2015.11.30

新・牡丹と薔薇 1話 感想 「今度もドロドロかしら?」

新・牡丹と薔薇ということだけど、
前回の牡丹と薔薇は数回しか見ていない。
それでも強烈だったわ。

(パソコンからではないので、文字の大きさがいつもと違ってると思います。うまく送信できるかしら…。追記★タブレットやスマホでご覧下さっている皆さまへ。文字をズームできるように設定しました)

今回もおどろおどろしくなりそうな予感。
私は前作と比較して感想は書けないけれど、
前回の出演者も出てるのね。

高校生の眞澄は妊娠。彼氏は優しい人だったのに、事故で死亡。

彼氏が生きていたらねぇ。

眞澄の母親は女優業が忙しくて
一緒に住んでいない。

この母親が、気が強そう。

眞澄が一緒に住んでいるおじいちゃんも
根は悪い人じゃないけど気が荒いからなぁ。

小沢真珠は看護婦か。
何かしでかしそう…。
稲垣(西村和彦)は優しそうな医者だ。

生まれてくる子の名は稲垣が提案した。

『富貴子』

もうすぐ産まれる…。
養子に出した富貴子の運命も眞澄の運命も、
凄まじいものになりそうな予感。

一応録画予約してあるけど、
見続けない可能性が高いかも…。

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2015.11.30

あさが来た 55話 感想 「よのが言うあさの女の勘とはアレですか?」

タブレットや、スマホからご覧下さっている皆さまへ。文字がズームできるように設定しました。


加野屋の跡継ぎは榮三郎に決定~。


正吉は先代を早くに亡くしてお家を継いで45年。

今何歳なのか私は知らないけれど、

60としても、15歳のときに当主になったことになる。

苦労してきたんだねぇ。


そら、元気なうちに引退したくもなるねぇ。


でも、そんな正吉も若いころは、

お茶にお香に謡いが好きで、

ぎょーさん趣味の道具を集めていた。

新次郎の粋な趣味は、お父さん似だったのか。


お披露目の道具を見たときに、

あさが桐の箱が何かとよのに聞いたが、

よのは自分の嫁入り道具だと誤魔化した。


その後、新次郎の着物を作るついでに、

あさにの着物を作っては?とよのは勧めたが、

あさは速攻で断って、部屋を出て行った。


よのはつぶやくように…


「そやけどあささんにも

女の勘いうのがありますのんやな」


この流れでいくと、よのはあさの新しい着物を

もう用意しているということかな?あの桐の箱に。


だけど、襲名披露は「奥の仕事」だから、

裏方として奥方様のあさはやることがいっぱい。

綺麗な着物を着る暇はあるのかなぁ。


雁助は大番頭として

「もうしばらくお願いします」と頼まれたけれど、

いつまで加野屋を守ってくれるかな…。

雁助がカチンときている炭鉱の商いも続くだろうしねぇ。


お父さんがド~ンとしてくれているから、

安心して仕事ができると言うあさに、

そんな弱音をはいていたら、


「あんまりドンとしてへん男ら二人が

影で涙ながしますのやで」と正吉。


新次郎は否定したけれど、

あさより商いのことに

うとい自分を情けなく思ったり、

あさがいない日々を寂しく思ったりして、

心で涙を流していたもんね。


その頃はつは、ついに菊に強く出た。

過去を振り返ってぶつぶつ愚痴を言う菊を、

厳しい口調で遮った。


今回ばかりは、はつも菊に負けるわけにはいかない。

和歌山の土地の証文は、

はつにすれば加野屋の両親から

もらったものではなくて、借りたもの。


プライドの高いはつのことだから、

惣兵衛と頑張って、いつか借りは返したいだろう。


でも、田畑には向かない和歌山の土地。


「ほれみたことか」


嫌味がうまいなぁ、菊は。


しかし田畑には向かないが、

和歌山のあったかい気候が

みかんを作るのには向いていると惣兵衛は言う。


それでもぶつくさ言おうとする菊に、


「お母様!聞いとくんなはれ!」


普段は姑にたてつくことのないはつだから、

菊もギクッとしたろうな。


頑張れ、はつ。



あさも大阪に帰れて嬉しいと思うけれど、

新次郎も寂しそうだったから嬉しいよねぇ。

これで子でもできれば万々歳だけど、

できたらできたで九州のことが大変だぁ。


よのが言うあさの「女の勘」は、

新しいええ着物だと、私と同じように思った方は、

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2015.11.29

おかしの家 6話 「夢」 感想

夢か現(うつつ)か幻か。

シュールだったなぁ、6話は。

今回のストーリーは好き嫌いが分かれそう。

私は6話が一番好きだなぁ。


太郎と三枝は天使を見つけてしまった。

羽を付けた変なおっさんに見えるけれど、

声がソプラノだから、やっぱり天使?


そのおっさん天使を捕まえようとする太郎と、

ちょっぴりためらう三枝。


太郎と三枝の首に天使が噛みついたので、

天使っぽい姿をした吸血鬼かと思った。

まさか首を噛まれた二人の声がソプラノに

変わるとは思わなかったわ。


次回作では声は普通に戻っていると思うけど、

ずーっとソプラノのままだったら面白いのに。( ´艸`)

そしたら二人で組んでデュオでデビューでるのにね。


前回までは、夢をつかみたいと思いながらも、

のんびりした雰囲気ばかりが漂っていたように思うが、

三枝が脚本を書き上げたことで一歩前進した。


駄菓子屋の裏で話し込む大人の姿をした子供たちに、

癒されながらも少し飽き飽きし始めていた私は、

現実の夢に向かって踏み出した三枝が新鮮に思えた。

現実の夢と、幻の夢。

二つの夢が交差したような不思議な6話だった。


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2015.11.29

世にも奇妙な物語 25周年SP(11/28) 感想

世にも奇妙な物語 2015.11.28

「バツ」「幸せを呼ぶ眼鏡」「箱」「事故物件」「嘘が生まれた日」


私が印象に残った作品だけ

感想を書いてみたいと思います。


『バツ』 阿部サダヲ


阿部サダヲが登場するだけで、

おもしろそう~と思えてしまうから不思議。


額に浮かび上がる「×」が、ちょっと雑に思えた。

誰かが手書きしたような「×」ではなくて、

浮かび上がってきたのかな…と

不安にさせるような「×」なら、

もっと気持ちが盛り上がったかも。


ラストは南アフリカから帰国した男性が発症した

アバル出血熱という伝染病で、日本人全員が死…?

というところで終わった。


疑い深い私は、その伝染病が原因ではなく、

そう見せかけといて、実は死に至る違う伝染病を

どこかの組織がテロ的にまき散らしたんじゃないか…

な~んて悲惨な続きを想像してしまった。



『幸せを呼ぶ眼鏡』 妻夫木聡


眼鏡からコンタクトへというのは、

なんとなく初めから想像していた。

でも、相手の女性が幸せを呼ぶ眼鏡をかけた男を

見抜くコンタクトをしているのでは?と思って見ていた。


妻夫木が眼鏡を壊した瞬間は、

「あ~あ、これから仕事のとき、どーすんだ?」

と心配しちゃった。


あの眼鏡があったら便利だけど、

自分で考える力が低下するよねぇ。

賢い人なら次々と表示されるデータを記憶して

生かしていけるから、問題ないと思うけれど。


妻夫木聡ものび太役のCMで見慣れたせいか、

こういう役も可愛くていい感じ。



『箱』 竹内結子


自分が閉じ込められたらと想像して、怖かったな。

パイプオルガンの音だと勘違いしていたのが、

MRI検査のときに聞いていた音、

というのが何となく分かる気がした。


脳幹のあたりの出血とか言ってたけど、

脳幹は運動神経、感覚神経が集中しているから、

感覚だけは鋭く残ってしまったんだね。つらいなぁ。


脳幹出血は何の前触れもなく突然起こり、

頭痛がして倒れて呼吸停止ということもあるようだ。

竹内結子が演じた女性のように、

奇蹟的に命を取り留めても、

まだ悪夢は続くのかと思ったら

見ていてつらかったわ。


竹内結子が熱演でしたね。


以上が私の印象に残った三作品です。

あとの二つもそれなりに面白かったよ。


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2015.11.28

コウノドリ 7話 感想 「つわりという曲が東京03角田の自作とは!」

真弓ちゃんから見れば、

たっくんはジョンレノンかもしれないが、

私からすると、ニコニコしているところが

よっちゃん(野村義男)みたいに見えたなぁ。


見たことのない俳優さんだと思ったら、

東京03の角田だったとは!

ぜんぜん気づかなかったよ。


しかも、ライブハウスで歌われた

「つわり」という曲は、角田のオリジナル曲。

いい出来栄えでしたよねぇ。


監督も驚いて、DVD特典映像で

フルバージョン入れようと提案したそうだ。


角田のオフィシャルサイトを見たら、

こんなふうにも書いてありました。


「ちなみに、原作者の鈴ノ木ユウさんとは
同じ大学の同じ音楽サークルだったという事実。
驚いた」


なんと、音楽サークルだったのか。

それでミュージシャン役もしっくりくるわけだ。


サクラがドラマの冒頭でピアノを弾くシーンには、

ピアノ担当&指導の清塚信也も登場したが、

相変わらずカッコつけた感じの演技ですなぁ。

そこが好きな人もいるかもしれませんが。


サクラの作曲しているピアノ曲が、

やさしく包み込む感じから、

たくましい感じに変化していると、

ライブハウスオーナー(清塚信也)はサクラに話したが、

サクラのドクターとしての成長が、

ピアノにも反映されているということなのかな。


綾野剛のピアノの演奏シーンは毎回感心する。

7話も体の動きを音に合わせるのがうまかった。


プロのピアニストでも、動きだけみると、

演奏しているときの顔や体の動きが、

なんだか変な人もいるが、そういう人と比べると、

綾野剛は本物以上にピアニストらしいと思う。


ドラマの中では、

インスタント焼きソバばかり食べているサクラ。

ラストで、出来上がったインスタント焼きソバを

小松に食べられていたけど、

忙しい毎日なのに、インスタントばかりでは心配…。


でも、好きなものを食べてストレス解消になるなら

それもいいかもしれないね。


ストーリーも良かったけれど、

東京03の角田の才能にも驚いた7話でした。

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2015.11.28

遺産争族 6話(11/26) 感想 「陽子のブチ切れっぷりがよかった」

育生のお父さんが河村家で

お寿司を食べながら話すシーンは、

「食べながら話すの大変そう…」と思ったわ。

握り寿司って、少しだけ食べることができないし。


育生のお父さんは昔はどうであれ、

今は真面目に生きて、

別れたお母さんのことも考えている。


…となると、遺伝的に考えて、

育生もいい人なんだろうか。


お父さんは悪い奴と見せかけといて

いい人だったから、

育生はいい人と見せかけといて、

最後に視聴者が「うわ~」と思うほど

悪い奴であってほしいな。


遺産は育生が全額相続することに

遺言の内容が書き換えられたけれど、

それで河村家の姉妹たちが

仲良くなっておしまいなら、つまんない話…。


陽子と凛子のブチ切れ方は良かったねぇ。


貴金属や着物を持ち逃げしようとするとは、

凛子もせこいなぁ。

外国人の恋人も貧乏人みたいだし。


それにしても、

ナフタリンのかすかな臭いを敏感に感じて、

凛子が着物を持ちだそうとしていることに

気づいた陽子ってすごいね。


フリーターの凛子に、

専業主婦であることをバカにされた陽子。


だけど陽子はただの専業主婦じゃない。

カワムラメモリアルの会長の長女だ。


養子の恒三は陽子に離婚されて解任されたら、

途端に無職になっちゃうもんね。


さすが「死神」と呼ばれた恒三の妻だけある。

恒三が冷酷なコストカッターだとすれば、

陽子は冷酷な夫カッターか…。


陽子は冷酷だけど、冷静ではない。


家を手放すことになるくらいならと、

陽子が落ち葉に

火をつけようとしていたシーンがあったが、

放火って、罪が重いよー。


どうも河村家の姉妹は、

遺産が欲しいという気持ちばかりが先走り、

法律を調べようとか、そういうことはしないのねぇ。


月子は吉沢と、カーテンを閉めたあと、

どうにかなったんでしょうか?


