2015.01.21

ゴーストライター 2話 感想

遠野リサが書けないのも分かる。


ただでさえ行き詰っているのに、

母親と息子に振り回されて、

イヤになっちゃうよね。


由樹のプロットの出来栄えは、

リサが思った以上だった。


由樹には才能がある。

そして、書きたいという気持ちがある。


けれども、婚約者の尾崎は、

由樹には才能などないと思っている。


「あなたにプロポーズされたとき

思ったかもしれないわ。

自分には他の人生があるんじゃないかって」


由樹の気持ちを見抜く遠野先生。


お嫁さんになるのが夢なら話は別だけど、

由樹は作家になりたい夢をあきらめて結婚する。

そう思っても仕方ない。


初めから、ゴーストライターになることが分かっていたら、

結婚を選んだかもしれないね。

後悔先に立たず…。


「いくら才能があっても、

夢をかなえられない人がいる。

なぜだと思う?目の前のチャンスに

気付かずに通り過ぎるからよ。

目を開けて。

どの道を進むか決めるのはあなた」


遠野リサは催眠術師か!?


人気作家の遠野先生に、

催眠術をかけられた(?)由樹。


由樹の気持ちを操れる遠野リサは、

母親に青春時代を操られて過ごしたようだ。


「人にハンドルを握られるのは嫌なの。

車も人生も」


遠野リサが母親との過去を振り返ったシーンは、

雨がザーザー降っている日、しかも車の中。

2人の顔の老化をうまくごまかしていたね。


母親に人生のハンドルを握られていたリサ。

今や押しも押されもせぬ大作家。

でも、心は母親に支配されたままかも。


「私はあなたを特別な人間に育ててきたつもりよ。

あなたまだ21よ。

あんな男と結婚して、養ってもらって何が幸せ?

結婚式の日にしか、主役になれないような

平凡な女にするために、

私はあんたを産んだんじゃない!」


作家になったのも、母親のこの言葉が

リサの心に突き刺さっていたから?


「お母さんが育てた結果がこの私よ!

もう助手席はうんざり!」


リサは自分で人生のハンドルを

しっかりと握っているつもりだけれど…。


由樹は結婚していたほうが幸せだったろうか…。



関連記事

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
過去記事
プロフィール

ahaharui

Author:ahaharui
あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

カテゴリ
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR