2015.10.18

破裂 2話 感想 「うさぎを幼稚園に譲ったのはなぜ?」

香村(椎名桔平) VS 倉木(仲代達也)

香村は父親のことを憎んでいるが、

心臓が破裂するかもしれないという事実を

倉木に告げたシーンでは、目がうるんでいた。


父親のことを許せない気持ちとは別に、

元気になった倉木という人間が、

このままでは死に至るということが、

医者として悲しかったのか、

それとも少しは息子として父を思ったのか…。


香村療法の副作用が判明したことで、

香村はデータを集めるためと称して、

元気になった倉木を病院に引き留めた。


しかし、実験に使ったうさぎは、

近くの幼稚園に4羽も譲っていた。


どーして実験に使ったうさぎを

譲ったりしたんだろう?

データを集めるためにも、

経過観察を続ければ良かったのに。


うさぎは幼稚園に譲った3ヶ月後に2羽が亡くなり、

その翌日には残りの2羽が消えた。

つまり、2羽は生きたまま盗まれたんだよね?

佐久間か、佐久間の関係者に…。



香村(椎名桔平) VS 佐久間(滝藤賢一)


2人とも頭がきれる。

佐久間は香村療法の副作用を利用して、

「ぴんぴんコロリ」で老人を救い、

国を救いたいと願っている。

しかし、香村はそうは思ってない。

医者として当然のことだろう。


「死ぬなというのは、時に

死ねというより残酷なんだ」


佐久間の言うことも一理ある。

例えば、がんの末期症状で食べることもできなくなり、

あとは時間の問題と言われても、

高カロリー点滴をされると、

少し元気になることもある。

しかし、本人は痛くてつらくて、

もう死なせてくれと訴えることも…。


医学が進歩して、寿命は飛躍的に伸びたが、

寝たきりで、食べることもできず、昼夜を問わず痛い…

それでも「死ぬな」と言われるのは

どれほどつらいことか。


しかしだからといって、

佐久間が香村療法の副作用を利用して、

老人を救うというのは間違っている。


副作用が「心臓破裂」だから、

私もそう言い切れるが、

「数年後に静かに眠るように亡くなる」

という副作用だとしたら、どうかなぁ…。


香村の戦う相手は病院内にもいる。

毎日忙しいのに、

院内の裏切者まで調べていたとは、

香村は寝る時間もないな。


それだけではなく、医療訴訟の問題もある。


医療訴訟専門の弁護士・松野公子(坂井真紀)は、

香村が患者の体内に置き忘れたという針を、

遺族側の提供で手に入れた。

公子は香村の元恋人だけに、

香村の弱点も知っている。

香村にとってはやっかいな人物だ。


次回、香村は副作用を世間に公表するようだ。

そして、佐久間は医療訴訟に目を付ける。

香村の戦いはまだまだ続きそうだ。


最後まで読んで下さってありがとね~♪

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