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井浦新 スタジオパークからこんにちは 

スタジオパークからこんにちは(6/7)に出演した
井浦新の魅力をご紹介したいと思います。


NHKドラマ『島の先生』に出演している井浦新。
私のイメージでは、井浦新は都会的な印象が強かった。

でも、島の先生では全く違うイメージの役だったので、
いろんな役を引き受ける人だなぁと思ったが、
なぜ、色々な役を演じるのか、
この番組を見て、その理由が分かった。


初めに視聴者からの質問から。


Q その不思議な魅力はどこからくるんですか?
司会者 自分では言いにくいですよね。
新さんの男の色気って…あれば教えてください。


男の色気…
今回島の先生で共演させてもらった親父役の石坂浩二さん、
本当にご自身の趣味や生き方、というところで、
ホントに深くて広くて、
そういう方を目の当たりにすると、男っぽいていうか、
男の奥行さというか、そういうところ、かっこいいなって、
同性でもホントに感じるので、
自分自身のことはなかなか理解できてないとこもあるんですけど、
自由に生きている方っていうのは、
自分らしく生きている方というのは、すごくかっこよさを…
素敵だなっていうふうに感じるんですけど…。


Q ドラマの中で、つりや大工仕事のシーンがありましたが、
実際はお休みの日などにされていたりしているんですか?


A 大工仕事に代わるようなものはやってないんですけれど、
つりは最近やってなかったですね。
やりたいところなんですけど。
島の先生の撮影中はちょっと何度かやりました。
(撮影中に)消えたりしたんですけど。(笑)


Q 旅行が好きな新さんに質問です。
旅行に行かれた中で思い出に残っているところはどこですか?
これから行きたいところがあれば教えてください。


A 一番はなかなか難しいんですけど、
奄美大島が先日までずっと居たところなので、
長期で島を感じることができたので、
奄美大島はとても素晴らしい場所でした。
歴史も深いですし、伝統、文化、風土、美術もありました。
僕の興味あるものすべてがそろっていて、
その奄美大島の隣にある、加計呂麻島(かけろまじま )という
撮影した場所があるんですけれど、
そこも、ものすごい神秘的な島で、素晴らしいところでした。
また行きたいなと思わせるところでした。



Q 次に行ってみたいところはどこですか?


A あるとしたらですね、日本だったら、
今、島モードにかなり入っているので、
日本もたくさんの島々がありますので、
壱岐島、隠岐島、あとは小笠原、
何度か行ったことはあるんですけど、
あそこももう一度行かねばと思っています。
島を中心にですね。



●順番が前後しますが、ここから番組トップ

(綺麗な海でカヌーをしてい井浦新の写真)

ロケが全部終わってから、
もし「島の先生2」が放送されるとしたら、
スタッフの方たちと、島をロケハンしに行って、役柄的に、
いろんな場所を知っていないといけないなと思ったんですよ。
なかなか行くこともできないような場所までロケハンをしに行って。
青の洞窟という場所で、太陽の光が差し込むと
ものすごくきれいな青になるんです。
 
司会者 非常に楽しそうですね。


仕事忘れているかもしれません、この顔は。


司会者 今ちょうど放送中のNHKのドラマ『島の先生』
これも今までの井浦新さんと違った魅力が
感じられるような気がしたので、
ぜひ見ていただきたいと思います。
まずはドラマをご覧いただきましょう。


ナレーション 新さんが演じるのは子どもたちを預かる里親一家の息子・彰芳
ドラマのVTR


司会者 結構熱い男ですよね?


そうですね、熱いですね。
島で生まれて育って、熱いというか、
自然の中で育っていった人物像みたいなものを、
作っていきたいなと思っていました。


里親を続けたいお父さんと、
それはもうやめようじゃないかという息子と、
葛藤みたいな部分がありましたね。

石坂浩二さん演じる父親と、
それとやめようというのも、もちろんあるんですけど、
自分がやっている役というのは、
また新しい島での在り方を
模索していっているひとりの男ということで。

なので、どうしても里親制度を
大切にしている父親とは衝突してしまう。
お互い、島の活性化を島を大切に思うがゆえの
すれ違いが起きてくるという物語があります。


司会者 これまでやってらっしゃった役柄とは
ずいぶん違うイメージですね?


