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家族ゲーム 最終回 感想

家族ゲーム、終わった…。

最終回、感動した?

それとも、

盛り上げといて、最終回はアレかよ~、て思った?


ストーリーは横に置いといて、

慎一を演じた神木隆之介の演技、良かったねぇ。


真田宗多の命日が5月26日であることを、

水上沙良から聞いた慎一は、

田子雄大に会うために、山小屋へ向かう。そして…


慎一のセリフ、長かった。力が入った。


あんたがホントに殺したのは田子雄大あんた自身だよ。
そして悪意の体現者として俺たちの前に現れた。
そして俺たちを容赦なく壊していった。
家族を崩壊させといて
それがいまさら、俺たちのためだなんて
納得ができると思うか!
あんたのやり方は間違ってんだよ
あんたのやり方は間違ってる!
あんたのやり方は間違ってんだよ!
何でそこまでするんだよ。
何でそこまで自分を犠牲にすんだよ!
あ~!(吉本をなぐる慎一)

間違ってんだよ。
全部あんたのせいなんだよ。
全部あんたのせいだ。
あんたのせいで家を失った。
あんたのせいで俺は高校を辞めることになった。
あんたのせいで家族が壊れた。


で、次のセリフは何?と、

真剣にテレビを見つめていた私。


あんたのせいであんたのせいで家族に…


家族に?どーした?


家族に絆が生まれた。
ありがとうございました!


注意※このセリフを聞いて感動した方は、

この先は読まないでください。


私、ひっくり返りそうになりました。

吉本新喜劇のようにね。


血管切れそうなほど責めといて、

ありがとうございました、って、え゛?って感じ。

慎一の演技は良かったと思うけど脚本が…。


さて、ドラマの初めに戻って…。

高校辞めちゃった慎一は、

吉本先生(田子雄大)との約束通り

家族の再生に取り掛かかる。


慎一が家族の前で読み始めたのは、

田子雄大がつけていた家庭教師記録


自分を悲劇の主人公だと勘違いしている登校拒否児の次男
優等生を演じながら裏で他人を傷つけている長男
家庭を顧みずメンツが全ての父親
反抗期の息子を恐れて育児放棄した世間しらずの母親

この家にいるのは家族じゃない
ルームシェアしているただの同居人だよ

相手に伝える努力もしないで
家族だから言わなくても分かるなんて
お前らエスパーかよ!ハハ!


相手に伝える努力…難しいねぇ。

そんなに努力している家族も少ないと思うけど。

もちろん努力することもあると思うけど、

普段はリラックスして、てきとーですよね?


お前らは俺が仕掛けたゲームに負けたんだよ
こんな家族消えてなくなればいい。


ここまで言われちゃう沼田家って…。

しかし、それが良かったのか?最終回だからか?

急に良い人たちになる沼田一家。


「死を意識して初めて生きている実感が湧く
生きている実感があって、初めて人に優しくなれる」


田子に言われた言葉を山尾に聞かせた茂之。


俺も君も優しくなれるはずでしょ?


山尾に手を差し伸べた茂之。その手を握る山尾。


荒れてしまった家を片付け始める佳代子。


父親と一緒にサウナに入る慎一。

万引きした本も返しに行き、謝罪した慎一。


食卓を家族で囲み、

今日は家族記念日だ。

と言う父親。


フッ。あ~あ。とか言いながらも、

乾杯する家族。


家を売り、車も売った一茂。


引っ越し先では、家族仲良く暮らし、


これまでとは全く違う仕事についた一茂。
「満月ハンバーグ…」 お弁当屋さん?


編入学試験に合格した慎一。

横浜市立沢北高校 特進科


そして、飛鳥にもう一度つきあって欲しいと。

とても健全になった慎一。あり得ん。


茂之の勉強は慎一がみてやり、

成邦館に合格した茂之。


パートに出ることにした佳代子。


ええ、もう、最終回ですから、

つじつま合わせなきゃなりませんから、

スピード解決しないと、時間が足りませんから。


田子雄大は、教師の限界を感じて学校を辞めて、
それから2年ほど世界を回った。
わざわざ危険な国や地域を訪れた結果、

自分が強くなるしかないと知った。なるほどなるほど。


世の中の悪意をすべて断ち切ることはできない。
でも、悪意に立ちかっていける人間を

育てることはできるんじゃないかって。
最期に真田が言ったんだ。「強くなりたかった」って。
2度とあの悲劇を繰り返してはいけない。


真田のように純粋で優しい人間でも、

たくましく生きていけるように、

田子雄大は、吉本荒野になった、と。

分かったような、分からないような。。


水上沙良が言うには、田子雄大は、

自分が悪意の体現者となって、生徒と向き合った結果、

すでに3人の生徒を更生させていた、と。

こんなすごい家庭教師なら、もっと噂になりそうだけど。


吉本荒野 昭和57年1月17日生まれ AB型
悪意の体現者として生徒と向き合う。

ずっとそうして生きてきた。

けど今日ひさしぶりに笑った。
田子雄大として…心から笑った。


ま、笑えたんなら、良かったねぇ。

なんかスッキリしないけど。

と、思っていたら続きが!


どうしても腑に落ちないことがあります。
沙良さんに会えたのはあなたの部屋に
置いてあった劇団のチラシがきっかけでした。
それで想像力を働かせてみたんです。

もしもあなたがわざとチラシを置いて行ったとしたら。

俺が8年前のあの胸を打つエピソードに共感して
家族の再生に乗り出すところまで予測できたんじゃないかって


なるほど、こうきたか。


彼女が教えてくれた8年前の真相は
本当に真実なんですか?


いいねえ。


と、お決まりのセリフを決めて、

スッキリな感じにまとめた家族ゲーム。ロボット


でも、やっぱりなんかスッキリしない。

最後までうまく引っ張ったけどね。

じゃあ、どういう最後ならスッキリしたかな?と。


そうだなぁ。。


騙されていたのは、実は田子雄大のほうで、

沼田家は、全員、劇団の役者さんで、

一茂の会社の人も、茂之のクラスメイトも、

み~んな、グルだった、とか、そういうのどうかな?

もっとあり得ないな。


終わった。とにかく終わった。

感想書くの時間かかった…。は~。

寝よ寝よ。。



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