吉沢は月子に本当に惚れているのか、

カワムラメモリアルでの地位を

手に入れるのが目的か、

最終的にはすべて自分のものにするつもりか。


でも、あのイッちゃった目つきを見ると、

月子に少しは惚れているのかもね。


幼いころから、お金に振り回されてきた育生は、

お金を嫌ってきたから、

お金に振り回されるってことか。


河村家のために遺産をどうこうしようなんて思わずに、

せっかく手に入れた育生に全額譲ると書かれた遺言書を、

ありがたく使ってほしいわ。


私の希望とすれば、育生に似合わない使い方、

パ~ッと派手に全額使い切るやり方で。


龍太郎の遺産は10億なの?


10億なら使いがいがありそうだ。

10億の遺産の相続税っていくらなんだろう?

半分くらいはもっていかれちゃうのかな?


育生のお父さんがいい人で拍子抜けだったけど、

お父さんは今回で登場するのはおしまいかな?

途中で気が変わって…なんてことは。。。


育生がいい人だと、

なぜ見ていてつまらないのかな?

そう思いませんか?

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2015.11.28

あさが来た 54話 感想 「新次郎さんは元気ですか?とサトシ。話すなら今でしょ!?」

あさは五代の夢を見ていたのかと思ったら、

寝ぼけ眼(まなこ)のあさの前には五代本人が!

女性の寝ているところに押しかけるとは、

五代さまもジェントルマンとは言えませんな。


五代は「枕崎に行くついでに」と言ったが、

わざわざ会いにこなければ、

会えない場所にあさはいる、と思ったけど…。


「ファースト・ペングイン」の話を、

タタターとあさに話して、

五代は馬で颯爽と立ち去ったが、

五代の自己満足というか、

あさはちっとも理解していなかった。

ペングインの絵までもってきたけどな。


でも、「胸を張って堂々と」という言葉だけは

あさの心に残ったようだ。

お母はんから以前同じことを言われたあさは、

これから何度も思い出す言葉なんだろう。


サトシに再び話しかけたあさに、

「新次郎さんは元気ですか?」と、

「さん付け」の丁寧な言葉で

サトシは話しかけてくれたのに、

よく聞こえなかったあさは、聞き返しもせずに、

亀助と共に大阪に帰ってしまった。


そこでなぜ聞き返さない?

サトシと通じ合ういいチャンスだったのに。

それこそ「今でしょ!?」と言いたくなったわ。


加野屋に戻ったあさは、

新次郎と二人きりになると、

「おかえり」「ただいま」と挨拶したあとは、

新次郎に寄りかかっていい感じだったねぇ。

あさも甘えることができるようになったんだ。


「今夜だけはチントンシャン弾いてええで」と、

正吉は新次郎に言ったけれど、

何気な~く粋なこと言わはるなぁ。


お三味線の会に行けなくて

残念に思っていたあさ。

良かったね、新次郎はんの三味線を弾く姿が見られて。


ところで、はつの子の藍之助は大きくなったなぁ。

それほど長い間、惣兵衛は家を空けていたということかな?


途中の山でイノシシに遭って、

帰りが遅くなったと言ってたけど、

イノシシと戦ったの?

それとも、イノシシが去るのを待っていたの?

それとも…。


とにかく帰ってきてくれて良かった。

和歌山を視察しに行ってたんだね。

みかんを持って帰ってきたから、

和歌山ではみかんを作るつもりかな?


そしてドラマのラストは、

加野屋の当主を正吉が引退することに。


次の当主は誰?というところで、

来週へつづく。と、なりましたが、

番組ホームページの人物紹介のところには、

前から榮三郎が「18歳で8代目を襲名」と書いてある。


もしも正吉が「当主はあささんにお願いします」と言うたら、

「え゛ー!」と驚くけれど、榮三郎が継いだら、

「なんだ、それなら人物紹介に書かないでよ~」

と思っちゃうぞ。


惣兵衛が帰ってきて良かったねぇ、はつ。

五代の英語の発音が少し上達したのは、

何度も日本と外国を行き来しているからでしょうか。


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2015.11.27

あさが来た 53話 感想 「はつと新次郎、おいてけぼりの寂しいもん同士」

新次郎とはつがいい感じに…。

私は新次郎が先にはつによろめくかと思ったけど、

どちらかというと、はつのほうが強く意識してたよねぇ。


もし、はつが加野屋にお嫁入りしていたら、

はつは新次郎のいいお嫁さんになって、

可愛い子も産まれていたかもしれないけれど、

加野屋の店はどうなっていたかなぁ。


逆にあさが山王寺屋にお嫁入りしていたら…


こっちはハチャメチャだったかもな。ハハハ。


でも、あさの明るさと元気さに振り回されながら、

惣兵衛も明るくなって、

菊も最後には愛想をつかして

それなりに皆、あさのペースにはまり、

山王寺屋はつぶれずに済んだかも…。


だけど、あさ&惣兵衛の組み合わせなら、

離縁したかもしれないし。


「もしもあの時」と考えても、人生は前には進めないよね。


惣兵衛は必ず帰ってくると私は思う。

だから、あさは新次郎と、はつは惣兵衛と、

これからも仲良く夫婦でいると、そう信じたい。


そのころ九州のあさは、

頑張り過ぎて周囲の人たちに心配されていた。

とくに治郎作はあさの体調をとても心配していた。


「もっと自分を大事にせえ、バカ!!」


関西人のあさは、アホと言われることには

慣れていたかもしれないが、

バカと言われること、「え?」と思ったかもな。


弱っているおなごに、

ちゃんとした声もかけられない男はふぬけ

カズに言われた治郎作が、


「おう…、おう…、 おおきに」


これにはわろた。

関西弁で感謝の言葉をかけることは、

とても勇気が言ったと思うわ。


今日は治郎作がファーストペンギンになって、

他の炭坑夫たちも、次々と

「おおきに」「おおきに」とあさに声をかけた。


九州の男は亭主関白だけど、

その男たちを支えているおなごも強かねぇ。


これまで炭坑でイヤイヤ働いていた抗夫たちまで、

あさが来てから楽しそうに働くようになって、

納屋頭も怒鳴る機会も減ったと思う。

皆が気持ちよく働けるというのは、

能率も上がるし、いいよねぇ。


でも、サトシだけはまだ心を開いてくれない。

サトシは治郎作にさえ、昔の話もしていないようだ。

サトシの心を開くことは容易ではないな。


皆があさに「おおきに」と言うのを聞いて、

亀助がずっと報われへんと思っていたのに、

「よろしおましたな奥さん」と、

泣いているのを見て、私までぐっときたわ。


思わずもらい泣きしてしもた。

雁助に比べて亀助は頼りないなぁと思っていたけど、

亀助が一緒に九州へ来てくれてよかったなぁ。

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しかし、あさの夢に登場するのがなぜ五代?

せめて夢の中では新次郎と会えばいいのに。

これから五代とあさの交流が増えるということかな。




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2015.11.27

オトナ女子 7話 感想 「沢田先生の告白だけはやめてほしかったな」

千葉雄大はいい役に恵まれないなぁぁあ。

こんなバカげた役が多いのはなぜだ!?


まだ相手が篠原涼子なら分かる気もする。

オトナ女子に憧れて…みたいな。

ちょっとお姉さん的な。


千葉雄大の好きな相手が、

鈴木砂羽というのが理解できない。

すみません、砂羽さん…。


沢田先生のプロフィールはよく分からないが、

幼いころに母親を失くして、

母親を恋しく思っていたから、

みどりのことを好きになってしまったのか、

それとも、昔好きだった人に面影が似ているとか。


私なりに理由を考えてみたけれど、

沢田先生の気持ちが分かりませ~ん。


ラストで亜紀がよろけて、高山と…のシーン。

よろけ方がとってもわざとらしいのは横に置いといて、

ここは胸キュンするシーンなんでしょうか?

全くキュンとしなかったよ。


だいたい篠原涼子が「おばさん」だとしたら、

世間一般のオトナ女子は、

いったい何と呼べばいいんだろう?


おばばさん?


萌子もいい女なのにねぇ。

あれだけの美貌があれば、

男性に別の形でアプローチして、

商売を大きくしていったほうがいいと思うわ。


素晴らしい女優さんと

イケメンの俳優さんが登場するのに、

猫のちくわにだけしか胸キュンしない私は、

こんな感想になってしまうのでした。


でもまあ、片づけものしながら見るには、

オトナ女子はいいかもしれない。

真剣にずっと見続けなくてもいいから気が楽。


勝手なことばかり書いてしまったけど、

このドラマのファンの方、怒っちゃや~よ。


とにかく、千葉雄大もっといい役をあげて

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2015.11.26

あさが来た 52話 感想 「きびしい世界に最初に飛び込むファーストペンギンあさ」

五代友厚にファーストペンギンに例えられたあさ。


ファーストペンギンというのは、

ペンギンの種類を言うのではなく、

群れの中で最初に海に飛び込むペンギンのこと。

ファーストペンギンを見て安心して、

次々と群れのペンギンたちも飛び込む。


ペンギンだって怖いもんね。

だって海の中には大きなオットセイやトド、

シャチもいるかもしれん。

餌を取るために海に飛び込んで、

自分が餌になっちゃう可能性だってある。


「どうしょう…」と迷っているペンギンの中で、

「んじゃ、私が行くわ」とばかりに飛び込むペンギンが

ファーストペンギン。 てなわけで、

あさがファーストペンギンに例えられたのねぇ。


ところで、菊があんなに変わったとは、

52話の中で一番のびっくりぽんやったわ。


はつがきつい顔をしていると、菊は

「そんなきつい顔したらあかん」と、

お腹の子のことを思って、声をかけてくれた。

こんなに優しい言葉をかけてくれるなんてね。


よのが訪ねてきたときには、菊は

バキッと折ったキュウリをパクッと食べた。

これにもびっくり。


姑同士、愚痴のこぼしあい。


よのは孫がうらやましい。

菊は加野屋が看板を守っていることがうらやましい。


店がうまくいっているのに、

孫まで取り上げようとするなんて、


「厚かましい」

「けちんぼさんやこと」

「欲張りなんだす」


こんな会話ができるようになったのも進歩だねぇ。


ファーストペンギンあさは、

炭坑の改革を粘り強く着々と進めていた。


働きものだよね、あさは。

納屋頭たちも、ええべべ着た人が何を言うても

心には響かなかったと思うけれど、

真っ黒になって一緒に働くあさを見ていたら、

この人の言うことなら、

信じてみようかという気持ちになると思うわ。


残るはサトシの組だけと言っていたけれど、

サトシの組で働く下っ端の坑夫らにすれば、

「俺らも働いた分だけ褒美を欲しいわ」と思うのでは?


