2015.03.09

デート~恋とはどんなものかしら?~ 8話 感想

「勇気を出して踏み出してみなよ」


巧はいい男じゃないか。

せっかく寄生する相手を見つけたのに、

依子が恋してみたいと思っている気持ちを汲んで、

背中を押してあげた。


「できないかもしれませんが、努力します。

精一杯努力しますので、私に教えてください。

恋というものを。

恋が…、してみたいです」


依子言った~~!

鷲尾にチョコを差し出した~!


巧は巧で、捨てる神あれば拾う神あり。


依子と鷲尾。巧と佳織。


ホントにこれでいいのか?

宗太郎は結婚しているはずなのに、

ちっとも妻帯者という感じがしないと思っていたら、

女房に、逃げられてたのか…。


宗太郎が鷲尾の恋を応援していたのは、

妹のため、ということだけではなくて、

子どものころ、巧に勝てることがなくて、

嫉妬していたからとはね。


今では宗太郎は自分で言ってたように、

工務店を経営して、

町内会長もやっているのにね。


話は前後するけれど…。


依子と巧は2月14日、バレンタインデーに結納。

ロマンチックな日に結納したもんだね。

結局はダメになっちゃったけど。


巧に言わせれば、バレンタインなど、

「所詮、製菓業界が仕組んだイベントにすぎない」


子どものころの巧が登場したね~。

女の達からチョコをもらう人気者だった割りには、

服装も今と同じような感じで、

変わり者というイメージだったなぁ。


子どものころの佳織は、巧に

チョコを渡そうとしていた。

ずっとずっと巧のことが好きだったのに、

ちっとも気のない巧。


依子は鷲尾に告白されたのに、

不等号とか、等号とか言っちゃってさ。


鷲尾≦依子 


依子=巧


でも、依子だって、本当は恋をしてみたい。

子どものころだって、

チョコを男の子に渡してみたかった。

だけど、依子には「男の子が好き」という気持ちが、

いまいち、分からなかったんだろうね。


「谷口さん」


チョコレートの入った袋を手に、

巧を呼び止める依子。


依子が簡単に渡すわけもなく…。


「チョコレートだと思いましたか?

そんなわけないじゃないですか。

だまされましたね」


せっかく用意したのに、もったいない。


いつか、依子がチョコを買いにきた時のために、

お店屋さんに、自分が買っていたのと同じ

チョコの組み合わせを頼んでいた母。

どんな男もイチコロになる?チョコのセット。

『藪下先生コレクション』


依子の両親は、

バレンタインにチョコを食べさせあっていた。

結婚してなお、恋していた依子の両親。

でも、依子には恋とはどんなものか分からない。


「夫婦はそうするものだと思い込んでいた」と、

涙をこぼす依子。


依子は頬を伝う涙のわけが、

自分で分からない。


「涙があふれる理由はたぶんその答えは、

君が本当にしたいことは、結婚じゃなくて恋だからです。

本当は人一倍恋がしてみたいのに、できないから、

心にずっとフタをしてたんです。

僕と結婚するってことは、

もう一生、恋をすることはないってことだから…。

だから、泣いているんです」


依子が泣いている意味を的確に説明する巧。


「渡してきなよ。君とちゃんと恋してくれる人に。

彼は君に恋してる。

彼と等号になるかどうかは君次第だよ。

勇気を出して踏み出してみなよ」と。


2次元しか愛せない、

恋愛不適合者の巧が見せた、

依子への愛の形…。


やっと、恋がスタートした。

恋をした依子と巧が、最後に選ぶ人は!?


依子が結婚式をすると言ったときの、

お父さんの嬉しそうな顔が印象的だったなぁ。

娘の花嫁姿を心から楽しみにしてるのね。


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