2015.01.20

デート ~恋とはどんなものかしら~ 1話 感想

おもしろかった~。


「ニートじゃなくて、高等遊民だ!」


高等遊民・谷口巧(長谷川博己)は、

お見合いよりも、就活を先にしたほうが…

と思ってみていたら、なんと、

母親以外に寄生する相手を探していたんだね。

まあそういう手もあるかもな。


お見合い相手の藪下依子(杏)の経歴がすごい。

この人なら、寄生しても暮らしていけそう…。


「東京大学大学院数理科学研究科で、

ミレニアム問題の解明について研究した後、

内閣府経済総合研究所に入所。

現在は横浜研究所で、

地方自治体の公共施設における、

民間型不動産価値から見た公民連携手法に関する

数理モデルの応用を研究しています」


杏さん、セリフが多くて大変だ。


依子は毎日、

予定通りに過ごさないと気が済まない。

毎食のメニューも決まっている。


第1月曜日の夕食はビーフカレー。

第3月曜の夕食はチキンカレー。


ビーフとチキンが入れ替わることは許せない。


もしかして依子は、高機能広汎性発達障害なのかな?

本人はつらいよね、自分の中で決まり事が多いと。


リケジョと言われることが嫌いな依子。

リケジョって、差別用語なの?


依子がお父さん・俊雄(松重豊)と自分に、

マテ茶を入れている様子が、

まるで試験管かビーカーで、

実験しているように見えたね。


依子の亡くなった母親・小夜子(和久井映見)が、

ひんぱんに依子に話しかけてくるけれど、

幽霊のお母さんなのか、それとも、

依子が自問自答している部分を、

お母さんに重ねているのか…?


一方、引きこもり…ではなく、高等遊民の巧。

理想の女性は、ヘプバーンと原節子と

峰不二子とメーテルを足して4で割ったような人


人間は割れない、と、

言葉をそのまま受け取る依子。

確かに割れないけど。


依子は巧のデータにときめいた。


「1979年7月23日生まれ181cm67kg」


並んでいる数字が、依子の好きな数字ばかり。

全部素数


「こんなに素数が並ぶなんて奇跡ですよ」


それ以外は、好きなところがないけれど、

結婚は、好きとか嫌いとかではなくて、契約


確かにこの2人なら、割り切った契約を

結ぶことができるかもしれないね。

巧がニートでも、契約の内容次第ではOKかも。


「問題は双方が納得できる契約内容が

作成できるかということですが、

今後は結婚に向けての協議を

積み重ねるということで」


相手に妙な性癖があったとしても、

「私にできる範囲で要望にお応えする所存です」

と、真面目に答える依子。

もし本当だったら、どうやってお応えするつもり?


巧よりも、鷲尾豊(中島裕翔)のほうが、

絶対にいいって!と思うけど、

依子が結婚に必要なのは契約であって、

好きとか嫌いとかは関係ないのか。もったいない。


テンポがよくて、楽しかった。

私が好きなタイプのドラマで嬉しい。



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