2015.11.20

あさが来た 47話 感想 「よのと梨江の姑対決は梨江の作戦勝ち」

あさのお母はん・梨江は、

ええお母はんやなぁ。


東京へ引っ越す前に、

加野屋のお姑さんに

ご挨拶に来た梨江。


娘のあさが至らないことを、

梨江はよのにわびたけれど、


「月の半分も九州に行ってしまうから、

姑としてなんにも教えてあげられなくて」


…と、笑顔でチクッと嫌味を言うよの。


いくら笑顔で言われても、

チクチク突き刺さる言葉やねぇ。


よのや梨江がお嫁入りしたころは、

姑が厳しかったという話が出ると、


「自分は決してああはならへんと思っていたが

今は姑の気持ちがちょっと分かるようになった」と。


部屋の外で立ち聞きしているあさは、


「笑われへん」


ほんま、笑われへん。

グサッと突き刺さるわ。


梨江はよのへのおみやげに、

美しい着物を用意してきたが、

これは大成功だったみたいねぇ。


反物かな?と思ったけど、

「お仕立てしてきた」と言っていたから、

着物に仕立ててあるのだろう。


両替屋と呉服屋の両方を

営んでいる今井屋だから、

きっとお高いお着物なんでしょうね。


すっかり気分をよくしたよのは、

梨江へのおみやげに、縁起物の置き物を

ぎょーさん用意し始めた。


なんか、姑と姑の付き合いも、

外交みたいだなぁと思ったわ。


「おなごは何にも知らんでええ」と、

はつとあさを育ててきたけれど、

自分は間違っていたのかもしれないと言う梨江。


お商売に首を突っ込んだあさはお家を守り、

親の言うとおりに育ったはつの嫁ぎ先は、

あんなことになってしまった。


「はつは何にも悪くない、悪いのは自分や」


でも、あさみたいなおなごは、

めったにはいないからねぇ。


「うちもまちごうてると思うんだす」とあさ。


このところ、ふゆのこともあって、

落ち込んでいたしなぁ。


「お家のために頑張っても、

なんやかんやいうて

殿方は家にいてるおなごはんが

好きなんだすやろ?」


「驚いた、あんたが今更そないなこと思てたなんて」


あさは商売をバリバリ番頑張るけれど、

内面は女らしい、やらかい心を持ってるもんね。


おなごとしての自信がないと言うあさだったが、


「これからのおなごは、あんたのように

生きたほうがええのかもしれへんえ。

あさのように胸をはって堂々と」とお母はん。


お母はんにそう言うてもろたら、

あさも力がわいてきたかもしれないね。


ただし、

「おなごのしなやかさを忘れたらあきまへんえ」


難しいよね、男衆にまじってバリバリ働きながら、

おなごのしなやかさを忘れないでいるのは。

でも、1話で大学で挨拶したあさが、

女のしなやかさについて話していたから、

おじいちゃんとお母はんから言われた言葉を胸に刻んで、

あさは頑張ってゆくんだろう。


ところで、梨江がうめと話していたとき、

「さすがにもう相撲はとってへんやろな」


その梨江の言葉を聞いた亀助が、

九州での相撲のことを頭に思い浮かべて、


「まあ、ええか」


と言うたのにはわろた。о(ж>▽<)y


新次郎も、梨江と話したときに、

亀助と同じようなセリフを話していた。


「あないに働いてくれてるのは

わてのせいだすわ。

わてがふがいない分、全部あさにやってもろて

こんなんでええのかと思うこともあるけれど、

何やあさの顔見てたら

「ま、ええか」て思いますのや」


あさの明るい性格が、周囲の人たちを

「ま、ええか」という気持ちにさせるのかもな。


タイミングよく、はつも加野屋に届け物に来て、

お母はんと会うことができて良かった。


今井のおじいちゃんが亡くなったときに、

はつにお母はんが渡そうとしていたのは、

お金かと私は思っていたけど、

和歌山にある今井の土地の証文だったのね。


その証文を、あさからはつに渡してほしいと

梨江は頼んだけれど、はつが来たから

あさはすぐに渡してしまった。


「今井屋からほどこしを受け取るわけにはいかない。

持ってかえっとくんなはれ」


かたくなに断るはつ。

意地っ張りやなぁ。

そこがいいところでもあるけど。


でも、あさがうまいこと話したおかげで、

お母はんとの別れも気持ちのいいものになった。


「お父はんが作りはる銀行いうのは

志がある人にお金を貸してくれはるところ」


その志のあるお姉ちゃんを信用して

助けてくれるのが銀行だとあさは言う。


「そやさかい、これはもらうのやあらへん。

貸してもらうのだす

ほんでこれ貸してもろた分、

その信用にこたえて頑張って、

いつか何倍にもして返したらええのだす」


話しのもっていき方がうまいなぁ。


「あんたにそれ貸して、あんたら親子が

これからどう生きるのか見届けたいんや。

お願いやはつ。母の最後のお願いだす」


それは今井のお父はんの願いでもある。


「遠慮のうお借りします」とはつ。


お母はんも嬉しかったと思うわ。

よかったよかった。


お母はんが帰ったあと、

「ご相談したいことがあるんだす」
と、あさは正吉に言った。


「そろそろ来るころやと思てました」

正吉は分かってたみたいだけど、

私は全くわかりまへん。

何の話やろ?


よのと梨江の姑対決は、

梨江の作戦勝ち、という感じだったねv


ちょっぴり共感してもらえましたら、

ポチっ↓とよろしゅーおたのもうします。


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