だけどあのサトシの目つきからすると、

あさの改革が完全に成功するまでには、

まだ一波乱ありそうだ。


早く大坂に帰れるといいのだけど。

亀助も帰りたいだろうし。

亀助はおふゆちゃんに会いたいよね。フフフ。


新次郎は寂しそうだったね…。


遊び人の新次郎も、顔の広さだけはすごい。

その人脈を生かして商売すれば、

なかなかの当主になれそうだけど、

もう加野屋を継ぐのは榮三郎と決まっているから、

人脈の生かし方を榮三郎に教えるのが役目かな。

そうせずに遊びまわっているみたいだけどさ。


お漬物を加野屋に届けにきたはつの声を聞いて、

新次郎は一瞬あさかと勘違いして駆け寄った。


「びっくりぽんや」というはつの声が、

姉妹ということもあって、

あさに似ていたんだね。


私も今朝のはつの「びっくりぽん」という声は、

あさと似ていると思ったわ。


この先、はつと新次郎が結ばれるということは、

二人の性格を考えてもあり得ないと思うけど、

寂しい新次郎が、あさ以外のおなごはんに

ふらふら~といかないか、ちょっぴり心配…。


五代さん、ファーストペンギンて、うまいこと例えたなぁ。

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2015.11.26

無痛~診える眼~ 8話 感想 「イバラがサトミを!?と一瞬肝を冷やしたぜ」

イバラのフルネームは伊原忠輝だったのか。


イバラは可哀想な子供時代を過ごしたんだね。

誰にも必要とされず、心の居場所もなく…。

子役の子がよく似ていたし、演技も上手だったね。


白神先生と出会って、

やっと自分を必要としてくれる人が

見つかったと思ったら、

白神先生はイバラのことを、

家族のように必要としてくれたのではなく、

開発中の薬の臨床試験の治験者として必要だった。


白神はあの薬を「強くなる薬」だと、

イバラに渡していたんだろうか?


筋肉を鍛えるように勧めたのも白神だ。

無痛+筋肉=無敵!?


何のために無敵にする必要があったんだろう?


サトミは話せるようになって良かった~、と思ったら、

イバラが警察を脱走してサトミのところにやってきて…

血、血が付いてたよね、サトミのスマホに。


思わず公式ホームページを見たら、

ドラマが終わって後まもなく、

次回予告が載っていたので、

サトミが殺されていないことが分かってホッとした。


サトミは菜見子や為頼や和枝のおかげで、

少しずつ心を開くことができるようになった。


それにしても、

菜見子はよく病院に戻る気になったよね。

あの例のロッカーは、

もちろん入れ替えたとは思うけど、

同じ形のロッカーだから、

扉を開くだけでも勇気がいると思うな。


次回の予告映像では、

和枝が叫び声をあげていたが、

外に血だらけになったイバラがいた…とか??


イバラが一家惨殺の事件現場にいたことは確実だ。

でも、本当にイバラが殺したのか、一人で殺したのか、

誰かに指示されてやったのか、それはまだ分からない。


早瀬はイバラが「大切な人…大切な場所…」

つぶやいているのを聞いて、ネットで調べた結果、

一家惨殺事件に遭った家の奥さんが書いた文章が、

同じタイトルで新聞に掲載されているのを見つけた。


イバラは「大切な人、大切な場所」を、

彼自身も必要だと思っていたはずなのに、

どうしてあの一家を…?


白神には弟がいたと話していたが、

弟の死を経験して、無痛の研究に目覚め、

新薬の研究を始めたということかな?


もしかしたら、一家惨殺事件の件と、

白神の弟の死は何か関係があるのかな?


白神は手術中に血を見て

脈が早くなって苦しそうだった。

医者だから、これまでも手術は

何度も行ってきただろう。

それなのに、なぜあの時は苦しくなったんだろう。


事件のことを思い出して苦しくなったの?


イバラが一家惨殺事件の犯人だとしたら、

犯因症がイバラに出ていることも、

為頼に教えてもらう前に白神は分かっていたはずだ。


だって、白神先生も「診える眼」を持っているんでしょ?


白神は新薬のデータを取り続ていた。

量を増やしたり、減らしたり、断薬してみたりして、

データを取ったはずだ。


多量に薬を飲んだ場合に、イバラが凶暴になって、

白神とは無関係に一家惨殺事件を起こしたのか、

それとも、白神がわざとそう仕向けたのか。


もしくは、イバラは誰かを手伝っただけなのか。


早く知りたいけれど、次回9話は12月9日水曜日。

1週間空いてしまうのか。o(_ _*)oガックシ


イバラが白神に利用されただけなら悲しすぎる。

イバラはサトミと一緒に病院を出て行ったようだけど、

イバラの足の骨は折れてるんじゃないの?


とにかく、まずはイバラとサトミが

無事に戻ってきてほしいよね。

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2015.11.25

あさが来た 51話 感想 「スカブラって言葉が流行るかな?」

亀助は正吉だけでなく、おふゆちゃんにも手紙を書いてたね。

新次郎のようなイケメンではないけれど、

亀助は優しい人だから、

おふゆちゃんも亀助と、どうやろか?ダメ?


あさは亀助に自分の思いを打ち明けた。

本当は旦那様のお世話をしたり、

ややこを育てたい。

でも、炭坑の皆も家族みたいに思っている。


その話を後ろで聞いていた治郎作の目が優しかったなぁ。


あさは納屋頭が一方的にピンハネするやり方を

改革しようとしたが、抗夫たちは

サトシたちに逆らうことができない。


できることなら、抗夫だって石炭をたくさん採ったら

加野屋から直接、ご褒美を欲しいと思う。

だけど納屋頭に逆らったら、坑内で作業するときに、

つらく当たられるかもしれないし、

朝起きるのが少しでも遅かったら

ひどく殴られるかもしれない。


納屋頭にも十分な手当を出すとあさは言ったが、

サトシにとって加野屋からもらう手当と、

自分が采配して得た金とでは意味が違うのだろう。


スカブラ(怠ける)することが癖になっている抗夫たちを、

頭ごなしにまとめてきた納屋頭たちの苦労を、

そして、大阪から追われてこの地に来てからの苦労を、

よく分かりもせずに、なまっちょろい改革などクソくらえ

というのがサトシの気持ちだと思う。


「夢なんかいらん!」


夢を見ることを捨てたからこそ、

サトシは今の生活をやってこれたんだろうね。


そのサトシの気持ちを、

あさは変えることができるかな?


ところで、スカブラという言葉はドラマでは

怠け者という意味で使われていたけれど、

炭坑の中で働く抗夫たちにお茶を出したり、

エッチな話をしたりする人のことをスカブラと言う、

と聞いたことがある。


スカブラをクビにすると、抗夫たちのやる気が落ちたとか。

坑内に入って汗をかいていない男がスカブラ、

という意味では怠け者かもしれないけれど、

場を和ませるという意味では必要な存在だったかも。


新次郎はあさの頑張りを認めてはいるが、

通りがかりの仲良さそうな夫婦を見て、

うらやましそうにボ~っとしていた。

やっぱりあさのことが恋しいのねぇ。


新次郎はんもあさが恋しいなら、

九州に行けばいいのに、それはできないんだなぁ。

早くあさの仕事がうまくいきますように…。

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五代友厚は「東京にきて大蔵卿になってくれ」と、

言われていたけど、そうなったら、

あさの実家の今井家はますます活気づきそうだね。



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2015.11.24

5→9~私に恋したお坊さん~ 7話 感想 「山ピーの涙を流すタイミングが絶妙」

山ピーったら、ここぞというときに、

大粒の涙をポロポロ流せるのねぇ。

さすが山ピー!


そう思った瞬間、ん?山ピーて、

何て言う名前だっけか?と。

山下ピー、違うな…、山下山下山下…


結局思い出せずに検索したよ(-_-;)

山下智久だったな、はい。


英会話スクールなど通わなくても

英語ペラペラの高嶺だけれど、

潤子先生に会いたくて、

スクールのテーブル付椅子を

足でこいで潤子に迫る。


近くで見たら、尚更イケメンだと思うわ。


寺も継いで潤子とも結婚したい高嶺と、

寺のことなど興味もそれほどないのに、

高嶺をだましてまでも、

住職の座を奪いたい弟の天音。


檀家さんも高収入の方が多いようですから、

やはり目当ては財産かな?


寧々の誕生日会に豪華有名な歌手を

招待できるほどの人脈を

高嶺は持っているようだから、

お寺への寄付も半端ない額でしょうな。


潤子は次第に高嶺に惹かれてきた。

下着は何を付けているのかな?

ふんどし坊主?

あは~んな妄想までしてしまう潤子先生。


ニューヨークへ行く夢は自分で追いかけつつ、

恋愛は高嶺さまと?

本当に清宮への思いはスパッと断ち切れたのかな。


高嶺はおばあさまと住職には

可愛がられて育ったと思うが、

やはり両親がいないのは寂しかったのね。


おもろい家族に囲まれている潤子だから、

潤子だけでなく、潤子の家族のことも、

高嶺は愛してしまったかのもな。


少しずつ愛が深まる潤子と高嶺。


高嶺を好きになって差し上げて、愛して差し上げて、

結婚もして差し上げるのか!?


私に恋したお坊さんから、

私も恋したお坊さんになりつつあるね。

でも、寺はどうするんだろう…。


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2015.11.24

あさが来た 50話 感想「苦労しているカズ(富田靖子)の手が意外と綺麗でびっくりぽん」

「夢や希望は余裕があるものが持つもの」


働けど働けどなお、我が暮らし楽にならず

じっと手を見るカズ(富田靖子)。


炭坑で働いているにしては、

炭で汚れてはいたけれど、

けっこう綺麗な手だったな…と思ってしまった私。


夢や希望という言葉なんて、

毎日の生活に追われている坑夫たちには、

まぶしすぎて見えやしない。

夢見る暇さえありゃしない。


それならば、ればやるだけ

皆の稼ぎが上がるような

仕組みを作りたいあさ。


しかし、納屋頭にすれば、

炭坑で使う道具を

少々お高く坑夫たちに売ったり、

石炭がいつもよりたくさん採れたら、

その分は下っ端の坑夫なんかにやらずに、

自分の儲けにしたい。


まあね、気持ちは分かります。

炭坑は鳥かごを持って入るほど危険なところ。

坑内で鳥さんたちがポックリお亡くなりになったら、

いつ自分たちに危険が及ぶか分からない。


それに、荒くれ者の炭坑夫たちをまとめるのは

並大抵なことじゃない。

それなら坑夫たちをまとめる分、

ちょっとおいしい思いをしてもいいじゃないか、ってね。


それに、これまでずっと納屋頭がやってきたことを、

加野屋の権限で急に変えてしまったら、

炭坑夫たちのまとまりもなくなってしまうかも。


当然、サトシも納得しないだろうし。


早く新次郎はんのところに戻りたいあさだけど、

簡単にはいきそうにない。

手紙を書こうと思っても、疲れて寝てしまう毎日。


あさは亀助に何か打ち明けようとしていたが、

朝イチの有働さんが言ってたように、

「ほんまは子供が欲しいんだすかな?」


はつと惣兵衛も、和歌山で心機一転、

移住して農業を始めたいことを両親に打ち明けた。


しかしこちらも、

菊に納得させるのは至難の業。


あさもはつも、一筋縄ではいかぬお人を、

どのように説得して、夢や希望を追いかけるのか。


惣兵衛はこれまで菊の言いなりになってきたから、

うまく母親を説得することができない。

かといって、婿養子の舅も、菊を説得できない。

ここはひとつ、やらかいおなごの力を持って、

はつが菊の気持ちを変えるのかな?

それとも惣兵衛がキリッと?


ま、まさか、親子の縁を切って、

惣兵衛とはつと藍之助と三人で和歌山へ…。

な~んてことにはならないと思うけど。


あさもはつも、ここは踏ん張りどころですな。

踏ん張れあさ!頑張れはつ!

