2015.11.14

破裂 6話 感想 「どんな手を使っても操れない男」

香村療法改め、厨療法で

PPG=ピンピン元気になった老人たち。


喜んでいたのもつかの間。

次々と治療した老人たちに突然死の瞬間が訪れる。


PPGPPPに、いや、PPPP

もっとか、PPPPPPP…

ピンピンポックリポックリポックリ…。


佐久間に寝返った厨は、

精神的に耐えられなくなっていたね。

厨のような中途半端な考えの男は、

結局、何をやってもうまくいかないと思うわ。


佐久間は怖い男だ。

盾突く奴はヤクザを使ってでもつぶす。


やり方が汚いよね。

香村を脅すのに

息子の直輝の名をチラつかせるとは。


しかし、さすがの佐久間も

小池(モロ師岡)が珠季を殺すとは

思っていなかったようだ。


そして、香村がどんな手を使っても

佐久間の思うようには操れないことも

想定していなかった。


医療ミスの裁判で、

香村を追い込もうとしていた佐久間だが、

香村は体内に針を置き忘れたことを認めて

患者の遺族に詫びた。


まさかこんな展開になろうとは、

誰も予測していなかった。


香村は父親の倉木が

香村療法で亡くなったことで、

覚悟を決めたんだと思う。


厨が施した治療で、

突然死に直面している多くの老人たちを、

どんなことがあっても自分が救うと。


「私は命をつかさどる力を手に入れた。

ひとりの命は私でなくても救える。

だが100万人の命は私にしか救えない」


この研究を完成させて

世に送り出す使命を全うしたら、

香村は医者を辞める覚悟だ。


香村が医者を辞めたら、

家族の生活も変わってしまうだろう。

でも、息子の直輝も進むべき道を見つけたようだし、

今の香村なら、直輝ともうまくやっていけそうだ。


「倉木蓮太郎はひどい父親だった。

そしてお前にとって俺はひどい父親だ。

俺が倉木蓮太郎を恨んだように

お前は俺を恨むかもしれない。

でもなどんな事があっても俺はお前の父親だ。
そしてお前は俺の息子だ」


それは香村が父親・倉木に

感じていたことでもあるだろう。

過去には倉木を恨んでいた香村だが、

血のつながりは切れない。

香村は亡くなった倉木のことを、

父親として素直に認めることが出来たのだろう。


「誰かの顔色をうかがったり、

ただ周りに合わせるなんて事を

してほしくなかっただけだ」


香村が息子にそうあってほしいと願ったのは、

幼いころから倉木の隠し子として、

周りの目を気にしながら生きてきたからだと思う。


それでも苦労して医者になり、

さあこれからというときに、倉木や佐久間が現れて、

研究が完成する前にとんだことになってしまったが、

それさえも運命だと受け入れる気持ちになったのかも。


「香村鷹一郎最高だよ。ハッハッハッハッハ。

どんな手を使っても操れない。

あんな男初めてだ」


佐久間に最高だと言われた香村。

けれど佐久間もすんなりとは引き下がらないだろう。


そんな折、香村に国際電話が。

心臓破裂の副作用を食い止める方法が、

見つかりそうな報告だった。


香村療法は完成するのか、

安楽死法案は見直されるのか、

次回最終回。


現段階での香村療法は、副作用の心臓破裂で、

最後の一瞬が苦しそうなのが見ていてつらい。

最期が気持ちよ~く昇天できるのなら、

PPPでもいいかも…な~んてちょっぴり思っちゃった。

それは神への冒涜かな?


最終回では、香村に幸せになってもらいたいわ。


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