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2018.09.03

半分、青い 133話 感想 これでやっと鈴愛と律は堂々と付き合えるわけね

河原で鈴愛と律が

ハグしあってから2年が経過。

2010年。

律はアメリカから東京へ戻ってきていた。


経営企画部・課長。

いわゆる予算の締め付け役。

時にはリストラもする。

より子さんが望んだように

律はヒラではなくなったってことか?

さぞかしより子さんは嬉しかろう。

…と思ったが、律はうかない顔だ。


それもそのはず。

律はアメリカに家族を呼んだが、

結局うまくいかず離婚。


しかも、

菱松電気のロボット部が閉鎖されて、

研究が続けられないらしい。

もうボロボロだ。


昇進はしたが、傷心の律は、

風の谷という住所に引っ越したようだ。

マーくんに見つけてもらった家とか言ってたね。


そんなころ、高校受験へ行く途中に、

受験を犠牲にして助けた犬、

チロの飼い主が、突然、

なぜか律とマーくんを訪ねてきた。

よく風の谷の家が分かったな。

なぜ今頃、そんでもって、

なぜ今更出てくるのかしら?


チロは26年生きて、

ギネス記録にのった、と。

記念の品まで届けてくれた。


そして鈴愛は、

津曲のところにいるのかと思ったら、

たったの2年後には、

屋台で五平餅を売る おばさん 美魔女に。


「おばさんになったな」と律。


ビールをぶっかける鈴愛。

思いつきで東京へ行った鈴愛だったが、

やはり駄目だったか。


てんこもりに詰め込んだ2年後のふたり。

そこに犬の飼い主まで…

わけがわからん、、

と思っていたら、

朝はパソコンがフリーズして動かなくなり、

昼にちびっとだけ、訂正追加しています。

大して変わらないけどね。


これではれて二人は不倫ではなく、

正々堂々と再婚できるわけですな。


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2018.09.03

この世界の片隅に 7話 感想 径子の強さと優しさがよく分かる回だった

7話は径子という人が

よく分かった回だった。


不発弾が爆発して、晴美が亡くなり、

すずだけが戻ってきた。

普通は径子の立場なら、

すずの事を考える心の余裕はないが、

径子は配給のときに、

幸子と志野に言った。

「じゃけあんたらが何とかせぇ。
うちはなんもできん。
うちはなんもせん」


なんと強くて優しい人なんだろう。


径子にすずのことを頼まれた幸子は、

すずが右手を失ったことで弱音を吐くと、

すずの頭をぐーで殴った。

睨んでいるすずに、幸子は、

「右手がないなら左で殴ればええわ」と。


そう言われたすずは、

本気で殴り返してたよね?

ぐーで何発も。

ホントに痛かったと思うよ、幸子は。


志野は2人を止めるわけではなく、

横から幸子を一発殴った。

「なんで…?」と、

いぶかしげな顔で志野を見る幸子に、

私も思わず笑ってしまった。


すずは絵が得意だったのにねぇ。

料理もできないながらに、

右手で包丁を持ち、

一生懸命頑張ってきたのに。


でも現代版で、前回だったか、

すずの絵が残っていたから、

すずは左手でいろんな事が

こなせるように努力したんだろう。


周作も戻ってきた。

北條家の人たちは皆、優しい。

お姑さんも、お舅さんも、周作も、

み~んな、すずが無事に戻ってきたことを

「えかった、えかった」と、

口をそろえて言う。


それがすずにとってはつらい。

その気持ちも分かるが、

冷たく責められたら、

それこそ居場所がないと思う。

すずは北條家にお嫁にこれてよかった。


呉は空襲警報が発令される日々が続いた。

サギが庭先に立っていたとき、

すずはサギを助けようとして、

遠くへ追い払おうと、

家の外まで走って行った。

それがどれだけ危険なことか。

晴美のことが頭をよぎって、

とっさにサギを助けようとしたんだろう。


周作がすずを助けにこなかったら、

機銃掃射(きじゅうそうしゃ)で

すずは死んでいたと思う。


死と隣り合わせのそんな時に、

広島に帰る、だの、

広島に帰るのなら、

リンの消息は教えない、だの、

あの夫婦は子どもみたいで、

怖い場面なんだけど、そのおかげで

心がきゅーとならずに済んだ。


すずは、リンのことを

友達だから見て来てほしい、

と周作に頼んだが、

半分は周作の気持ちを思って

そう頼んだのかなぁ。


「すずは歪んどります」と、

すずの心の声が何度も叫んだが、

周囲の人たちがいい人たちだから、

歪む程度にとどまったんだと思う。


広島に帰ると言うすずに径子は、

「好いた人に早く死なれ、
息子には会えなくなり、
娘には死なれた。
でも不幸せとは違う。
自分で選んだ道じゃけぇね」
と言う。


強い人じゃねぇ。

自分で選んだとしても、

心が折れてしまうわ。

心が折れるどころか、

径子はすずの事も思いやっている。


右手が使えないすずのために、

もんぺにゴムを入れてあげたりね。


そして、晴美は亡くなったけれど、

「こないだは悪かった。
晴美の死んだんをあんたのせいにして」


と、すずに謝った。


北條家で今、一番つらいのは、

径子かもしれないね。


「周りに決められて、
知らん家に嫁にきて、
言いなりに働いて
あんたの人生はさぞやつまらんじゃろうと思うわ。
じゃけえ、いつでも
いにゃーええと思うとった。
広島でもどこでも。
ここがイヤになったんならね。
うちはあんたの世話や家事ぐらいどうもない。
むしろ気がまぎれてええ。
なくしたもんをあれこれ考えんですむ。
いらん気兼ねなどせず自分で決め」



「あんたが嫌にならん限り
すずの居場所はここじゃ」



なんと径子はあっぱれな女性だろう。


「やっぱりここにおらしてもらえますか」と、

すずが径子に言っている最中に、


「今なんか光った」

「なんですかあれ?雲ですか?」


新型爆弾が・・・・・・・・


生きているだけで、

「えかった」と思える時代。

リンは無事だったのか

分からずじまいだった7話。


「人が死んだら秘密もなかったことになるねえ」

桜の花が舞い散る季節に、

リンがそう話したことが思い出される。

生きていてほしいね、リンさんも。


尾野真知子の涙を流す演技は、

他のドラマでもすごいと思って見ていたが、

今回も涙がダーと流れるタイミングが、

まさしく、ここ!というタイミングで、

なんともすごい女優さんだと思いました。


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