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2015.11.23

あさが来た 49話 感想「勇ましいおヒゲの若奥さん?をお姫様抱っこする新次郎」

九州と大坂を行ったりきたりしているあさ。

新幹線でピューと行けるわけではないし、

しかも、山道も歩かなくてはいけないから、

肩も足もパンパンになってしまうのも分かる。


あさの肩を揉む優しい新次郎。


「くすぐったおます」


あさは私と同じでくすぐったがりだな(^~^)


あさをそっと寄りかからせる新次郎。


「今日は早いとこふとん入って休んだら?」

と新次郎が話している間にもう寝ているあさ。


いい雰囲気やったのにねぇ。


新次郎がお姫様抱っこしたことも、

あさは気づいてないだろうなぁ。


「加賀屋の奥さんにはヒゲが生えてる、

心臓に毛が生えてる」と言われているあさだけど、

新次郎の前では可愛い奥さんだ。

三味線を弾く新次郎の姿が見たいと言ったりしてね。


あさが読んでいた福沢諭吉の『学問のすすめ』には、

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

と書いてあるが、世間さんはなかなかそうはいかない。


でも、炭坑の皆はいったん心を開いたら、

あさのことをおなごや言うてアホにしたりしない。

九州の仕事に精出せるのも、そのおかげだね。


五代友厚と話している最中も、

いさましいおヒゲの若奥さんと

商人仲間に言われるあさ。


「私がハズバンドだったら

あなたにこんな肩身の狭い思いはさせない」

…と、多くの鉱山を手中に収めて

鉱山王と呼ばれている五代友厚は言うが、

ハズバンドの意味が分からないあさは、

深く意味を追求することもなく、

「まあええか」で終わってしまった。

意味が分かったとしても、

新次郎ラブのあさにはどうでもいいことだけど…。


あさの頑張りで加野屋の借金も

ちょっとずつ減ってきたが、

それが面白くない雁助。

雁助の表情が怖くなってきたよ~。


姑のよのも、あさが仕事にばっかり

精出すことが気に食わない。

新次郎は頑固に妾をつくらないと言うし、

よのにしたらお犬さんの張り子さんを作っても、

ちーっとも意味がないように思えてしまうんだろうね。


正吉はあさが炭鉱の仕事を始めることなったときに、

新次郎との子はあきらめたと言うが、

よのは人並みの幸せを味わえない新次郎が

可哀想だと言う。


新次郎が幸せでないということを、

「一体誰が決めましたんや?」と

よのに言う正吉。


「仲が悪かったらよかったのになぁ」


わ~、こんなセリフをあさが聞いたら、

せっかく軌道に乗ってきた仕事も、

意味がないように思えてしまうかも。


はつはやっと和歌山の土地の証文のことを

惣兵衛に話した。


「もういっぺん前に踏み出すチャンスを下さった」

地面に証文を置いて、土下座する惣兵衛。


「おおきにお母さん、ほんまおおきに。

はつもおおきに。これ受け取るのつらったやろ。

お前は優しそうに見えて、

ほんまはえらい意地と誇りを持ってる女やさかいな」


はつのことを惣兵衛はよ~く分かっているんだね。


「うちの誇りやなんてお母様に比べたら…」


気がかりなのはお母ちゃん!


菊のプライドは天よりも高いからねぇ。


九州の炭坑では、

「一人いけすかん納屋頭がいると言う亀助」


亀助は先に九州へ行ってたんやね。

ご苦労さんなこった。


『いけすかん納屋頭 VS あさ』のバトルは、

さてどうなりますことやら。


チラッと読んだ記事に書いてあった話によると、

広岡浅子は女の子を産んでいる。

浅子の夫と女中ムメとの間には男の子が出来て、

浅子はその子もとても可愛がったようだ。

のちにその長男は大同生命の社長に就任したそうな。


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2015.11.22

世にも奇妙な物語 25周年SP~傑作復活編~(11/21) 感想

視聴者からの人気投票で上位にランクインした作品を

新たな出演者により復活させる「傑作復活編」。


私は前回見たかな…(・・?

よく覚えてないや。


復活編で思い切った配役だったのが、

和田アキ子が主役を演じた「ハイ・ヌーン」

(投票27位・1992年6月11日放送 主演:玉置浩二)


和田アキ子は男として登場したが、メガネをかけると

痩せた大橋巨泉みたいな顔つきになり違和感がなかった。


【あらすじ】(番組紹介のページより)

昼どき、ある場末の食堂に一人の男が訪れる。誰も見向きもしない無口な客だったが、彼が次々と食事を注文すると、次第に周囲が注目し始める。食べ終わったかと思うと、次のメニューを。食べ終わったかと思うとまた次のメニュー、とひたすら平らげてゆく男のもとに、街中から人が集まり出す。そして、ある奇跡が…


メニューを左端から順に注文して、

親子丼、カツ丼、玉子丼、スタミナ丼、アジフライ定食…

ギャル曽根なら食べられるかな?

右端のカレーライスまですべて食べつくした男は、

皆に拍手され、これまでやる気のなかった店主も嬉しそう。


それで終わるかと思いきや、

またメニューの最初に戻り、男は親子丼を注文した。


セリフが少ない無口な男の役を

無表情でこなした和田アキ子。

ドラマに出演するのはめずらしいね。

うしろ姿も男らしかった。



「イマキヨさん」

(投票1位・2006年3月28日放送 主演:松本潤)


今回は主演が野村周平だったが、

イケメンが主役に選ばれるドラマだね。


【あらすじ】(番組紹介のページより)

彼女に振られ、就活もうまくいかない高田の部屋に、ある日見知らぬ黒い頭巾のおじさんが現れる。この怪しいおじさんは「イマキヨさん」と呼ばれ、寂しい人にとりつく座敷わらしのようなものだそう。あるルールさえ守れば幸福をもたらすと言われているらしいが、高田はルールをつい破ってしまう。すると、イマキヨさんに驚きの変化が…



イマキヨさんは幸せにしてくれるのかと思ったら違ったね。

イマキヨさんを傷つけない、イマキヨさんを追い出さない、

イマキヨさんの前で引っ越すと言ってはいけない、と

次々貼り紙してルールを押し付けられても困るよね。

しかも、ルールを守らないとイマキヨさんが増える。

そりゃ引っ越したくなるわ。


野村周平が可愛かった。

座敷わらしのように、幸運を呼び寄せてくれるのなら

イマキヨさんが家にいてもあきらめるけど、

就職もうまくいかないし、彼女ともやり直せないし、

ちっともいいことがなかった。


結局最後は野村周平がイマキヨさんに!?

いやだ、取り憑かれただけじゃない。


イマキヨさんを演じた酒井敏也が、

ポテチをバリバリ食べてたけど、

けっこうな量を食べただろうなぁ。



「ズンドコベロンチョ」

(投票7位・1991年4月18日放送 主演:草刈正雄


今回は藤木直人が演じたが、

ズンドコベロンチョが何か分からなくて、

ググっても分からなくて、

困った顔になる藤木直人がよかったわ。


【あらすじ】(番組紹介のページより)

時代を駆け抜けるIT界の寵児・三上は、「情報こそが命」を信条とする博識な男。彼は、この世に知らないことなどないと自負していた。そう信じていた。ところがある日、周囲の人間が「ズンドコベロンチョ」という聞いたことのない言葉を使っていることに気づく。プライドが邪魔して誰にも聞けない三上は、その意味を知ろうとムキになる。



皆が知ってるのに自分だけ知らないと

不安になる人間の心理がよく表現されたドラマだった。


IT界では何でも知っていると思われている男が、

ズンドコベロンチョ、略してズンベロ、田舎ではドコチョ、

いったい何それ!?と。


最後にはズンドコベロンチョアンバサダーに選ばれて、

就任の挨拶をしようとするが、

知っている知識の範囲でズンドコベロンチョを語ろうとしても、

言葉が続かない。


で、結局、ズンドコベロンチョって何!?


意味がない言葉でも、使ってみたくなっちゃうね。

「昨日はズンベロだったからさぁ」とか。



木梨憲武が演じた、「思い出を売る男」も良かったね。

(投票26位・1994年10月1日放送 主演:小堺一機)


【あらすじ】(番組紹介のページより)

職を失い、借金を抱えた古川は、妻や娘に愛想をつかされ、寂しい一人暮らし。彼の元に来るのは督促状と借金取りだけ。そんな彼が取り立てから逃れ迷い込んだ先には、怪しげな研究所が。「あなたの人生、高価にて購入」吸い込まれるように中に入った古川が提示されたのは、自らの思い出を売れば報酬を出すという取引だった…


男は娘の記憶だけは絶対に手放したくなかったが、

最後は娘の病気・拘束型心筋症の治療のために、

家族の思い出も売ってしまった。


病気が回復した娘が「パパ!」と呼びかけるが、

男には記憶がない。

でも、娘の必死の呼びかけに、ちょっと涙目に。

かすかな記憶がよみがえったのか、それとも

思い出が何もなくて悲しかったのか…さて。



2週連続ということなので、次回も録画しておこうかな。


和田アキ子が男役で登場したのが

斬新だったと思います。


和田アキ子は男の役でも違和感なかったなと

私と同じように思った方がありましたら、

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2015.11.22

破裂 最終回 感想 「殺してくれと言う佐久間に頭を使えと言う香村」

佐久間が倒れるときに、

目が上の方向を向いていたが、

脳の病気で倒れる場合、

そうなると聞いたことがあった。

だから、佐久間が倒れた瞬間、

脳卒中?脳梗塞?と。


佐久間は脳卒中で身体が動かなくなった。


心臓が弱って倒れたのなら、

香村療法で助かったかもしれないが、

そううまくはいかない。


「殺してくれ」


「頭を使え」


香村は厨にも「頭を使え」と最後まで言っていたが、

上から目線でこんなふうに言われたらムカつくだろうね。


「そうやって目と耳も使えるだろ。
お前が絶望した未来が

これからどうなるか見届けるんだ。
ほかの誰でもない。俺はお前に

生きて最後まで見届けていてもらいたい」


身体が麻痺して動かなくなった佐久間にすれば、

グサッと突き刺さるようなセリフだ。ちょっと酷くない?

かといって、優しい言葉をかけられても

佐久間はムッとするとは思うけど。


「やっぱり医者はバカだ。ハハハハ」


香村がバカなのか、佐久間がバカなのか。


香村は「俺と佐久間は似ている」と話していた。

「生と死」の考え方は違ったが、

互いに敵が多いということだけでなく、

とことんやるところも、似ているのかもしれない。


厨の最後も可哀想だった。


致死量の倍もある睡眠薬を佐久間から手渡されて、


「まずはお母さんから楽にしてあげて下さい」


佐久間は通過儀式として、

まずは自らの母親からやれ、と。

これは酷いよ。


厨は身体が動いたから死を選ぶこともできたが、

佐久間は自殺すらできない。

皮肉な話だ。


「高齢者が3500万人を超え、

医療介護の人材不足は80万人以上。

医療給付費は1.5倍。介護給付費は2倍に膨れ上がり、

国の借金はGDPの2倍以上。

あのギリシャよりもひどい赤字国家だ!

ほかに解決する手だてがあるなら教えてくれ!」


佐久間の叫びは、なるほどと思うところもある。

でも、人が人の命を勝手に奪うことは許されない。


香村療法の副作用を改善する方法が見つかったが、

生きられるのに、「死なせて」と言う高齢者もいる。


そう言われたときの香村の表情がなんとも…。


安楽死を認める法案は、是か非か?


佐久間のように身体が動かなくなり、

意識だけがはっきりした状態というのは、

本当に苦しいと思う。


病気でつらい状態がずっと続くのに、

生きろと言われるのも酷だなぁと思った。


だから簡単には答えは出せないですよね…。


なかなか見応えのあるドラマでした。最後に

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2015.11.21

遺産争族 5話 感想 「おバカなマー君もパッカーン!」

この私でも思いつく話の展開が続いていて、

それほど面白いと思わなかった5話だが、

やっとラストで、少し流れが変わりそうな気配に。


「僕にください。

僕に遺産の全てを譲ると

遺言を書き換えてください」


このシーンで、育生がチラッとでも

強欲な表情を見せたなら、

もっと面白かったのに、

表情は真面目だったね。チッ。


もう5話なんだから、

ちょっぴりでも育生に腹黒い思いがあるなら、

もっと悪い顔を見せてもいいんじゃない?


