2015.11.15

コウノドリ 5話(11/13) 感想 「きらきら星変奏曲が泣けた」

中学2年の吉沢玲奈を演じた山口まゆ。

本当の年齢はもう少し上かと思ったら、

2000年11月20日生まれの14歳なんだね。

11月20日の誕生日がきたら15歳だから、

リアルでは中学3年かな。


私が中学2年だった頃を考えると、

演技を見ているだけで、大人だなぁ、すごいなぁと

感心してしまうし、そんなことを考える前に、

演技に引き込まれて、涙が出てしまった。


玲奈の演技がいかに素晴らしいかは、

いろんな方が語っていると思うから、

私はサクラ(綾野剛)のピアノについて語ろうと思う。


乳児院でサクラを母親のように世話した加賀美先生。

小児ぜんそくで夜通し看病した子が、

まさか医者になっているとは思いもよらなかったろう。


また乳児院に来てくださいと言われたサクラ。


「そうか、僕はここで最初にピアノに出会ったんだ」


加賀美先生は幼いサクラの手をとって、

きらきら星を弾かせてくれた。


一音一音先生に弾かせてもらったきらきら星も、

幼いサクラの可愛さと、

加賀美先生の優しさが感じられて心が温まった。


子供のサクラを演じた子のヘアスタイルが

クルクルッとしてサクラに似ていて可愛かったね。


小さな手が奏でたつたないきらきら星が、

今度は成長したサクラによって見事に披露される。


モーツァルトのきらきら星変奏曲かと思わせておいて、

ジャズふうのアレンジに変化してゆく。

乳児院の子供たちをも包み込むような

スケールの大きな演奏だった。


ほとばしるような躍動感あふれる音が乳児院に響く。


ゆったりとしたきらきら星のテーマから、

速いパッセージになったときに、

綾野剛の指が音にピッタリ合わせて動くのが

素晴らしいと思った。

少しくらい努力した程度では、

あれほど音と合わせられないよね。


だからこそ、その後、指のアップが映らなくても、

サクラが弾いているように思えてしまう。


加賀美先生は、幼いサクラに教えたきらきら星が、

これほどの演奏になったことに感動したと思う。


音は嘘をつかない。

弾く人によってピアノの音も違う。

加賀美先生はサクラのピアノを聴いて、

サクラが心身ともに立派に育ったことを

心から感じたと思う。


サクラが乳児院から養護施設に移る回想シーンで、

特別に可愛がっていたサクラが去ってゆくときに、

見送ることが出来なかった加賀美先生。


年月が流れても事あるごとに

サクラのことを思い出していたと思う。


でも、こうして立派になったサクラと再会できた。


乳児院から帰ってゆくサクラを

見送りに出てきた加賀美先生は、

「さようなら」という言葉を発することができた。


「さようなら」はお別れの言葉だけど、

悲しい「さようなら」もあれば、

「元気でね、頑張ってね」という「さようなら」もある。


サクラには産んでくれたお母さん以外に、

乳児院のお母さん、養護施設のお母さん、

3人のお母さんがいるが、どのお母さんも、

子供の幸せを願ってくれるお母さんでよかった。


中学2年の玲奈が産んだ子も、

育ての親に優しく見守られて、

幸せな人生を歩むだろう、と思えるストーリーだった。



きらきら星をサクラみたいにステキに

ピアノで弾きたくなっちゃった~♪とおもった方がいらっしゃいましたら、

ポチっ↓と共感のクリックよろしくお願いします。


にほんブログ村


関連記事

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
過去記事
プロフィール

ahaharui

Author:ahaharui
あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR