2015.10.19

あさが来た 19話 感想 「不器用な性格の惣兵衛がもどかしい」

はつからあさに文が届いたけれど、

綺麗な女らしい字だったね。

元気でやっているという文の内容に、

笑顔になったあさだったが、

はつはあさを安心させるために書いたのではなくて、

ニセの手紙を書かされていたとは…。


あさははつと山王寺屋も少し気にはなるが、

「もし戦になって、もし徳川様が負けでもしたら」と、

加野屋の商いが気になって仕方ない。


現代なら、あさの考え方は当たり前かもしれない。

でも、あの時代の両替屋の若女将という立場では、

余計な口出しはしない、

というのが当たり前なんだろうね。


あさに比べて加野屋の大女将・よのは、

店の飾りつけや、正吉の御召し物は気になるが、

商いのことについては、全く気にしていない様子だ。


「商人(あきんど)が天下国家を論じたりしたらあかん」


…と新次郎に言われても、どうしても気になるあさ。


蔵の中で証文を見たあさは、雁助に

「なんだすなんだすなんだすって?」と、

まるで子供みたいに質問ずくめ。


加野屋だから許されているけれど、

山王寺屋にあさが嫁いでいたら、

菊に蔵の中に閉じ込められて、

一生蔵の中で暮らすことになったかも。


運命とはいえ、あさは新次郎に嫁ぐことができて、

本当に幸せだったと思う。今のところは…。


「この金でも銀でもないひら~ひら~の証文」を

たくさん抱えていも、ただの紙屑。

「鼻かみにしてち~ん」


でも、あさがそこまで言うのは、

加野屋の大福帳を隅から隅まで調べたからだ。


「宇奈山様は10年間の付き合いがあるのに

一遍もお金を返していない」と言うあさに、


「そこまで言うならやってみなはれ」と正吉。


「ほんまかいな…」(新次郎)


加野屋にとって、いや、大坂中の両替屋の中でも、

若女将が商いに参加するなんてことは、

前代未聞のことだろう。


「泳ぎ続けてな死んでしまう、さんまやカツオと同じや」

と新次郎に例えられていたあさだったが、


「カツオは泳いでるだけやのうて、

その間に大きな口あけて餌食べますねん」

と正吉に付け加えられた。

なるほど、うまいこと言うわ。


そのころ山王寺屋では、

あさがごはんも食べすストライキ。

もしも、菊に見られたら、

「食べんでもよろし」と言われそう…。


心配そうな様子の惣兵衛。


「お前はこの家の子産まなあかんねん。ちゃんと食べ」


惣兵衛は不器用な男だなぁ。

「何も食べへんかったら、おまえの体が心配や」

と言ってあげれば、はつも嬉しいのにね。


「うちもう笑われへん」


はつはこれからどうなるんだろう。

山王寺屋の商いも傾いている様子だし…。


あさのように「これが最後のお願いだす。

うちと相撲とってもらわれしまへんやろか」と、

威勢よく言える元気など、はつにはなさそうだ。


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あさはお金の取り立ててに向かったが、

門前払いにされてしまう。その時、

「おあささま」と声をかけたのは、ふゆ(・・?




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