2015.02.02

ワイドナショー 2/1 武田鉄矢

ワイドナショーで、武田鉄矢が説いた

「少年犯罪」エロス(性)とタナトス(死)

が話題になっているみたいですね。


日曜の午前中、テレビをつけたらワイドナショーで、

武田鉄矢のエロスとタナトスの話のあたりだった。

興味深く感じた私は、瞬時に録画ボタンを押していた。


19歳の名古屋大女子学生が、

殺人容疑で逮捕された事件を受けて、

武田鉄矢が話した一部を、以下に抜粋。

(細かい言い回しは違うかもしれません)


武田)エロスとの遭遇が遅い子はタナトスにひかれる。

タナトスとは死です。

エロスが訪れないと、タナトスに魅了されて、

タナトスに寄ってゆく。

これは人間の命の一つのあり方です。


【テロップ】タナトス 

ギリシャ神話に登場する

死そのものを神格化した神。


武田)猥雑(わいざつ)たる少年の環境があって、

その猥雑(わいざつ)の中で少年は学ぶ。

清潔の中では少年は成長できない。


泥の田んぼの中で稲が育つのと同じで、

泥でないと根を張れないのよ。

少年の心理ってそういうもんなの。

順番に出会うべきなんです。


成長してエロスと出会う、

で、エロスと出会うことによって、

死と目を合わせたくなくなる。

思春期がまさにそうなんですよ。


ところが、思春期にタナトスにひかれたやつは、

死のほうに飲み込まれてゆく。

男の子で女性の肉体に興味を持つとか、

アイドルを追っかけますと、

お母さん方は安心していいんです。


この(19歳の)女性の場合、やっぱり憧れの男性等々、

性に関する目覚めが非常に遅かったんじゃないか。

だから、逆に勉強に打ちこめて成績が優秀だという。


成績が優秀な人の危険さってそこにあるんですよ。

勉強ずっとできるわけですから。

頭の悪いやつはなにかって頭が悪いわけじゃないんですよ。

勉強しようと思っても余計なことを考えるんですよ。

エロスにね。ずっと行っちゃうでしょあれ。


命が芽生えるときになぜ、

泥の土が根を深々と伸ばすかって、

それを人間にもっていうふうに考えたほうが、

人間のことはわかりやすいんじゃないかな?


<中略>


何かうまく言えないけど、

女子大生がこれからまた

どんどんショッキングなことを

しゃべると思いますよ。

たじろぐのはよしましょうよ。


この19歳のガキぐらいのやつにたじろいで

あ~怖い世の中になったなんて、

怯えるのやめましょうよ。

われらの特典は悪を恐れず、たじろがない。

それが大人の作法だと思うんですね。


以上。


こうして字に起こしてみると、

武田先生に質問してみたいこともあったりする。

思春期に順調にエロスに出会った子が、

同時にタナトスに魅了されることはないのだろうか?と。

Sの要素が強い子のエロスが極まると、

タナトスに結びついてゆくこともあるのでは?と。


学校で、武田鉄矢のような先生に出会えたら、

どんな教科でも、生徒は興味がわきそう。

それにしても、武田鉄矢は幅広く勉強する方ですよねぇ。




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