2014.10.01

聖女 6話 「あなたは聖女なんかじゃなかった」

晴樹よ、甘いぞ、甘すぎるぞ。

君は弁護士なんだぞ。

肘井基子を弁護するのが仕事だぞ。


たとえ基子に疑わしいところがあっても、

本人が無実だと言うのなら、

リーガル・ハイの古美門弁護士のように、

何が何でも基子を無罪にするのが

弁護士ってもんじゃないのか?


ブレてないのは基子のほうだ。

自分は女としての幸せをつかむんだと、

ず~っと夢見てきた。


そんな女が、千倉との貧乏な結婚生活で

納得できるはずがない。


「タバコの臭いが消えない…消えないよ…」


やっぱり基子は千倉を!?


殺そうと思う気持ちを持ったとしても、

どんな事情があれ、

殺してしまう人間と、そうでない人間では、

決定的に圧倒的に違う。


「人はどんなにそう思っても、

ほんとに殺したりしないんだ!」


晴樹の言うとおりだ。

でもだからといって、

基子の弁護をしている晴樹が、

法廷で基子を罪人にしてはいけない。


晴樹は弁護士に向かないね。


恋人の泉美に、

基子との一夜を聞かれた晴樹は、

キスしてしまったことを、

あっさり認めてしまった。


ホント、弁護士には向かない性格だ。


ところで、基子は2億もお金を持ってるの?

そのお金は、阿川や坂東や千倉から?

少しは自分で稼いだお金も入っているとは思うけど。


2億も持っているなら、

もうお金目当てで男を頼る必要もないだろう。

基子がお金以外でほしいものは


晴樹は基子にフラッと気持ちが揺れたけど、

すぐに泉美に戻った。

手のひらを返すような態度に、

ちょっと私もイラッとしたなぁ。


「結婚、年始に決まったんですってね。

おめでとう」


「ありがとうございます」


「それで…私たちはいつから暮らそうか?」


ひゃ~、怖いよ~。

違う人と結婚するとわかっている相手に、

「私たちはいつから暮らそうか?」って聞くか?


晴樹は男としても、弁護士としても、

もう少ししっかりしてほしい。


基子を好きと思ったこともあったのだから、

基子が今度こそ聖女になれるように、

力になってやるのが晴樹の役目では?


「あなたは罪を犯したんです。

あなたは聖女なんかじゃなかった。

さようなら」


そんなのあんまりだぁ。


弟が弟なら、兄も兄だ。

「肘井と弟はこれだけじゃ

終わらないと思うんですよ」


こんなの世間に知れたら、

晴樹も弁護士をやってらんないよ。


皆の気持ちが揺れている中で、

基子が求めているものだけは変わらない。


そのまっすぐな思いが怖い…。



関連記事

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
過去記事
プロフィール

ahaharui

Author:ahaharui
あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR