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ごちそうさん 126話 感想

め以子は本当に気づいてなかった。

悠太郎が満州へ行くことは

分からなかったにしても、

あの悠太郎が、

急に手をつないだりするのは、

ちょっとおかしいと

思わなかったのかなぁ。


私は悠太郎(東出昌大)のことは、

妙な関西弁も含めて、これまで、

あんまり好きではなかったけど、


「この先あの人のことを

助けたってくれますか?」

と、源ちゃんに頭をさげて、

め以子のことを頼んだあたりから、

涙がダーダー。

…になりそうだったけど、

1人で見てなかったので、じわじわくらい。

悠太郎と同じであらゆる所がゆるくなってる…。


源ちゃんも、め以子のことが

女として好きだった。

源ちゃんにとって、め以子は、

「たった1人の人生の相方なんや」

め以子は幸せ者。


「食わしとくから」と、

源ちゃんは言ったけど、

め以子にはそれが1番!


悠太郎が最後にスコッチエッグを

食べられたのは良かったけれど、

め以子のあの質問は、

これから戦地に行く悠太郎には酷だった。


「次は何を造るんですか?」


次は上に伸びるものが

造ってみたい悠太郎。


その言葉を聞いため以子は、


ふ久や泰介やかっちゃんや希子ちゃんとも、

みんな一緒のアパートメント住めたらいい。

近所に住んで、孫あずかって、地下鉄乗って、

ホテル行って、おいしいもんたべて、

み~んなこれおじいちゃんが造ったんよって…


悠太郎は涙がこぼれそうになる。

そう出来たらいいけど、

そう出来ない可能性のほうが大きいことを、

悠太郎は分かっている。


悠太郎の夢を叶えることが、

自分の夢になったと、め以子は言った。

でも、それほど一生懸命、悠太郎に

尽くしていたかなぁ?と思ったりしたけど、

まあええわ。


「私は厚かましいですから」正解!


