2015.11.03

下町ロケット 3話 感想 「夢でお金は稼げるのか!?」

佃社長の有無を言わせぬ工場案内が、

財前部長の気持ちを少しずつ変えてゆくのが

見ていて快感だった。


前回の裁判でも、佃社長の物づくりへの熱意が、

裁判長の心証を大きく変えたが、

娘の気持ちだけは、なかなか変えられないようだ。


お友達の家が1億円の借金を抱えて

もうすぐ転校するから、

利菜(土屋太鳳)は1億円貸してあげてと、

父親である佃社長に頼んだが、

あの年齢で、そんなこと頼むかな?と思った。

小学校低学年ぐらいなら分かるけれど。


利菜は父親も母親も、自分のことばっかりで、

娘のことは二の次だと感じているようだけど、

佃製作所で生き生きと働いているお父さんの姿を

利菜にも見せてあげたいね。


見ても利菜の気持ちは、変化しないかもしれないけど…。


財前の父親も町工場を経営していたが

つぶれてしまった。

自分と佃社長を重ねて考える財前。

このまま財前が担当なら、佃製作所は

イバラの道をゆくこともなかったかもしれないが、

帝国重工は財前を佃製作所の担当からはずすようだ。


毎回何かと苦境に立たされる佃製作所。


内部でも、本気で夢を叶えようとしている佃社長に、

惚れこんでいる社員もいれば、

裁判の和解金が入っても、給料が増えないことに

不満を持つ者もいた。


頑張っても給料に反映されないのは、

確かにつらいかもしれないなぁ。

でも、研究開発にはお金がかかるしねぇ。


技術開発部の若手技術者・真野(山崎育三郎)のように、

ロケットエンジンを重視している社長の方針に

強い不満を持っている者もいる。


3話では、財前が来た際に、

真野も社長に何とか協力してくれたが、

この先、社長を裏切るようなこともあるのかもしれないね。


私は千原ジュニアが司会をしている

「超絶凄ワザ!」を録画してたまに見ているが、

不可能を可能にする日本の物づくりのワザが、

物づくりに情熱をかける人達によって

作り出される様に感動してしまう。

下町ロケットを見ていると、「技術の極限」というのが、

佃製作所も同じだなぁと思った。


情熱を傾けることができる仕事に出会えるのは

幸せなことだけど、仕事に情熱を傾け過ぎると、

家庭を大切にする時間が限られてくる。


せめて利菜のお母さんが、家を出ずに

利菜に寄り添っていてくれたら、

利菜の気持ちも違ったかもしれないね。

寂しいんだろうなぁ、利菜は…。


少しずつ利菜の気持ちも

変化するといいのだけど…。


最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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