その点、育生のお母さんはいいねえ。

何を考えているのかよく分かる。


仮に龍太郎が、海外で医療活動を行う団体に

全額遺産を寄付すると言い残しても、

もしくは、育生に全額譲るとしても、

河村三姉妹が異議申し立てをすれば、

遺書に関係なく、受け取れる分はある。


なのに、

「私たち家族にはゼロってこと!?」

とあせる三姉妹。


遺産を狙っているにしては、

遺産について、あんまり調べてないのね…。


月子の一人息子のマーくんの変貌は良かったぞ。


「35年間俺は…バカな役をやってただけだ!」


え゛ー! 子供の時からずっとバカを演じてたの?


もしそれが本当だとしたら、

マー君は役者になれるよ。名優だ。


龍太郎の遺産はどれくらいなんだろうね?

何億?何十億?

遺産も額が大きいと、危急時遺言も必要かもなぁ。


「危急時遺言」をする際には、

三名の証人が必要で、

弁護士以外の立会人は、


「通常遺言者が入院なさっている場合

医師に依頼するケースが多いです」


そ~なの~?

お医者さんも大変だなぁ。

他言無用と言われても、

内容が驚くようなケースの場合、

うっかり話してしまうこともあるよね?

しかも、育生も医者仲間だし。


吉沢(渡辺いっけい)は、何をしたいのか分からない男だ。


「私は社長が会長の大事にされていた

婚礼事業から撤退したのが今も許せません!

それで業績は上がったかもしれませんが

創業者の心をないがしろに…」


でも、月子に味方しても、せっかく上がった業績が、

下がっちゃうかもしれないよ。


まあそんなことはどうでもいいから、

育生の表情をもう少し変化させてほしいわ。


最後まで育生がいい人で終わってしまうのなら、

いっそのこと、マーくんに

全額遺産を相続させたいなぁ。ドラマだし、他人事だし…。

さすがにそれは無謀過ぎるか…(-"-;A


次回こそ、悪い育生が見たいもんだ。


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2015.11.21

あさが来た48話 感想 「こないな、こな~いな。ちゃうちゃう」

今井家もついに東京へ行くことになった。

柱のキズにそっと手を触れる今井のお母はん。


柱のきずはおおとしの~♪と歌う

「背(せい)くらべ」という童謡があるけれど、

幼いあさやはつや久太郎のことを、

お母はんは懐かしく思うと同時に

京都を去ることを寂しく感じていたと思う。


東京で新しい事業に着手する今井家。

これからは本格的に新しい時代に合った商いが

いろいろと始まるんだろうね。


寄合所では、商人たちを前に、

五代友厚が銀行のことを説明していた。


アメリカの銀行を模範にして、

国立銀行条例が制定されたこと、

大名だけにお金を貸すのではなく、

志のある商社や事業に対して、

お金を集めてそれを貸し付けて

利益をもらうことなど…。


めずらしく寄合所に来た新次郎は、

銀行の話なんて全く興味がなさそうだったけど、

あさは新次郎が一緒に来てくれただけで、

力がわくという。


「かいらしこと言うてくれるがな」と新次郎。


あさもかいらしけど、

新次郎もかいらしこと言いますなぁ。


前回、あさが正吉に何を相談するのか、

私はさっぱり見当がつかなかったけど、

加野屋でも銀行を始めたいということだったのか…。


正吉の『時を見極める勘』では、

今はその時ではないようだ。


思いついたらすぐに突っ走ろうとすることを

あさは正吉に謝ったけれど、

あさはそのままでいいと正吉は言ってくれた。


当主がいい理解者であさは幸せ者だ。


「私がおらんようになっても

話をきいて相談にのってくれるというような人が

おるとええのやけどな」


と正吉はつぶやいたけれと、

その相談相手というのはどなたさん?

榮三郎でもなく、五代でもなく?


ところで、雁助はあさが炭礦の商いに
手を出したことに、イラッとしているみたいね。


炭礦のことがよく分からないと言う雁助に

亀助が身振り手振り付きで説明したシーンは笑えた。


「こないなこな~いな大きな山がありましてな、

こないなこないなこう穴があって、

こないなつるはし言うのを持った男が

こう入ってこう石炭を削りとって…」


その説明にうめや弥七が

「ちゃうちゃう」と、

速攻で突っ込みを入れて、

暗くなりがちなシーンが一転してお笑いに。


「こないな見当もつかない

仕事をするのがよく分からない」


そう雁助は言ったが、番組のホームページに、

雁助は「やがてたもとを分かつ運命に」と、

登場人物の説明に書いてあったのを思い出した。

その時が近づいているようだ。


九州ではサトシの組だけ、

石炭を掘り出す量が少ない。


今までそんなことはいっぺんもなかったのに、

と親方も「おかしいのう」と不思議がっていたが、


大坂が大嫌いなサトシの加野屋に対する怒りが、

いつか爆発するんじゃないかと心配になるね。


はつは一家で和歌山に引っ越したいことを

惣兵衛にもまだ話してないようだ。


惣兵衛にも山王寺屋としての

プライドがあると思うから、

そら言い出しづらいと思うわ。


菊ははつが話したいことは

二人目が出来たという報告だと思って、

嬉しそうに藍之助に話しかけてたね。


惣兵衛が帰ってきたことで、

これほど菊が変わるとは思わなかったわ。



48話では五代が西洋のビールを持ってきて、

あさがポンッと開けたら泡が噴き出し

これこそほんまのびっくりポンッ!

オヤジギャグですまん。


ヘアスタイルが西洋風になってきた回でしたね。

新次郎はんも髪型変えてみればいいのに。

あさの弟は髪型だけでなく、名前も今井忠嗣になった。

途中で名前が変わると、人から呼ばれた時に

「えっ?」とならないのかな?

でも、カッコイイ名前なら嬉しいかもね。


最後まで読んで頂き、さんきゅーべりーまっち(忠嗣ふう)

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2015.11.20

あさが来た 47話 感想 「よのと梨江の姑対決は梨江の作戦勝ち」

あさのお母はん・梨江は、

ええお母はんやなぁ。


東京へ引っ越す前に、

加野屋のお姑さんに

ご挨拶に来た梨江。


娘のあさが至らないことを、

梨江はよのにわびたけれど、


「月の半分も九州に行ってしまうから、

姑としてなんにも教えてあげられなくて」


…と、笑顔でチクッと嫌味を言うよの。


いくら笑顔で言われても、

チクチク突き刺さる言葉やねぇ。


よのや梨江がお嫁入りしたころは、

姑が厳しかったという話が出ると、


「自分は決してああはならへんと思っていたが

今は姑の気持ちがちょっと分かるようになった」と。


部屋の外で立ち聞きしているあさは、


「笑われへん」


ほんま、笑われへん。

グサッと突き刺さるわ。


梨江はよのへのおみやげに、

美しい着物を用意してきたが、

これは大成功だったみたいねぇ。


反物かな?と思ったけど、

「お仕立てしてきた」と言っていたから、

着物に仕立ててあるのだろう。


両替屋と呉服屋の両方を

営んでいる今井屋だから、

きっとお高いお着物なんでしょうね。


すっかり気分をよくしたよのは、

梨江へのおみやげに、縁起物の置き物を

ぎょーさん用意し始めた。


なんか、姑と姑の付き合いも、

外交みたいだなぁと思ったわ。


「おなごは何にも知らんでええ」と、

はつとあさを育ててきたけれど、

自分は間違っていたのかもしれないと言う梨江。


お商売に首を突っ込んだあさはお家を守り、

親の言うとおりに育ったはつの嫁ぎ先は、

あんなことになってしまった。


「はつは何にも悪くない、悪いのは自分や」


でも、あさみたいなおなごは、

めったにはいないからねぇ。


「うちもまちごうてると思うんだす」とあさ。


このところ、ふゆのこともあって、

落ち込んでいたしなぁ。


「お家のために頑張っても、

なんやかんやいうて

殿方は家にいてるおなごはんが

好きなんだすやろ?」


「驚いた、あんたが今更そないなこと思てたなんて」


あさは商売をバリバリ番頑張るけれど、

内面は女らしい、やらかい心を持ってるもんね。


おなごとしての自信がないと言うあさだったが、


「これからのおなごは、あんたのように

生きたほうがええのかもしれへんえ。

あさのように胸をはって堂々と」とお母はん。


お母はんにそう言うてもろたら、

あさも力がわいてきたかもしれないね。


ただし、

「おなごのしなやかさを忘れたらあきまへんえ」


難しいよね、男衆にまじってバリバリ働きながら、

おなごのしなやかさを忘れないでいるのは。

でも、1話で大学で挨拶したあさが、

女のしなやかさについて話していたから、

おじいちゃんとお母はんから言われた言葉を胸に刻んで、

あさは頑張ってゆくんだろう。


ところで、梨江がうめと話していたとき、

「さすがにもう相撲はとってへんやろな」


その梨江の言葉を聞いた亀助が、

九州での相撲のことを頭に思い浮かべて、


「まあ、ええか」


と言うたのにはわろた。о(ж>▽<)y


新次郎も、梨江と話したときに、

亀助と同じようなセリフを話していた。


「あないに働いてくれてるのは

わてのせいだすわ。

わてがふがいない分、全部あさにやってもろて

こんなんでええのかと思うこともあるけれど、

何やあさの顔見てたら

「ま、ええか」て思いますのや」


あさの明るい性格が、周囲の人たちを

「ま、ええか」という気持ちにさせるのかもな。


タイミングよく、はつも加野屋に届け物に来て、

お母はんと会うことができて良かった。


今井のおじいちゃんが亡くなったときに、

はつにお母はんが渡そうとしていたのは、

お金かと私は思っていたけど、

和歌山にある今井の土地の証文だったのね。


その証文を、あさからはつに渡してほしいと

梨江は頼んだけれど、はつが来たから

あさはすぐに渡してしまった。


「今井屋からほどこしを受け取るわけにはいかない。

持ってかえっとくんなはれ」


かたくなに断るはつ。

意地っ張りやなぁ。

そこがいいところでもあるけど。


でも、あさがうまいこと話したおかげで、

お母はんとの別れも気持ちのいいものになった。


「お父はんが作りはる銀行いうのは

志がある人にお金を貸してくれはるところ」


その志のあるお姉ちゃんを信用して

助けてくれるのが銀行だとあさは言う。


「そやさかい、これはもらうのやあらへん。

貸してもらうのだす

ほんでこれ貸してもろた分、

その信用にこたえて頑張って、

いつか何倍にもして返したらええのだす」


話しのもっていき方がうまいなぁ。


「あんたにそれ貸して、あんたら親子が

これからどう生きるのか見届けたいんや。

お願いやはつ。母の最後のお願いだす」


それは今井のお父はんの願いでもある。


「遠慮のうお借りします」とはつ。


お母はんも嬉しかったと思うわ。

よかったよかった。


お母はんが帰ったあと、

「ご相談したいことがあるんだす」
と、あさは正吉に言った。


「そろそろ来るころやと思てました」

正吉は分かってたみたいだけど、

私は全くわかりまへん。

何の話やろ?


よのと梨江の姑対決は、

梨江の作戦勝ち、という感じだったねv


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2015.11.19

あさが来た 46話 感想 「ふゆと話す新次郎にモヤっとするあさ。なんやろ、この気持ち」

どうやら加野屋では、姑だけでなく、

新次郎も子供がほしくて仕方ないのねぇ。


惣兵衛が失踪していた間も、

はつのところにしょっちゅう通っていた新次郎は、

藍之助に「お父ちゃん」と呼ばれて嬉しそう。


惣兵衛にしたら、あせるやろなぁ。

オモチャをいっぱい持ってきてくれる新次郎に

ただでさえ藍之助はなつくだろうし。


でも、人が変わったように

畑仕事に精出す惣兵衛だから、

藍之助もすぐになつくと思う。


「まあなぁ、あんな可愛い子がいたら、

とないな事があっても

頑張れるいうもんだすな」


新次郎も少しずつ変わってきたんだね。

以前なら、子供より三味線のほうが良かったんと違うの?


