美女と男子 17話 「ツインソウル」 感想
タイムリミットまで1週間×3
中里麗子のお婆ちゃん役の衣装合わせ。
たどころ晋也のツインソウルの作詞作曲。
オリンピックに出場できない水泳選手の
絶望した気持ちを演じる遼。
中里麗子はお婆ちゃん役などやる気はなかったけど、
元社長の並木がうま~く麗子をやる気にさせた。
プライドの高い麗子の扱い方を、
並木はよ~く知っているんだね。
たどころ晋也は初めに作った曲にダメ出しされて、
ツインソウルのイメージがつかめずに
曲作りに苦労していたけれど、
一子と遼を見てピンときた。
そして遼は、一子に相談したことで、
絶望のイメージが固まった。
遼は一子のことがホントに好きなんだなぁ。
そして一子も…。
たどころ晋也はギターで歌ったけど、
あれは高橋ジョージが作った曲なのかな?
少し懐かしいようないい曲だった。
ドラマの主題歌というだけでなく、
一子と遼の関係をうまく歌っていて。
ひのでプロに戻ってきた声優の樫村が、
「きついですよね、奥さんと子供に出て行かれるって」
みたいなことをズバっと言ったけど、
現実とドラマが交差して、高橋ジョージにはきついねー。
ドラマが始まったころは、
高橋ジョージが関西弁?と全く期待してなかったけど、
どんどん好きになってきた~。好感度UP!
歌もうまいし。
それなのに次回は、
たどころ晋也が作った主題歌がピンチ!?
どうなっちゃうの~。
今回はひのでプロが復活していたおかげで、
すべてはうまくいった感じだったね。
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