2016.01.14

愛おしくて 1話 「めぐりあい」(1/12) 感想

再放送 1月19日火曜(月曜深夜)午前2:10~2:58(NHK総合)

白無垢のお嫁さんが、舟に乗ってゆくのを
小夏(田中麗奈)が追いかけてゆく…という
印象的なシーンからドラマはスタートした。


船細工だった小夏のお父さん(小林稔侍)は、
若い愛人を作って家を出た。
その後、お母さんは体調を崩して亡くなった。


お母さんが亡くなったのはお父さんのせいだと、
父親を恨んでいる小夏だけれど、
に乗った白無垢のお嫁さんを
追いかけて行ったということは、
心のどこかで船細工の父親を求めているんだろう。


だけどお父さんも無茶なことをしたよねぇ。
突然に小夏の前に現れたりしたら、
ただでさえ恨む気持ちが強いのに、
反発されるに決まってる。


小夏は有松絞りがやりたくて、
怜子(秋吉久美子)に弟子入りするために
岐阜にやってきた。


怜子は色っぽい女だ。小悪魔的な。
秋吉久美子が演じると尚更。


獣医の光太郎(吉田栄作)と怜子は体の関係があるが、
心はどうだろう…?お互いに体だけの関係?


欲しいと思ったら、どんなことをしても手に入れる怜子を、
光太郎は少し怖いと思っているから、
心までは許していないのかもしれない。


保護された犬を手厚く世話して、
飼ってくれる人を探している光太郎。
怜子も一匹の犬を引き取ったが、
人間になつかない犬に手を焼き、
小夏に世話するように頼んだ。


人に痛めつけられた犬は、
それでも人に愛されることを望んでいる。
でも保護された犬を愛するのは、
簡単にできることではない。


それに小夏は犬に噛まれた経験があって、
元々、犬が好きではない。
光太郎は小夏から犬を引き取ろうとしたが、


私も捨てられた犬です…」


…という小夏の言葉を聞いて、
犬を世話することを認めた。


光太郎は怜子と肉体関係にあるが、
次第に小夏に惹かれてゆくようだ。


師匠である怜子が弟子である小夏に
光太郎を奪わそうになったら、
とんでもなくドロドロしそう…。


怜子は有松絞りの師匠というだけでなく、
この地域の経済界を牛耳っているという話だ。


地域のために活躍している人たちとのつながりも多く、
経済界の人たちとの会食も。


建授築学部教授の佐橋教授は、
古い町の再開発に取り組んでいた。
怜子と会席の場で話しているとき、
小夏の姿をチラッと見かけてハッとなった。


小夏に「子供はどうした?」と聞いていたから、
小夏は佐橋教授(水橋研二)の子を身ごもっていたのだろう。


その子をどうしたのか分からなかったが、
小夏は佐橋のことを、
車でひきそうになりながら去って行ったから、
何かしらの出来事があったのだろう。


その様子を見ていた怜子が…


「ただごとじゃなかった…感じ。
ちょっと面白そう」



弱みを握られてしまった佐橋と小夏。
もしも小夏が光太郎といい仲になったら、
怜子は佐橋のことを光太郎に話すかもしれないね。
それとも、光太郎には話さず、小夏にチクリと言うかな?


怜子は有松絞りの師匠とはいえ、
小夏の作った作品を自分のものとして
発表しそうにも思えた。


師匠と弟子の仕事と恋の
激しいバトルが繰り広げられるのかもしれないね。


タイトルが愛しくてではなく、
愛おしくて「お」が入るだけで、
印象が変わるよねぇ。


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