2015.12.04

あさが来た 59話 感想 「ラクダ見たさから、大人になったあさ見たさへ!?」

新次郎があさを選んだ理由が、
ラクダの話を聞いてラクダが見たかったけれど、
あさを見たら、ラクダなんかよりこっちのほうが面白そう…と?


まあそれは新次郎らしいものの例えでしょうね。


だって、新次郎とあさの年の差は、
あさがが11歳のとき新次郎が22歳。
ということは、初めて新次郎があさを見たときに、
例えばあさが5歳くらいの小さな女の子だったとしても、
新次郎は15歳。


15歳の新次郎がラクダを見たいと言うて、
お母様を困らせていたとは思えない。


新次郎自身も、本当のところは、
あさを選んだはっきりした理由は、分からないのかもしれないね。
はつにしたら、姉としてはガッカリだけど、
女として自分にガッカリせずに済んだ。


新次郎はほんまに優しいお人ですね。


あさは新次郎のところに嫁いで、愛してもらって認めてもらって、
安心して外の世界へファーストペンギンとして飛び出していくことができる。


けれども新次郎は炭坑のきつい仕事に、
臆することなく飛び込んでゆくあさを見ていると、
男として自分を情けなく思うこともある。


はつは新次郎に「自信を持っとくんなはれ」と励ましたけれど、
それは自分自身にも向けられた言葉だったのかもしれないね。


加野屋で姉妹で過ごした最後の夜に、
はつはあさにずっと嫉妬していたことを打ち明けた。


あさがおじいちゃんにすごく可愛がってもらったことを、
はつが嫉妬したのはよく分かる。
だって、おじいちゃんは死に際も、はつよりあさのことを思っていたものね。


しかも、加野屋に嫁いで、新次郎に愛されて、いいお布団に寝て…
そんなあさに嫉妬していたはつも、新次郎からあさを選んだ理由を聞き、
心に引っかかっていた小さなしこりが取れて、しっかり前を向くことができた。


人が生きるいう事がすこ~しだけ分かってきたように思いますのや

私がはつの年齢のときには、そんなこと考えたこともなかったなぁ。


もうあんたに助けてもらわなくてもやっていける、と言うはつに、
あさはちょっぴりすねてしまったけれど、


これからがうちらのほんまの勝負だす。
お互いに精一杯お家守ろうな。
お互い精一杯幸せになろな



お姉ちゃんのしっかりした優しさに包まれて、
子供のように泣いてしまったあさ。
あさとはつを見ていると、姉妹っていいなぁと思うわ。


はつを見送り、再び九州の炭坑へ行ったあさは、
カズから皆のおっかさんみたいと言われ、優しい顔になったとも…。
その直後に気持ち悪くなり動けなくなったあさ。


これはもう、新次郎が飛び上がって喜ぶこと『妊娠』に間違いないでしょ!?
でも、九州でつわりになったら、大阪に戻るのも大変だよね。
新次郎はんに迎えにきてもらいなはれー。


「これからも妹のこと、よろしゅうお頼みもうします」と
新次郎にお願いしたはつを見て、
あさになったような気分になり、ちょっぴり涙が出てしまいました。


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