2015.02.21

花嫁のれん4 35話 感想

みんな真知子を好きになってしまうのね。

あの陣内様もまた…。


綾は心中穏やかでない。顔色も冴えない。


綾は優等生タイプ。

それに比べて、真知子は破天荒。


安心して女将に推薦できるのは綾だけど、

新しい何かを求めている人たちは、

皆、真知子を好きになってしまう。


「どーして真知子なのよ!?」と、

綾は思ってるだろうね。


陣内が落ち込んでいたときも、

綾は綾なりに、努力していたのに、

真知子は綾の知らないところで、

何やらコソコソと陣内と楽しそう。

イラッとする綾の気持も分かる。


ところで、中間試験で真知子が作った

小女子餅(こうなごもち)。

ネットで検索して画像を見たら、

私もちょっぴりギョッとした。


もし、老舗旅館で小女子餅と麦茶が出てきたら、

興味は持つけど、普通の餅で良かったのに…、

温かい緑茶が飲みたかったのに…と、

残念に思う人もけっこういるかもしれない。


おばあちゃんの民宿なら、

ぜんぜんいいと思うけど。


小女子餅の香ばしいにおいも、

民宿なら調理場から漂ってきて、

泊り客の食欲をそそりそう。


陣内はかぐやらの調理場で、

真知子が小女子餅を作っている様子を

見せてもらってから食べた。


でも、かぐらやのような大きな旅館では、

小女子餅のために、お客様を調理場へ、

毎回、お通しするわけにもいかない。


だから、大女将と村田と菊亭の菊が、

中間試験で真知子を失格にしたのは、

それほど間違ったことでもなかったように思う。

女将塾を追い出すというのは酷いと思うけど。


しかし、陣内が待ったをかけた。


「今度手掛ける旅館では、

懐かしい空間を演出してみたい」

と思っている陣内は、

小女子餅を自分の旅館で出すのも

「あり」だと言う。


陣内にしてみれば、銀行から融資が受けられず、

やる気も失いかけているときに、

真知子が強引なやり方で、気持ちを前向きにしてくれた。


それに、真知子のお婆ちゃんは、

陣内家の命の恩人かもしれない。


真知子が作る料理は、陣内にとっては、

特別に感じられるのも無理はない。


でも、真知子は無事に女将塾を卒業しても、

おばあちゃんの民宿を再開して、

民宿の女将になるんでしょ?


だとしたら、陣内が一生懸命に後押ししても、

自分の旅館の女将にはなってもらえないよね?

んー。


今週、印象に残ったのは、

掛け軸の「お松さま」を見た真知子が、

「おじさん?それともおばさん?」と言ったときに、

大女将が息を吸い過ぎて倒れたシーンと、

キュウイパックをする大女将。


おもしろいね、大女将は!



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