2016.02.09

あさが来た 110話 感想 「惣兵衛も親として藍之助をどうするのか悩むよね」

菊おばあちゃんは孫の藍之助に期待大!
昔の栄光を忘れられない菊さん。
そらまあずーっと山王寺屋のお嬢様、奥様として
婿養子の旦那様よりも当主として君臨してきたから、
あの輝かしい日を再び望んでも仕方あらへんわ。


はつもお嬢様育ちだったけれど、
今は一家みんなで山でおみかん作って働いて、
一年手ぇかけて大事に大事に作ったおみかんを
収穫するのが一番楽しみなのに、
その気持ちを藍之助は分かってくれない。


はつの言葉を聞いて、ハッとしたわ。
これからおみかんを食べるとき、
作った人のことを思いながら、
美味しく頂くことにしますわ。


はつは惣兵衛の気持ちを思うと、
藍之助の言動に激しくイラついてしまう。


でも、惣兵衛ははつが思うほど藍之助の言葉に
傷ついてはいなかった。


両替屋で銭のやり取りの大変さを
嫌というほど味わってきた惣兵衛。


あの頃の惣兵衛は母親の言いなりで
能面みたいな顔をしていたが、
親のひいた道をそれて、みかんを作り始めて、
どこか気持ちが吹っ切れたところもある。


それゆえ藍之助の気持ちも分かるけれど、
かといって、藍之助が家を出たら、
男手が減って、みかん作りが大変になる。


親としての理想の姿と、
家の事情の板挟み。


藍之助はあさに憧れ、
銀行で仕事をすることを夢見ているが、
銭のやり取りの本当の大変さは分かっていない。


何がええのかまだ分からんやろ(惣兵衛)


そうかもしれん。
でも、やりたいことがあるだけ藍之助は幸せ。
何にもやりたいことがない人もいるもんねぇ。


惣兵衛は藍之助を自由に羽ばたかせてやるのか…。


このところ、あさに憧れている人が増えているような。


千代と同室になった田村宜(吉岡里帆)も、
どうやらあさに憧れている??
千代にしたらびっくりぽんだす。


淑女の徳を積むために女学校に入学したと言う千代に、


思たとおりのしょうもない女や


そないにズバッとキツイ言い方をしなくてもねぇ。


のんびり女学校を出て、ええお嫁さんになるもよし、
しっかり勉学に励んで、あさのようにバリバリ働くもよし、
人それぞれでよろしいやん。
…と、私なんかは思うけれど、志の高い宣ちゃんにしたら、
志の低い女と同室なのは、おもしろないことのようで。


うまいこといかないもんだすなぁ。
田村宜があさの娘やったら、
母と子と意見もバッチリで、
二人でいろんな夢も広がったかもしれん。


そやけど、よのさんにしたら、
お嫁さんになりたいという千代ちゃんが可愛いと思うわ。


適材適所で生きてゆける人は幸せ。
藍之助も千代も、そして宜も、
その人の良さを評価してくれる環境で
生きていけるといいね…。


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