あさも九州の炭鉱から戻ると、

はつを訪れていた。


あさにとっても、新次郎にとっても、

はつのところは心が癒される場所なんだね。


あさはまだ子供がひとりもいないが、はつは…


「旦那様が戻ってこられる思たらもう二人目!?」


うめったらその言い方。 ( ´艸`)


「もう少し旦那様といてるとき作らなな」

とはつに言われたあさ。


あさは大坂と九州を行き来して、

仕事を頑張っているけれど、その分、

新次郎のことは放ったらかしになってしまう。


新次郎も一緒に九州へ

行ってくれるような旦那様なら、

道中にあさと話をする時間も取れるが、

九州へ行って着物が汚れたりするのは嫌なようだ。


加野屋は両替屋だけでなく、

「加野炭礦」の看板もあげた。

炭礦部門の責任者はあさ。

明治5年の秋に新橋、横浜間の鉄道が開通して

石炭の需要が高まって、商売は順調だ。


喜ばしいことなのに、新次郎だけでなく、

雁助までも、ちょっと浮かない顔だ。


雁助は両替屋の加野屋が石炭を扱うことが

気に入らないのかもしれないね。

うめは雁助の変化に気づいたようだが…。


ふゆは今井家に仕えていたころは、

あさのことも好きだったのに、

加野屋にきて、新次郎のことを好きになってから、

あさに世話をろくにしてもらえない新次郎のことが

気に毒に思えて、あさにもイラッとしているようだ。


いや~、男のことがからむと、

女って変わりますよね…。


可愛くて素直なふゆは、加野屋の人気者に。

ふゆが実家に送る文のことで、

新次郎の字が綺麗だとか、亀助の字も丸くて可愛いとか、

皆でわいわい楽しそうに話しているのを見て、

うめの目がコラッと言わんばかりに光りましたぞ。

(-_☆)


あさも「なんやろこの気持ち…」と心がざわついている。


女が店の仕事を取り仕切るというのは、

今の時代でも大変なことだ。


もしも新次郎が加野屋を盛り立てていくような

新しい商売に精出してくれていたら、

あさは新次郎をサポートしながら、

子を産んで育てることもできたかもしれないね。


はつはあさに旦那様といる時間を

もう少し作らなとアドバイスしたことを


「何を偉そうにお姉ちゃんぶって偉そうに。

子供のことしか分からへんくせに」


と、口をつまんでいたけれど、

子供を育て、畑を育て、

惣兵衛をやる気にさせたはつは立派な奥様だ。


惣兵衛は両替屋はもうできないかもしれないが、

「お前さえよければ、いつかどっかに小さな土地こうて

お百姓なりわいにせえへんか?」と言った。


惣兵衛は家の中でそろばんをはじいているより、

畑の仕事のほうが性に合っているようだ。


いつか大きい田畑で青物や果物をぎょーさん作って

子供らにわいわい囲まれる生活を惣兵衛は望んでいる。

はつも賛成のようだ。


たくさんの子に囲まれている幸せなはつが目に浮かぶ。

この先どうなるか、まだ分からないけれど、

惣兵衛が生き生きとした男になって、

良かったなぁ、はつ。


あさは時代の波に乗って、

大きな商売を手掛けているだけに、

自分たち夫婦のことだけを考えるわけにもいかない。


どないしたら新次郎とあさも幸せになれるんやろ?


新次郎も、姑・よのも、ふゆも、

あさが新次郎の子を産んだら満足するんだろうか?


でも加野屋にとっては、

炭礦部門まで作ってしまったのだから、

あさに商売を頑張ってもらわないと困るのも事実だ。


困ったねぇ。

あさはどうしたらいいんだろう?


ふゆにもいい人が見つかるといいけどなぁ。

新次郎がふゆと何かある前に…。


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ところで炭鉱の納屋頭のサトシの視線が怖かったね。

今後、あさは大丈夫だろうか。




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2015.11.19

無痛~診える眼~ 7話 感想 「自分の痛みを見失ってしまったイバラとサトミ」

白神が研究していた新薬・ドロールを

大量服用したイバラに犯因症が出た


イバラは先天性無痛症のはずなのに、

なぜ無痛になる薬を

飲まなければいけなかったのだろう?


白神の新薬の治験として

臨床試験に使われていたとしか思えないよね?


白神が犯因症の症状を見たのは、

初めてのようだった。


なぜイバラにこの症状が出たのかと驚く為頼に、

佐田を殺した犯人がイバラだからと白神は言った。


「いつ彼が犯人だと知ったんですか?」


「ついさっきです」


そんなはずはない。

白神は知っていたはずだ。


イバラが腱鞘炎を起こしていることに

為頼が気づいて治療したが、

腱鞘炎がなぜ起こったか、

白神はすぐにピンときた。


備品倉庫から開腹セット一式。

メスのブレード(刃)が大量になくなっていることに、

白神は気づいた。それらをイバラが使ったことも。


白神はイバラが薬を大量に飲んだことも、

すぐに気づいた。


ドロールを大量に飲むと

どのような症状になるのか、

白神は見当がついていたのではないか?


意識を保ったまま、無痛になる新薬・ドロールは、

正しく服用すれば、痛みを感じなくなる薬だが、

大量に服用すると凶暴になるということを、

白神は気づき始めていたからこそ、

犯因症の症状が分かる為頼に

研究の協力を求めたのではないか?


しかし、イバラがあれほどむごい殺人を

平気で犯してしまうとは、

白神も思っていなかったろう。


佐田は筋弛緩剤で筋肉の動きをとめられて、

意識がある状態で麻酔は使われずにバラバラにされた。


「ぎゃぁああああああああーーー」と、

叫び続けたに違いない。


それほどむごい殺し方をしておきながら、

イバラは佐田をどこで殺したのか覚えていない。


無痛になる薬を大量に服用すると、

記憶も飛ぶのだうか?


イバラに罪悪感はないようだ。

「悪いものを切除しました」


悪びれもせず素直に白神に言うイバラ。


白神にとってイバラは、

もはや大切な治験者ではなく、

新薬のドロールを世に送り出す寸前に、

邪魔をした憎い存在になってしまった。


そうだとしたら、あんまりじゃないか。


イバラにとって白神は尊敬する医者であり、

頼りにしている人でもある。

父親みたいに思っているかもしれない。

それなのに、急に冷たい態度をとられたら、

イバラの心は壊れてしまうかもしれない。


為頼の亡くなった妻は、

卵巣がんで骨に転移していた。


診える眼を持つ為頼は、妻と話し合って、

無理な治療はしないことにした。


映画やオペラを楽しんだり、

大好きなシュークリームを食べたりして、

為頼の妻は死ぬまでの2年間を過ごした。


為頼は最後のころはできるだけ

妻の痛みを緩和することに専念した。


その妻が死ぬ寸前、犯因症の症状が出た。


私は前回の予告で、

為頼は妻の犯因症を

見抜けなかったのかと思ったが、

そうではなかった。


決して人を殺すようなことなどあり得ない妻に、

為頼が痛みを緩和させる治療を続けた結果、

妻に犯因症の症状が表れた。


為頼はその理由が分からずにいた。


痛みを感じなくなると、

人は凶暴になってしまうのか!?


サトミの喉の手術は無事に成功した。

もう声は出るはずだが、サトミは何も話さない。


しかし、為頼はサトミに無理強いはしなかった。


「痛いって言えないことは、自分の痛みを

見失ってしまうことなのかもしれないな」


痛いと言えないサトミ。

痛みを感じないイバラ。


「痛みを完全に取り除くというのは

本当に正しいことなんでしょうか」


んー、どうだろう?


死ぬほど痛くて、病状も末期なら、

痛みを取り除いてほしい思うのは、

ごく普通の感覚なのでは?


「久留米先生は痛みを受け入れていきました」


久留米先生は気丈だったね。


「痛みが…私だ。私が…痛みだ」


死ぬほどの痛みの感覚を、私だと言える人など

そうはいないと思う。


為頼は無痛治療について

もう少し考えてみることにした。


白神は弟がいた、と話していたが、

弟も痛みに苦しんで亡くなったのだろうか?

それが無痛治療の研究を始めるきっかけに?


白神の秘書・横井は、

いつから佐田と連絡を取っていたんだろう?

佐田とサトミが一家惨殺事件の現場にいたとしても、

サトミも佐田も、人を殺せるほど凶暴ではないだろう。

だとすると、やはりイバラが犯人なのか。


そう仕向けたのは、横井なんだろうか?


でも、横井が白神のことを好きで

独占したかったとしても、そこまでする?


サトミが話せるようになれば、

何かが分かるのかもしれないね。

でも、まだサトミの心は閉じたままだ。


サトミの心を開くことができるのは…

やはり菜見子なんだろうか?、

あと考えられるとすれば和枝(浅田美代子)か…。



逮捕されたイバラがどうなるのか気になるね。

予告でイバラが誰かを押し倒していたけど、

あれは刑務官?

イバラはただ強くなりたかったのかもしれない。

白神がイバラの力になってくれるといいけどなぁ。


佐田の痛みをちょっと想像するだけで、

うぎゃーと叫びたくなりますね。。。。

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2015.11.18

あさが来た 45話 感想 「あの穏やかな新次郎が五代に嫉妬メラメラ~」

新次郎と正吉が今井家に弔問にやってきた。

五代友厚も今井家に来ていたから、

なんかあると思っていたけど…。


新次郎 VS 五代 (-_☆)


あさの代わりに借りていたピストルを

五代に返した新次郎。


「ほんまおおきに、助かりました」

と新次郎は礼は言うたが、


「やっぱり洋行帰りの方は

おなごに親切なことだすなぁ」

チクリと五代に嫌味も言うた。


嫉妬メラメラ~。


すると五代も負けずに、

「誰にでもというわけではない」


意味深なセリフを言って、去って行った。


あの穏やかな性格の新次郎はんが、

五代にはイラッとするとはなぁ。


その様子を、はつに抱っこされた藍之助が見て

怖くなってしまったのか、ひくひく泣いてたよね?


来年、銀行の商いを勉強するために

アメリカに行くことになった久太郎は、

五代があさに銀行のことを熱心に説明するのを見て、


「五代先生、僕にする話よりずっと丁寧だしたな」と、


ちょっと焼きもちをやいているようにも見えた。


それにしても、

今井家は政府の信頼が厚いんだなぁ。

資金をたくさん持っているだけでなく、

長州藩から役人になった

井上馨も顧問になっていて、つながりも深い。


「日本で初めに銀行を作るのは

今井をおいて他にない」


そこまで五代が言い切るほどの今井家。

あさが大好きだったおじいちゃんも、

天国からこの様子を見て、

ご先祖様に自慢しているかもね。


あさは加野屋で働いて見聞きしてきたことや、

新次郎が両替屋を嫌いになった訳を知ったこともあり、

両替屋や銀行があんまりええもんやと思えない。


しかし五代はそんなあさに力説する。


「人を救うのもお金。

使う人や使い方でなんぼでも価値が変わる。

金(きん)にもなればゴミに毒薬にもなる。

単に信用だけで貸すわけではない。
お金で人を救う。それが銀行なんです」


銀行は志のある人を応援する、

志のある人が増えれば町も元気になる、と五代。


新次郎は両替屋に後ろ向きの考え方しかできないが、

五代は銀行に日本の明るい未来を見ている。

二人の男の違いがはっきりとした45話だった。


はつはお母はんに

お金を持って帰るように言われたが、

お嫁入りのときに持たしてくれた

お守りがあればいいとはつは言う。


「あんたは幸せになれるっていうてくれはった言葉、

何べん思い出したことか。

お守りさえあったらええんだす」


「たまには弱み見せなさい!」


お母はんにしたら、山王寺屋か困っているときに

助けられずにいたことが、

ずっと気になっていたんだね。


「せめて自分たちの家こうて」と言ってたから、

あの包みの中には

それほどのお金が入っていたということかな?


