コウノドリ 3話 感想 「BABYと遥香ちゃんの連弾のシーンが泣けたね」
遥香ちゃんとBABYの連弾は涙が出ちゃった。(ρ゚∩゚) グスン
目が不自由な遥香ちゃんを見事に演じた
山田望叶(やまだもちか)は、
私はピアノが弾けるのだと思い込んでいたが、
「ねこふんじゃった」しか弾けないレベルで、
綾野剛と同じく、ピアノ指導の清塚先生に
レッスンを受けて撮影が進められたそうだ。
遥香ちゃんがピアノを弾く手元を見ていると、
もう何年もピアノを習っていたのかと思った。
相当頑張って練習したんだろうなぁ。
山田望叶ちゃんは、NHKの朝ドラ「花子とアン」で、
花子の幼少期、安東はなを演じた子役だった。
あとで調べて分かったことだけど。
コウノドリ3話では、
風疹の予防接種の大切さが語られたけど、
風疹についての理解と普及を目的に、
厚労省とのタイアップを行うことになり
綾野剛さんも厚労省を訪れたそうです。
こんなふうにドラマを見て、
妊娠中に注意することが分かるのはいいね。
私は石橋を叩いて叩き壊すほど用心深いから、
結婚前に風疹の予防接種は受けました~。
もうずいぶん昔の話ですけどね…。
四宮先生が留美子(吉田羊)に
「老けましたね」と言ったシーンでは、
思わずウケちゃったけど、自分が言われたら、
留美子と同じく「殴るよ」と言っちゃうな(笑)
3話は綾野剛さんと山田望叶ちゃんの
連弾のシーンが胸に響いたね。
私と同じように感じた方がいらっしゃいましたら、
ポチッと↓共感のクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村