また新しい役柄ににチャレンジさせてもらいましたし、
監督からも今まで見たことのないような僕を引き出したいと
撮影が始まる前から、
そういうお話をしていただいていました。
自分も本を読んでいて、
カラッと元気な島の男ていうのを、
自分なりに今まで自分も見たことのないような役柄を
チャレンジしてみたいなと思いました。


【2人の監督との出会い】

デビュー作は堤枝裕和監督の「ワンダフルライフ」19981年
死語53年間、天国へ入り口でとどまっている青年の役を演じました。


また、昨年亡くなった若松孝二監督の作品にも数多く出演。
あさま山荘事件の中心人物坂口弘を井浦新は演じた。


司会者 最初に堤枝さんの作品にでた時、どんな思いでしたか?


堤枝監督のそれが演出であり、
「ワンダフルライフ」の映画作りの演出だったと思うんですけど、
まず僕に、お芝居がどうだということとかを全く知らないままでいい、
そのままでいてくれればいいんだと、そういう演出だったんです。
なので、本当に何も台本もそのとき後半の半分を破って、
前半の部分だけを渡されたりとか。


司会者 井浦さんの目の前で破って前半だけ渡されたんですか?


ここだけ知っていれば大丈夫と。
後半になったら、また渡しますと言われて、
役者としてしどうだというより、
「ワンダフルライフ」のひとつの世界の中で、
そのまま生きてくれればいいという、
そういう演出のされ方を堤枝監督はしてくれて。
僕も、右も左も分からない状況で、
何も分からないまま撮影現場に毎日、
遊びに行っていたという感覚なんです。


司会者 不安はなかったですか?


不安はそれは堤枝監督の緻密な演出というか、
撮影に入る前に段で、監督と食事をよくしに行ったり、
世間話をしに集まったりとか、そういう時間が結構な時間を作ってくれて、
それで、撮影に挑んでいったので、
その延長上で撮影現場があるという、そういう感覚でした。


司会者 井浦新さん、新さんそのままでやってくれっていうことだった?


そうですね、本当に多くを作らずに、
そのままの感覚でも、思ったことや気づいたことがあったら、
どんどん口に出して言ってもいいんだよって。
なので本当にドキュメントのような、ドキュメントですね。


司会者 また大きなターニングポイントとなったのがこちら、
若林孝二監督。2008年の作品ですね。
「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」という、
これは新さんにとっても、大きな作品になったわけですよね。


そうですね、堤枝監督の作品でデビューをされてもらってから、
役者として、どうのという感覚がなかなかつかめずに、
やはり楽しいんですけど、ものすごく苦しみますし、
ひとつひとつの役柄をやらしてもらって、
感じることや受けることがたくさんあるんですけど、
そま若松監督の現場に参加させてもらって。


(写真)メーキングの様子ですね。
新・撮影風景ですね。(若林孝二監督との)


夢中になることができたんですよね。
自分の役を超えて夢中になって、
作品の中の1人の役を生きることができて、
自分の役者としての気持ちや思いというものと、役柄とあと作品と。
当時の時代背景としては1960年代、1970年代なんですけど、
奮い立たせられるというか、つながっていくものを感じて。


司会者 撮影自体も順番に撮っていたんですって?


そうですね。比較的順撮りで撮影していきました。


司会者 若松さんご自身は新さんに
こうしろ、ああしろとおっしゃったことがありますか?


それはたくさんあります。
1日に監督の名言がどんどん生まれていくんですね。
それは僕自身に直接言うときもあれば、
となりにいる役者に言っていることが、
自分にも同じことを言っているというか。
若松監督の一言一句というのは、
現場にいるすべての者に言っている言葉でもあるので、
監督の口から発せられた言葉というのは、
自分に言っているという思いで聞いていました。


司会者 印象的な言葉で覚えていらっしゃるものはありますか?


現場ではないときに、
僕個人に言ってくださった言葉なんですけど、
役者という仕事は、
さまざまな人間を演じる、生きることができる、
とてもおもしろい仕事なんだから、
君は仕事を選ばずにどんな役柄でも、
どんな仕事でも全部やりなさいっておっしゃってくれて。


それが何ですかね、今まで自分が仕事をしていく上で、
硬くなっていた部分を全部とかしてくれたというか、気持ちを。
そこから、その言葉を監督からいただいてから、僕はホントにもう、
自然の流れで出会っていくお仕事はすべてやらせてもらうという形で、
ずっと今この何年かはきています。

ここからまたホント始まったなという感じはありますね。



このあと、井浦新が全国で買い集めた民芸品、工芸品が紹介された。
山形県のみのやわらじ、奄美大島の楽器(太鼓)など。父親も収集していた。
小さいときの遊びはこういうもの(けん玉など)でした。

そして、日曜美術館のキャスターとしての井浦新の紹介があった。



番組を見ていて思ったこと。井浦新の横顔が、

どことなく、若いころの坂本龍一に似ている気がした。





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theme : NHK
genre : テレビ・ラジオ

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