はつはしっかりしたお姉ちゃんだけど、

生き生きと働いて

加野屋を盛り上げているあさを見て、

自分が情けなくなってしまうのだろう。


そういうことってあるよねぇ。

親子や姉妹、そして他人でも、

すっごくいい人なんだけど、

その人を見ていると自分がダメに思えて

つらくなってしまうことが。


あさは皆に好かれている。

あさの周りには人が集まってくる。

九州にあさが行っている間も、あさに頼まれた五代が、

はつの手助けをしようとやって来たことがあった。


あさははつにとって大好きな妹だけど、

今のはつにはあさがまぶしすぎてつらいんだろうなぁ。


お父はんも、はつとお母はんのやり取りを

隠れて聞いていたけど、つらそうだったね…。


ところで、あさは加野屋に帰ったときに、

「あれ、これは…」と言うてたけどなんだろ?

嬉しそうな顔してたよね?


45話では、初めてはつが弱みを見せたのが印象的でした。

はつには幸せになってもらいたいね…。


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2015.11.18

下町ロケット5話(11/15) 感想 「挑戦し続ける限り答えを見つけることができる」

利菜はお父さんに悩みを話した。

お父さんが娘を思う気持ちが通じたせいもあるけど、

よくぞ利菜は素直に話したなぁと思った。


「勝ち負けはいいんじゃないかな?」とパパ。


「私のこと…信じてくれる?」と利菜。


「当たり前じゃないか。

娘のこと信じない親がどこにいるんだ」


『信じる』というセリフが、5話では頻繁に出てきたね。


娘の利菜を信じたように、

パパは佃製作所が作り上げたバルブを信じた。


「だったらちゃんと見ててね、私のこと」

と話した利菜の言葉が、

まるで佃製作所のバルブの声のように聞こえたわ。


佃社長はバルブを信じて必死で調べた。

実験の失敗はバルブのせいではなかった。

バルブは正しく機能していたのだ。


「力を合わせてロケットを打ち上げませんか」


そう佃が呼びかけると

帝国重工の研究員たちが拍手を…。


佃製作所の社員と製品を信じた結果だった。


エキストラの人数が、毎回すごいね。

それだけドラマの制作に力が入っているんだなぁ。


「私たちにできることはすべてやりました。

あとはあなたを信じます。財前部長」


自分たちが作ったバルブを信じ

そして、人を信じる


財前部長もまた、佃のことを信じていた。


ひとつの目標に向かっていくときに必要なことは、

チームとしてまとまり、互いを信じるということなんだろう。


特許買取か部品供給か。


あの藤間社長を財前はよくぞ説得できたなぁ。


「バルブを制する者こそロケットエンジンを制する…。

かけてみるか、どん底から這い上がった男に」


自分で手掛けた部品でロケットを飛ばすこ夢を

中小企業の社長になっても追い続けてきた佃。


「どんな難問でも挑戦し続ける限り、

答えを見つけることができる」


挑戦し続けても、今回のように

成功するとは限らないけれど、

必ず何か自分なりの答えを

見つけることができるということなのかもね。

利菜はバトミントンの夢を追いかけるのはやめて、


「パパ、私もロケット作りたい」


慶応理工学部に合格することも、

パパのようにロケットの夢を追い続けることも、

そう簡単じゃないぞー。


ま、夢を持てのは良かったけどね。


先日、何気なく夜空を見上げたら、

オリオン座が綺麗に光っていました。

オリオン座の三ツ星あたりにある散光星雲M42も、

薄ぼんやりと見えました。


そういえば、利菜ぐらいの年齢のころは、

宇宙に関する本をよく読んだなぁと思い出しました。


ひとつのことを続けていったら、

何か見つかるでしょうか。

ブログでドラマの感想を書き続けたら、

何か見つかるでしょうか。


この感想を書き始めたのは深夜ですが、あまりに眠くて、

パソコンに突っ伏してしばらく寝てしまいました。


なんだか最近、朝もバタバタしているので、書き間違え連発です。

これでいいのかと迷いながら、ブログを続けている私ですが…。


迷える子羊?の私に

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2015.11.17

あさが来た 44話 感想 「おじいちゃん今までいっぱいいっぱいおおきに」

あさの大好きなおじいちゃん・忠政は、

最後の最後までジョークを飛ばして

皆を明るい気持ちにさせようとする

ええおじいちゃんでしたね…。


朝から泣いてしまったわ。(ノ_・。)


あー、UPした後で見直したら、書き間違いだらけやー。

この頃あせって書いてるから、間違いだらけ。

訂正訂正、あせるー。

童謡の歌詞まで間違えてる。あー。


あさのお父さんにジョークを制された忠政は、

「相変わらずつまらん男やのう」と言いつつも、


「今、今井があるのはお前のおかげや。

お前のおかげでなぁ、あの世行ってご先祖様に

大手振って威張って会うことができる。おおきにな」


息子として、当主として、

こんなに嬉しい言葉はなかったろう。


「梨江さん。あんたはようこんな真面目な

アホな息子を支えてくれて

孫たちをよう育ててくれておおきに」


今井家は両替屋だけでなく、呉服屋も営んでいたから、

梨江の内助の功は本当に大きかったと思う。

こんなふうに感謝の気持ちを忠政から言われたら、

苦労してつらかったことも、ス~っと消えたかもなぁ。


あさもはつも、嫁いでみて、お母はんの偉大さが

よ~く分かったみたいだったね。


「久太郎 お前寝小便するなよ」

「もう25やで」


おじいちゃんたら、久太郎にも、もう少し

気の利いたセリフなかったん?アハハ。


「はつ。 お前は優しい子や。

人に優しいできるのはなあ、

強いもんにしかできひん。お前やったら大丈夫や」

「おじいちゃんおおきに」


おじいちゃんは、はつのこともよう見てはったんやなぁ。


「あさ。あさ泣きなあ。

わいはお前のわろた顔が好きなんやで。

ほい、笑え、ん、笑え。おうおうやらこいなあ。

ハハハ。ああええ気持ちや」


「おじいちゃんおおきに。

今までいっぱいいっぱいおおきにな」


あさのやらかい頬っぺをクイクイして、

皆に気持ちを伝え終えて、静かに息を引き取った忠政。


「さよなら。おじいちゃん」


おじいちゃんは天国へ行ってしまったけれど、

あさの頬っぺをクイクイしてくれる優しいお人を、

もう一人ちゃ~んと神様は見つけてくれはって、

あさは加野屋のお嫁さんになれた…。


木登りした大木を見上げて、

おじいちゃんと一緒に歌った童謡を思い出すあさ。


「十五夜お月さん見て跳ねる…」


あさがふるさとを思い出すとき、

必ずおじいちゃんのことも思い出すだろうなぁ。


あさがおじいちゃんとのお別れを惜しんでいるころ、

加野屋ではふゆの手紙騒動が!?


ふゆは実家からの手紙が雨に濡れてよく読めず、

「しにゆく」と書いてあると勘違いして泣いていたんだね。


けれど、新次郎がよく見ると、「にしにゆく」と。

妹さんが奉公で西にゆくと書いてあり、

一件落着かと思ったが、

うめには見抜かれてましたなー。


ふゆが新次郎のことを好いていることを。


その様子を見たよのが、

「ほほう…」と嬉しそうなこと。

ふゆなら若いし、可愛いし、

新次郎の子も産めるもんね。

あーあー、あさにとったら困ったこっちゃ。


今井家は今年のうちに

京都から東京に引っ越すことになった。

この地を離れたくなくて渋っていたが、

忠政も亡くなり、決心がついたんだね。

東京ではバンクを作ると言う久太郎。


国立銀行を作るように勧めてくれたのが

あの五代友厚。

あさが五代に惚れることはないと思うけど、

新次郎がやきもちやいて、ふらっとふゆに…

そうならないといいけどな。


ドラマを見て久々に泣きました。メークがはげちゃったわ。

おじいちゃん、天国からあさとはつを見守ってあげてね。


44話でうるうるした方がいらっしゃいましたら、

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2015.11.17

5→9~私に恋したお坊さん~ 6話 感想 「山ピーの日本語がフランス語に聞こえる件」

月曜日にこのドラマを見ていると、

やたらと眠くなる私は、今回も途中で意識が遠のいて、

山ピーの話す言葉が何語か分からなくなった瞬間が…。


潤子のお婆ちゃんの話をしていたとき、

高嶺のセリフを聞いていたら、

日本語なのにフランス語に聞こえてしまったわ。

相変わらず高嶺はボソボソ話すけど、

山ピーだけに、オシャレにフランス語ふう。


しかし、今回はお坊らしい面も見られた。

潤子のお婆ちゃんの笑い声は、

家族は気づかなかったのに、高嶺はよく見抜いた。

やるじゃないか高嶺!


もしも高嶺のようなお坊さんが法事にやってきたら…と、

ちょっぴり妄想の世界で戯れてみたり。


清宮は写真に写っていた女性のことを、

きちんと潤子に話そうとするが、聞いてもらえない。

写真の女性はすでに亡くなっていて、

彼女が亡くなった後、初めて好きになった女性が潤子。


そんなことより気になったのが、

英語の発音が素晴らしい潤子を育てたはずなのに、

清宮の英語のスピーチが…残念な発音。

清宮師匠、どうしたんですか!?

ニューヨーク本社で働いていた経歴を

嫌と言うほど見せつけてください!


メガネをはずしてイメージチェンジした三嶋は、

単にメガネをはずしただけで、

イメージが変わったとは思えなかった。


これでは潤子が高嶺の手を握っても仕方ないなぁ。

清宮より三嶋より、高嶺を選ぶよねぇ。


潤子の手の握り方が、

いかにもブリッ子で思わせぶりな握り方だった。

これぞモテる女にしかできないワザ。


6話の潤子争奪戦は、


高嶺に技あり1本!



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2015.11.16

あさが来た 43話 感想 「なんや~よかったぁ生きてはった」

おじいちゃんの危篤を知らされて、

急きょ京都に駆けつけたあさとはつ。

はつは日に焼けているけれど、髪の毛も整えて、

きちんと着物を着て、行儀よく座っていた。


「お母はんの着物で十分や」と言ってたけど、

京都に着いてから着替えたのかな?


おじいちゃんはあさとはつの区別も

すぐには分からないほど体が弱っていた。

行儀よく座っていたのがはつだと分かると、


「卵さんみたいにかわいいわ」


おじいちゃん、うまいこと言うなあ。

ほんまに、はつのホッペは卵さんみたいツルッとして

上品で可愛いわ。


ひ孫の藍之助の顔も見ることができて、

おじいちゃん良かったねぇ。


惣兵衛は真面目に働いて、

菊も藍之助を可愛がっている様子。


藍之助を京都へ連れていくことになり、

菊はたぶん、はつにイケズを言ったと思うけど、

舅だけでなく、惣兵衛もいてくれるから

はつもこれからは安心だ。


あさときたら、顔に炭を付けたまま大股で、

加野屋には寄らず直接京都に。


それだけおじいちゃんのことが心配だったのねぇ。


「なんや~よかった、生きてはった」


このセリフがあさらしいわ。


子供の頃と変わらず、威勢のいい歩き方で

おじいちゃんのところへ駆けつけたあさ。


おじいちゃんは足音を聞いただけで、

あさが来たと分かった。

可愛がっていたもんねぇ。


そのころ加野屋では、

よのがまたブヅブツと愚痴を言っていた。

どれだけいい人でも、姑の立場になると、

嫁にイラッとすることはあると思うが、

どんなにいい嫁でも姑にイラッとする事はあるのでお互いさまか…。


孫の顔が早く見たいよのにしたら、

いくら加野屋のためとはいえ、

ひと月も九州に行ったきりのあさに

かなりイラッとしているようだ。


正吉は昔の男にしたら妻に優しいね。


「皆なぁ、ええおなごさんやなぁとそう思てるなぁ」

と、皆にも同意を求めてよのを褒めて機嫌をとる。


「あんたが一番若いわ」


嫁のほうが若いに決まってるけど、

そう言われたら悪い気はしない。

…それでも、よのはブヅクサ言うてたけど。


「あれが夫婦円満の秘訣や」とうめに言う雁助。

この2人もそういう仲になるといいねぇ。


新次郎は、あさが旦那様の世話もせず、

商売に一生懸命なことも、

京都へ直に駆けつけたことも、

怒ってはいなかったけれど、


「寂しいがな…」

新次郎はんのセリフが可愛い~。


こんな色男、放っておいたら、

泣いているふゆによろめいてしまうよ~。


しかし、ふゆはなぜ泣いていたんだろう?


