分の新たな夢に向かってまっすぐに進むのだろう。


皆が幸せな方向へと前進できて良かった。


石坂浩二がスタジオパークからこんにちは

に出演した時に、島の先生の共演者とは、

東京に戻ってからも、仲良くしていると話していたが、

その様子がドラマからも、よく伝わってきた。


石坂浩二は、島でのロケで、衣装に着替えて立っていたら、

誰も気づいてくれなくて、

それくらい、現地に馴染んでいたようだ、と話していた。


島の先生は文庫本も出ている。

実は私は、最終回を見る数日前に、

本屋で1冊だけ残っていた島の先生を発見。

もう1度、本で楽しむのも、よいかもしれない。


島の先生 (幻冬舎文庫)島の先生 (幻冬舎文庫)
(2013/06/15)
モトイキシゲキ、荒井 修子 他

商品詳細を見る

…と、最後まで書いてアップした後で気付いた。

彰芳一家が船で島を出たが、

船はすぐに引き返してきたことを書き忘れている…(ノ゚ο゚)ノ


そうなると、里親を申し出た良太郎と、船長はどうなるのかなあ?

それはそのままで、また新たに来た留学生を田嶋家に迎えるのかな?

でもまあ、文三にとっても、島の人にとっても、

彰芳が戻ってきたことは、嬉しいことに間違いない。

めでたしめでたし。。


関連記事→島の先生第5話感想

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