2015.02.10

デート~恋とはどんなものかしら~ 4話 感想

依子(杏)の子どものころを演じた

子役の内田愛ちゃんがそっくりで驚いた。

顔や喋り方だけでなく、しぐさもそっくりだったね。


クリスマスのデートは失敗に終わったけれど、

最終的には、いい感じに?肩たたき。


巧のお母さんたら、シャレたことを!

私はてっきり、ハートのネックレスを、

磁気ネックレスに入れ替えたのかと思ったわ。


『肩たたき券 

いつでもどこでも期限なし。回数むせいげん』


これなら巧は、依子の肩に遠慮なく触れる。

お母さん、頭いいー。


肩こりの依子は、

鷲尾が準備していたマッサージ器も、

かなり喜んでいたけれど、

巧の肩たたき券も、すんなり受け入れた。


言葉通りに受け取る依子は、

これから無制限に利用するのかな?


巧は就活をした時期もあったんだね。


「漱石や鴎外のような文章も書けないし、

ピカソのような絵も描けない、

モーツァルトのような音楽も作れないし、

黒沢のような映画も作れない」


大学のころも、授業にほとんど出ずに、

部屋にこもって何か書いていた巧は、

『創作する人』になりたかったようだけど、

自分が天才ではないと自覚した。

そこで就活に励んだけれど、うまくいかず、

高等遊民になることを決めた。


巧の就活の様子を思い浮かべると、

私が面接官でも落とすなぁ。

理屈っぽいし、体も弱そうだし。

でも、依子だって一歩間違うと、就職は難しかったかも。


依子からのクリスマスプレゼントは、

「私が調べた、若年無業者社会復帰支援事業の

参考資料です」


巧がカチンときたのは…


「例えばこれは親子で参加するプログラムです。

お母さまも育て方を間違えたかもしれないと

おっしゃいましたが、まさにそのとおりで、

家族に問題があるケースが多いのです」



「君には心がないんだよ!!」



巧のお母さんはムッとするか思ったら、

淡々としていたね。

長い間、巧のことを見てきて悟りの境地に?


「私はもう何も聞かないことにしたの。

で、考え方を改めることにした。

これも彼の個性なんだって。

どうせ私が死んじゃったらどうにかするでしょうし。

世の中いろんな人がいていいし、

いろんな生き方があっていい」


こんなお母さんがいて、巧は幸せ者だ。


依子も幸せ者。


お父さんがサンタクロース!?

恋人もサンタクロース!?


子どものころ、両親からの

クリスマスプレゼントを拒否した依子が、

それから20年間も、本当にサンタが来るのか、

窓の鍵を開け続けたのは、心のどこかで、

サンタクロースの存在を信じたかったから?


巧のことを、警察の人に説明するとき、

便宜上、『恋人』だと話した依子。

「心がない」と、これまで14人もの人に

言われた依子にしては、機転がきいていた。


依子はお父さんにも、

初めてのクリスマスプレゼントを渡した。


「いつでも来てください 依子」


でも、鷲尾さんが勘違いして、

依子がお父さんにプレゼントした鍵を、

持って行っちゃったぞ~。


巧は依子へのクリスマスプレゼントを買うために、

大切にしていた小林多喜二全集を、

断腸の思いで売った。

大した値にはならなかったけれど…。


依子も巧も、少しずつではあるけれど、

2人でデートすることによって、

成長しているんだね~。


依子の本の分類が面白かった。

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』と『銀河鉄道999』が同じジャンル。

『バガボンド』と『天才バカボン』を交互に並べた。

文字だけで判断するから、こういう分類になるのね。


2月にクリスマスの話を見るのは、

少し違和感があったけれど、

でも面白かったから、まあいっか。



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