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アンナチュラル 最終回 感想 ちょっと横道にそれた感想

冬ドラマの中でアンナチュラルは

視聴率では、

BG~身辺警護人よりも

下回るそうだけど、

絶賛する声が多いドラマだ。


アンナチュラルは見る人と見ない人に

分かれるドラマだと思う。


推理や法医解剖医の熱意を

メインに見ていると、

なかなかイケてるストーリー展開だが、

殺人の様子を思い浮かべてしまうと、

えぐいというか、グロいというか、

気持ち悪くなってしまう人もいると思う。


私は疲れていると、そっちになる。


金魚模様のボールを、

未来が輝き始めた女性の口に

押し込んでいるさまを

想像するだけで吐き気がするし、


犯人が子どものころ虐待を受けて、

親から口の中にそのボールを

突っ込まれていた様子を想像しても、

気持ち悪くなってしまう。


最終回は、UDIラボの在り方や、

毒薬の使い方をメインに見ていると、

やはり優れた作品なのだと思った。


だけど、展開が早いので、

私のようにトロイ女からすると、

毒薬を頭の中で整理している間に、

話が進んでしまい、

ちょっと待ってー、と。。。


「テトロドトキシンを注射した」


と中堂は言った。

無害な麻酔薬を注射しただけでしたが。


テトロドトキシン=ふぐの毒

どうして、ふぐの毒には、

解毒薬がないのかねぇ。
そこか?!という声が聞こえてきそうだけど。


解毒薬が無いということは、

胃洗浄しかないのか?と思ったら、

速攻で人工呼吸を開始して、

テトロドトキシンの麻痺が治まるまで、

人工呼吸を続ければ助かるらしい。


中堂が次に解毒薬と称して渡したのが、

毒薬のエチレングリコール。


昔は保冷材の中に

この成分が入っていて、

中身の成分を口にして

中毒になった人もいたらしいが、

現在では、日本に限っては

使用していないみたい。


エチレングリコールの解毒薬として、

中堂が準備していたのが、

ホメピゾール。

メタノールの解毒薬としても使われる。


でも、解毒薬だからといって、

安心はできない。

副作用が起こる可能性も残されてるから。


起こりうる重大な副作用としては、

アナフィラキシー、呼吸困難、喘鳴。

安全な食べ物でも、人によっては

アナフィラキシーショックが起こることもあるから、

副作用というのは、

稀なのかもしれないけれど。


手の込んだ順で麻酔薬や

毒薬や解毒薬を準備して、

中堂が証拠を手に入れようとしたのに、

うまくいかなかったが、

中堂が殺人犯にならなくてよかった。


ところで、

ミコトは中堂が書き換えた鑑定書を、

引き出しの中にしまっていたけど、

ちょっとずさんな感じがした。


結果的には、そのおかげで、

所長がミコトにかわって、

改ざんはできないと

キッパリ断りに行ってくれて

良かったけどね。


犯人は26人もの尊い命を奪ったが、

その原因となった心の闇は、

幼い頃に受けていた虐待の痛みを

大人になってからも、

自分でぬぐいきれなかったこと…。


考えさせられることが多いドラマでした。


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