2017.10.14

世にも奇妙な物語 2017年 秋の特別編 感想 藤原竜也はやっぱりいいね

中山美穂 主演
フリースタイル母ちゃん

ラップクリームで唇が潤っている間、
ストレスがかかるような出来事があると、
ラップで相手をディスってしまうラッパー母ちゃん(中山美穂)。

息子の康太は勉強をさぼって悪い?仲間と付き合っている?
と思ったが、康太にはそれなりの考えがあった。
ラップで本音をぶつけ合う母子。
スーパーの安月給で康太の学費を稼いでやつれていく母を見て、
「自分の道を歩んでほしい」と言う息子。

そんなセリフ言われたら、子どもの学費のために
スーパーで一生懸命パートに励んでいる人たちに
マジ失礼だYO!と思いながら見てた。

息子との仲がうまくいくようになったと思ったら、
姑がラップクリームを手に入れた。

「ヨーヨーヨー嫁YO!」
人生はバトルの連続だ。という結末。

まあまあ面白かったが、
スッキリというほど、乗り切れなかったYO!


岩田剛典 主演
運命探知機

運命探知機を拾ったことで、涼平(岩田剛典)の人生は変わるのか。
運命探知機を付けて、初めて由紀に会った日に恋に落ちた涼平は、
偶然という必然を信じ始めていた。

「今は絶対だよ」と言う由紀。
灰色だった涼平の世界に色が付き始めた。
幸せに恋する日々が永遠に続きそうな展開。

それで終わるわけもなく。
由紀ちゃんには恋人がいた!?

運命探知機に表示されたのは・・・

「人間にはどうしても動かせない
運命というものがある」 遠藤周作


えー、これで涼平の恋も終わりか?
と、思ったがまだ続きがあった。
そうだよね、ここで終わったら、しょーもなさすぎる。

運命は自分で変えるものだ、ということで、
涼平は由紀のもとへ走る。

「君が好きだ」と告白した涼平。
由紀の恋人はその告白を聞き、
あっさりと去ってゆく。えええ( ゚Д゚)それでいいの?

キラッキラッでスイートな恋愛を希望する人もいれば、
収入で結婚相手を選びたい人もいる。
人それぞれだけど、その願いをかなえるサービスに、
由紀は申し込んでいた、ということなのね。

そのお値段は1,000万円!?
なるほど、あっさり去った恋人も演出の一つだった。

由紀の要望は「イケメン」。
願いが叶ってよかったけれど、
由紀も1,000万円払ったのかな??



藤原竜也 主演
【夜の声】

大手企業のCEO我掘英一(藤原竜也)のストレス解消法は、
週末はホームレスとして過ごすこと。

ホームレス姿のときに、悪い奴らに追われていた女性に
助けを求められ、うまくかくまった。
しばらく一緒に住まわせてほしいと言う女性=ユリ。
CEOであることは隠して、ユリとの暮らしは続く。

藤原竜也が出演するというだけで、
面白そうなドラマに思えてしまうから不思議だ。

手塚治虫の短編集の中の一つらしいが、
そういうことを頭に置いて見ていると、
手塚治虫の漫画が重なって見える気がする。

ユリにCEOであることを隠し、
自分の会社の面接を受けるように勧める我堀英一(藤原竜也)。
当然のように受かるユリ。
しかし、ユリはホームレスのおじさんがCEOとは気づかない。

見た目が違い過ぎるから仕方がないかもしれないが、
声に敏感に反応する人なら、同一人物だと見抜けたかも。

「ユリ、僕は君と一緒になりたい、と思っている」

CEOの英一として、ユリに指輪を渡そうとするが、
ユリは受け取らない。
そのことをホームレスの英一に話すユリ。

実はユリには前科があると言う。
「窃盗、傷害、それに…」。
「それに…」のあとが気になった。
まさか、殺人?

結局はCEOの妻として結婚したユリだったが、
結婚生活が窮屈に思えてうまくいかない。

ホームレスのおじさんが好きだったユリは、
CEO=ホームレスのおじさんだということに、
本当に気づかなかったんだろうか。

そして、夫を刺してしまったユリ。

「お前が好きだった。だからこそお前を幸せにしたかった。
俺は旅に出る。もう二度と帰らない。
おまえのことは忘れないよ。さよなら。おじさんより」


英一の会社の秘書が、英一のホームレス友達に、
ユリへのメッセージ(遺言)を託したが、
ユリはあの後、どうなったんだろう?
逮捕されなかったのか。
英一は刺されて死んだのだから、警察も来たと思うし。
刺したナイフにユリの指紋がついていたら、
犯人だと分かってしまうだろうし。(前科があるのだから)

しかし、刺されたあと、命が尽きるまでの間に、
よくあれだけ書けたもんだ。
ユリ以外の人にも、遺言を残していたしね。

藤原竜也が演じたから、見入ってしまったが、
他の人が演じていたら、しょーもな、で終わったかもしれない。


【短編ががばば】は、私には全く意味が分かりません。
ただ気持ち悪いだけだった。
吉岡里帆 主演の【寺島】も、気持ち悪くて後味が悪かった。

今回の中では、演技力という面で、
やはり藤原竜也出演の作品が、一番良かったと思う。


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