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2018.08.20

この世界の片隅に 6話 感想 これから桜の花びらが舞うように人も散るのか…

お花見。桜の花びらが舞う中、

リンが、色っぽかった。


桜の花の色より、

少し濃いピンク色の着物のリンを

周作もすれ違いざまに見たけれど、

知人が「わろうとって安心した」と言う周作に、

「うちも周作さんがわろうとって安心しました」

と言うすず。


まさか周作は、すずとリンが木の上で

話していたとは思いもしなかったろう。


「人が死んだら記憶も消えてのうなるじゃろう。
秘密もなかったことになるね。
それはそれで贅沢なことかもしれんよ。
自分専用のお茶碗と同じでね」



死んだら生きていた間の記憶が無くなる…

今の時代でも、それはとても怖いこだけど、

死と向き合っていたあの時代はもっと。

でも、それも「贅沢なこと」と言うリンは、

悲しい過去をいっぱい背負っているんだろう。


北條家では円太郎が

帰ってこないと皆が心配していたら、

頭と腹をやられて病院にいた。


円太郎は、夜勤明けのとき、

空襲中にすずと晴美をかばったまま、

ぐっすり寝てしまったり、

のんきに歌を口ずさんでみたり、

そういうところが、ちょっとホッとするね。

だけど妻にしてみたら、

ムッとする気持ちになるのは分かる(笑)。


周作は軍事教練を受けたあと、

どうなってしまうんだろう。

「周作さん、うちはあんたが好きです」

好きなのに、大好きなのに、

離れ離れにさせられる。


過激なラブシーンなどないのに、

周作がすずの髪をなでるだけで、

ドキッとしてしまう。


すずが周作の似顔絵を描いているのを

見せて、見せない、と2人で言い合う姿は、

高校生の男女みたいで微笑ましかった。


周作がいなくても

家を守れるかと周作に聞かれて、

泣きだしたすずだけど、

すぐに気持ちを切り替えた。


現代版に切り替わったとき、

絵の上手な上品なおばあちゃんが、

絵をお母さんから、

すずさんから教わったと言った。

てことは、周作とすずの間に

女の子が生まれたということかな。

それとも…


防空壕を出たところで、

不発弾を目の当たりにしたすずは、

晴美ちゃんの手を引っ張ったが、

予告では、晴美ちゃんの姿がなかった。

すずは重症だが、生きているようだ。

そうなると、

径子はすずを許せない気持ちと、

すずに娘を頼んだ自分を

許せない気持ちに苦しめられるかもね。


戦争のドラマは重苦しい雰囲気に包まれるが、

このドラマは暗い話ばかりではないのがいい。

幸子が周作にいい人を紹介してもらって、

すずと志野にひやかされて、

腕をバンバン叩かれるのが嬉しそうで、

叩かれ過ぎて、ついに痛いと言ったとき、

思わず笑ってしまった。


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