2015.04.22

美女と男子 2話 感想

2話は間延びした感じもなく見やすかった。


一子(仲間由紀恵)はスカウトした遼(町田啓太)に、

オーディションを受けさせようとするが、

遼はやる気な~~し。


やる気はなくても、一子の言う場所に行けば、

態度が悪かろうが、オーディションに落ちようが、

一子が自腹で払う1万円はゲットできる。

おいしいバイトだ。


遼のマネージャーを始めた一子は、

遼に負けず劣らず、

マネージャーとしての態度がなってない。


人に頭を下げるということができない。


斑目コーポレーションで、

一子の直属の上司であった塩田は、

一子のことを気にかけているが、

斑目社長は、一子のことなどどうでもいい。


塩田さんは優しくていい人だねぇ。

『ひのでプロ』に出向した一子が、

担当している俳優の情報も

手に入れてたもんね。


社長は一子が誰を担当していようが、

興味はなさそうだったけど、

遼の写真を見た途端、

ハッとした表情になった。


もしかして遼は、斑目の隠し子とか?


エキストラとして、

時代劇に出ることになった遼。

遼を見張るために、

一子もエキストラになり同行。


「誰だよこんなお姫様みたいなの連れてきたの。

もっと顔汚して」


遼と一緒にいると、一子のほうが目立ってしまう。


そばで見るとそうなのかな?

テレビをボ~と見ている分には、

私はそれほど一子が目立っては見えなかったけど。


エキストラに、時代背景の説明が始まった。


「これから皆さんに演じて頂くのは

天保8年2月に大坂で起こった「大塩平八郎の乱」

そこに加わった農民の一団です。

このセットで撮るのは大塩平八郎の一党が

豪商や役人相手に大立ち回りを行うシーンです。

豪商つまり金持ちの商人の屋敷や蔵を

襲撃略奪する場面となります」


その説明にいまいち納得できない一子は、

歴史に詳しい「歴女」の母親に、

「大塩平八郎の乱をざっとでいいから教えて」

と電話する。


「まあ言ってみれば、

徳川幕府崩壊のきっかけにもなった反乱よ。

幕府の役人による不正や汚職あきんどとの癒着を

よりにもよって奉行所の役人の大塩が暴こうとした訳よ…」


母親の説明をここまで聞いたところで、一子は

携帯をスタッフに取り上げられてしまったが、

エキストラの皆に簡単に説明を始める。


「つまり大塩平八郎は、

単なる泥棒じゃないわけ。

悪徳商人が買い占めた

米や金を奪って飢えた庶民に

分け与えようとしたの。

だから農民がついてきたの」


「エキストラだって内容理解しないとダメよ!」

という一子の言葉に、

エキストラたちのやる気がUP!


そうして撮影がスタート。


「エキストラの中に殺陣ができる人はいませんか?」

というスタッフの声に、

一子は殺陣など1度も経験のない遼を推す。


やったことないわりには、頑張ったけど、

池に落ちたあと、息が続かず、

主役の大塩平八郎(名高達男)の殺陣の最中に、

水中から浮上。ダメダメ~。


撮影現場に、やってらんねえ雰囲気が流れる。

一子はその時、初めて頭を下げた。

主演の俳優だけでなく、スタッフにも、エキストラにも。


その様子を見た遼の心に、少し変化があったようだ。


遼は初めて撮影の現場に入り、

時代劇のカツラをかぶせてもらい、

メイクをしてもらい、服を着せてもらい、

そして、有名な俳優の演技を見たことも、

遼の心に何かしら火をともしたように思えた。


次回、遼は、中里麗子(真野響子)のドラマの

準主役オーディションを受けて落ちるが、

セリフがたった一つだけある役を手に入れるようだ。


もしかしたら、その時の準主役に決まるのは、

石野がスカウトした新人俳優・鷲見右京(中山麻聖)かな?



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