京都のおじいちゃんが危篤という

暗い話題からスタートしたけれど、

視聴者をちっとも暗い気持ちにさせないところが、

このドラマのいいところですよね。


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ところで、あさの実家は東京へ引っ越したのでは?

それはもう少し先のこと?

それとも、京都も東京も両方で繁盛してはんの?



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2015.11.15

コウノドリ 5話(11/13) 感想 「きらきら星変奏曲が泣けた」

中学2年の吉沢玲奈を演じた山口まゆ。

本当の年齢はもう少し上かと思ったら、

2000年11月20日生まれの14歳なんだね。

11月20日の誕生日がきたら15歳だから、

リアルでは中学3年かな。


私が中学2年だった頃を考えると、

演技を見ているだけで、大人だなぁ、すごいなぁと

感心してしまうし、そんなことを考える前に、

演技に引き込まれて、涙が出てしまった。


玲奈の演技がいかに素晴らしいかは、

いろんな方が語っていると思うから、

私はサクラ(綾野剛)のピアノについて語ろうと思う。


乳児院でサクラを母親のように世話した加賀美先生。

小児ぜんそくで夜通し看病した子が、

まさか医者になっているとは思いもよらなかったろう。


また乳児院に来てくださいと言われたサクラ。


「そうか、僕はここで最初にピアノに出会ったんだ」


加賀美先生は幼いサクラの手をとって、

きらきら星を弾かせてくれた。


一音一音先生に弾かせてもらったきらきら星も、

幼いサクラの可愛さと、

加賀美先生の優しさが感じられて心が温まった。


子供のサクラを演じた子のヘアスタイルが

クルクルッとしてサクラに似ていて可愛かったね。


小さな手が奏でたつたないきらきら星が、

今度は成長したサクラによって見事に披露される。


モーツァルトのきらきら星変奏曲かと思わせておいて、

ジャズふうのアレンジに変化してゆく。

乳児院の子供たちをも包み込むような

スケールの大きな演奏だった。


ほとばしるような躍動感あふれる音が乳児院に響く。


ゆったりとしたきらきら星のテーマから、

速いパッセージになったときに、

綾野剛の指が音にピッタリ合わせて動くのが

素晴らしいと思った。

少しくらい努力した程度では、

あれほど音と合わせられないよね。


だからこそ、その後、指のアップが映らなくても、

サクラが弾いているように思えてしまう。


加賀美先生は、幼いサクラに教えたきらきら星が、

これほどの演奏になったことに感動したと思う。


音は嘘をつかない。

弾く人によってピアノの音も違う。

加賀美先生はサクラのピアノを聴いて、

サクラが心身ともに立派に育ったことを

心から感じたと思う。


サクラが乳児院から養護施設に移る回想シーンで、

特別に可愛がっていたサクラが去ってゆくときに、

見送ることが出来なかった加賀美先生。


年月が流れても事あるごとに

サクラのことを思い出していたと思う。


でも、こうして立派になったサクラと再会できた。


乳児院から帰ってゆくサクラを

見送りに出てきた加賀美先生は、

「さようなら」という言葉を発することができた。


「さようなら」はお別れの言葉だけど、

悲しい「さようなら」もあれば、

「元気でね、頑張ってね」という「さようなら」もある。


サクラには産んでくれたお母さん以外に、

乳児院のお母さん、養護施設のお母さん、

3人のお母さんがいるが、どのお母さんも、

子供の幸せを願ってくれるお母さんでよかった。


中学2年の玲奈が産んだ子も、

育ての親に優しく見守られて、

幸せな人生を歩むだろう、と思えるストーリーだった。



きらきら星をサクラみたいにステキに

ピアノで弾きたくなっちゃった~♪とおもった方がいらっしゃいましたら、

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2015.11.14

破裂 6話 感想 「どんな手を使っても操れない男」

香村療法改め、厨療法で

PPG=ピンピン元気になった老人たち。


喜んでいたのもつかの間。

次々と治療した老人たちに突然死の瞬間が訪れる。


PPGPPPに、いや、PPPP

もっとか、PPPPPPP…

ピンピンポックリポックリポックリ…。


佐久間に寝返った厨は、

精神的に耐えられなくなっていたね。

厨のような中途半端な考えの男は、

結局、何をやってもうまくいかないと思うわ。


佐久間は怖い男だ。

盾突く奴はヤクザを使ってでもつぶす。


やり方が汚いよね。

香村を脅すのに

息子の直輝の名をチラつかせるとは。


しかし、さすがの佐久間も

小池(モロ師岡)が珠季を殺すとは

思っていなかったようだ。


そして、香村がどんな手を使っても

佐久間の思うようには操れないことも

想定していなかった。


医療ミスの裁判で、

香村を追い込もうとしていた佐久間だが、

香村は体内に針を置き忘れたことを認めて

患者の遺族に詫びた。


まさかこんな展開になろうとは、

誰も予測していなかった。


香村は父親の倉木が

香村療法で亡くなったことで、

覚悟を決めたんだと思う。


厨が施した治療で、

突然死に直面している多くの老人たちを、

どんなことがあっても自分が救うと。


「私は命をつかさどる力を手に入れた。

ひとりの命は私でなくても救える。

だが100万人の命は私にしか救えない」


この研究を完成させて

世に送り出す使命を全うしたら、

香村は医者を辞める覚悟だ。


香村が医者を辞めたら、

家族の生活も変わってしまうだろう。

でも、息子の直輝も進むべき道を見つけたようだし、

今の香村なら、直輝ともうまくやっていけそうだ。


「倉木蓮太郎はひどい父親だった。

そしてお前にとって俺はひどい父親だ。

俺が倉木蓮太郎を恨んだように

お前は俺を恨むかもしれない。

でもなどんな事があっても俺はお前の父親だ。
そしてお前は俺の息子だ」


それは香村が父親・倉木に

感じていたことでもあるだろう。

過去には倉木を恨んでいた香村だが、

血のつながりは切れない。

香村は亡くなった倉木のことを、

父親として素直に認めることが出来たのだろう。


「誰かの顔色をうかがったり、

ただ周りに合わせるなんて事を

してほしくなかっただけだ」


香村が息子にそうあってほしいと願ったのは、

幼いころから倉木の隠し子として、

周りの目を気にしながら生きてきたからだと思う。


それでも苦労して医者になり、

さあこれからというときに、倉木や佐久間が現れて、

研究が完成する前にとんだことになってしまったが、

それさえも運命だと受け入れる気持ちになったのかも。


「香村鷹一郎最高だよ。ハッハッハッハッハ。

どんな手を使っても操れない。

あんな男初めてだ」


佐久間に最高だと言われた香村。

けれど佐久間もすんなりとは引き下がらないだろう。


そんな折、香村に国際電話が。

心臓破裂の副作用を食い止める方法が、

見つかりそうな報告だった。


香村療法は完成するのか、

安楽死法案は見直されるのか、

次回最終回。


現段階での香村療法は、副作用の心臓破裂で、

最後の一瞬が苦しそうなのが見ていてつらい。

最期が気持ちよ~く昇天できるのなら、

PPPでもいいかも…な~んてちょっぴり思っちゃった。

それは神への冒涜かな?


最終回では、香村に幸せになってもらいたいわ。


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2015.11.14

あさが来た 42話 感想 「お金が恐ろしい新次郎。あの坑夫は新次郎の幼なじみ?」

治郎作は怖い人かと思ったが、

優しい心遣いのできる人だねぇ。


あさが相撲で勝負しようと意気込んだとき、

「山の男はおなごとは勝負しない」と言って

宮部を相手に指名した。


坑夫とあさが勝負すれば、

結果は目に見えているし、

わざと負けるわけにもいかない。

でも、宮部ならわざと負けてやっても角が立たない。


と思ったら、真剣にあさと勝負する宮部。


「頑張れ奥さん!負けたらつまらん!」と応援するカズ。


相撲の勝負であれほど皆が盛り上がるとはねぇ。

新次郎のセリフにも朝から笑わせてもらった。


「売られた勝負はかわんといけんのう」

「か、か、買わんといてぃな」


「おなごですから勘弁したって下さい」とかではなく、

買わんといてぃなって…アハハ。


下手投げであさが勝ったことで、その根性に

治郎作もその他の坑夫たちも

あさのことを認めてくれた。


ピストルという武器ではなく、

おなごの柔らかさでもなく、

石炭の商いをかけて、おなごのあさが

相撲で勝負して勝つ意気込みに、

加野屋のために働く気力がわいた炭坑の男衆。


これからは夫婦で

商売をやっていこうと提案するあさに、

新次郎はなぜ両替屋が

嫌いになったのか話し始めた。

新次郎にとっては触れたくない過去の話だ。


加野屋の大番頭は、加野屋に長く仕えて、

正吉の許可も得て、近くに両替屋を出した。

その大番頭の息子は

新次郎の同い年の幼なじみだった。


人柄も良く真面目な大番頭で、

正吉も安心していたが、

資金繰りが厳しいときに博打に手を出した。

融資を頼まれた加野屋は、

商人として筋を通して断った。


その結果、幼なじみの家は

一家散り散りとなり悲惨なことに。

その後どうしているのか、誰も知らない。


「お金というのは恐ろしい」


両替屋の武器は銭。

「銭集め、銭集め」と言うてるのを聞くと

ゾッとするようになった新次郎。


この話は正吉と雁助しか知らないはずが、

雁助ったら、うめにペラペラ話してますがなー。

この二人、うまいこといくかもな。


でも、あさが加野屋の商売を頑張っていることは、

新次郎もありがたいと思っている。

だからこそ、駕籠に乗って九州までわざわざやってきた。


「旦那様がいてくれてはるさかい働けるんです。

離れていたらようわかった」


男と女が逆なようなセリフですね。

今の時代なら、主夫という道もあるけどさ。


また帰りも、えっさほっさと駕籠に揺られて

新次郎は大坂へ帰って行った。

新次郎を見送るあさ…


いや、見送っていたのはあさだけではなかった。

炭坑夫の一人も見送っていた。


番組公式ホームページの登場人物には、

その男の名は「サトシ」と。大坂が嫌いなようだ。


大坂が嫌いということは…、

この男が新次郎の幼なじみかもね。


もしそうなら、

あさが危険な目に遭わされることもあるかも…。

心配やわ。


予告では来週はあさの大好きなおじいちゃんが危篤に…。

はつはお母はんの申し出を受けるのか。


来週も楽しみ♪

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ところで、ふゆは新次郎のことが好きなのかな?

新次郎に入れるお茶は、

美味しく入れるように特別に努力しているのでは?

姑のよのがふゆをお妾さんに、とか言い出さないだろうな…。




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