め以子のごはんを食べたおかげで、

悠太郎も仕事ができた、と。

「何百億分の一かは私のおかげや」

め以子のような考え方ができたら幸せ。


最後はお静に言われて、

め以子は悠太郎を追いかけた。


め以子にはまだ食べたいものがあった。

悠太郎さんの作る手料理が食べたい。

笑顔で「いってらっしゃい」

「できるだけ早く戻ります」


でも、たぶん、

これが最後のお別れになるんだろう…。


最後まで泣いた方には申し訳ないけれど、

悠太郎がめ以子の食べている姿ばかり

思い出すあたりから、涙が引っ込み、

悠太郎の変化に、最後まで気付かないめ以子に、

私はちょっとイラッとしてしまいました。

涙が出たり、引っ込んだりと、忙しい126話でした。



theme : ドラマ感想
genre : テレビ・ラジオ

イモトアヤコ主演 最高のおもてなし 感想

金曜ロードショー(2月28日)最高のおもてなし


世界中を飛び回って

超多忙のイモトアヤコ。

「世界の果てまでイッテQ!」のレポート

鍛えられたおかげで、

セリフを覚えるのは、

それほど苦労しなかったようだ。


筧利夫、高島礼子、宅麻伸、上地雄輔…と、

出演者も豪華で、

おもしろいシーンもあったけど、

ストーリーは、う~ん…。

連続ドラマでなくて良かった。


大手総合商社、

舘上商事の営業部には

特別チームが存在する。

年間数億円もの商談をものにする

営業部特殊営業課


特殊能力にたけたメンバーを

率いてる人物こそ、

特殊営業課課長、鈴木ちえ(イモトアヤコ)。

なんと27歳!若い~。


重大な商談をビシバシ決めるちえは、

接待のプロフェッショナルだ。

クライアントの年齢、出身地、趣味趣向…、

あらゆるデータを把握して、

クライアントのハートを

ぐわっしとつかむプランを立てる。


ちえの鞄の中には、

心をつかむグッズが色々と入っている。

バッヂ、鉄道グッズ、少女マンガ…。

あの鞄を持って移動するのは疲れそうだ。


ちえはロイヤルマッチホテルの

経営権譲渡を勝ち取るために、

ロイヤルマッチホテルの社長、

綾崎優子(高島礼子)の情報を

集めようとするが…。


従業員教育が行き届いていて、

ちえが何かさぐろうとしても、

ホテルマンの青木(柳下大)は、

ぜんぜんのってこない。鉄壁だ。


経営権の譲渡をめぐって、

赤鳥営業部とちえの特殊営業課が、

バトルを繰り広げる。


何とか綾崎社長と接触するも、

思ったようにはいかない。

今は冷たい感じの綾崎社長だが、

昔、旅館で働いていたころは、

笑顔の似合う優しい人だった。


綾崎社長は「愛は勝つ」という歌に、

忘れられない思い出を持っていた。

そのことを見抜いたちえは、

「愛は勝つ」のメロディーにのり、

皆で踊るおもてなしをした。


『お客様の心をいつも温める

ホテルをつくりたい』

綾崎社長はそう思っていたことを、

ちえのおもてなしで思い出した。


「愛は勝つ」で皆が踊るシーンは、

素晴らしい!と感動するシーンなんだろうけど、

私はちょっぴり「さむっ」と思ってしまった。


これで経営権は勝ち取った!と思われたが

初心に返った綾崎社長は、

経営権譲渡の件を破棄した。

商談不成立。

新田(上地雄輔)は、綾崎社長にとっては、

良い事だったと言うが、

ちえにとっては、大誤算だ。


お次の仕事は、室木建設。

インドネシア都市開発計画の

企業コンペを勝ち取ること。

ちえは、この件だけは、

どうしても受けられないと言う。

それには理由があった。


室木建設の取締役社長・室木(宅麻伸)は、

ちえの実の父親だった。


時はさかのぼり、ちえが子供だった頃。

ちえの母親が経営していた店は、

室木建設に立ち退きを迫られた。

それを苦に母親は亡くなった。

ちえにとっては、思い出したくない過去…。


ちえ抜きで、接待する特殊営業課。

室木社長は伊達政宗が好きだということで、

大河ドラマ特注品の

甲冑(かっちゅう)を用意したり、

昔のレシピを再現した料理で接待するが、

手の内はすべて室木に読まれていた。


室木はいんろう酒という高価な酒を、

接待をされている最中にふるまう。

その酒は、接待費では落ちないほど

高価なものらしい。

会計は室木の秘書によって済まされていた。

室木は、本物の甲冑も家に持っていた。


その様子を外から見ているちえ。

どうする、ちえ!?


ちえは母親のことを思い出していた。

子供のちえが見たお母さんは、

おもてなしの達人だった。


ちえをいじめた友達をお店に呼んで、

友達の色の好みも、持ち物から読み取り、

パンダ、ライオン、プードルの折り紙を、

器用に折って友達にプレゼントした母親。


友達はその折り紙に感激して、

ちえをいじめなくなった。

お母さんのおもてなしは、

ちえを守る手段だった。


ちえの幼いころを演じた子役が、

イモトを可愛くした感じで、

喋り方も、イモトが子供だったら、

あんな感じかな?と思えた。


ちえは特殊営業課の

メンバーを守れるのか?

世界中から室木社長の接待情報を

かき集めるが…。


そんな時、綾崎社長が、

室木の情報を教えてくれた。

室木は『青い火の鳥』

見たいと言っていた。

重要な情報だ。

でも、青い火の鳥って何だ?


それは…!


夜光虫のいる海に

鳥が餌を取りに入ると、

海から飛び立つ時に、

体に夜光虫がついて、

鳥が青く光って見える


やったー!と思ったら、

室木が浜松に出張だという情報が入った。

ちえのおもてなしはバレていた!?


『青い火の鳥』作戦は取りやめに。

ちえは室木にどんなおもてなしを?


ある店に室木を案内する特殊営業課。

「ではお食事をお出しいたします」とちえ。

白いごはん生卵をかける。


「仕上げの魔法をかけます」

お砂糖をパラリ。


「これを食べた人は、

み~んな幸せになっちゃう」と、

ちえの母親が言っていた

おもてなしごはん。

だけど、卵かけごはんに砂糖って…。


室木社長は食べずに席を立った。

卵かけごはんを食べて、

「甘いよ、ホントに甘いよ…」と泣くちえ。


商談は不成立か?と思われたが、

企業コンペ『インドネシア都市開発計画』で、

選ばれたのは、舘上商事だった。


接待で商談を決めたのは

初めてだと言う室木。

卵かけごはんを食べずに席を立ったのは、

涙がこぼれそうだったから。


室木社長は、昔、大切な人に、

あの卵かけごはんで

おもてなしを受けたことを

思い出していた。


「あなたはあの店のことを

知っていたんですね」と室木。


室木にとって、

砂糖をかけた卵かけごはんは、

大切な人との思い出がつまった味だった。


「その大切な人のお話、

聞かせてもらえませんか?」とちえ。


室木は駆け落ちしてでも、

ちえの母親と一緒になりたかったが、

両親に反対されて、

一緒にはなれなかった。


それ以来、ずっとそのことには、

背を向けて生きてきた室木だったが、

心の底からちえの母親を愛していた。


室木はちえが自分の娘だとは、

全く気付いていないようだった。


あの卵かけごはんのことを、

どこで知ったのか?と、

室木に聞かれたちえは、

「内部情報はお教えできません」

さすがプロフェッショナル。


「あなたは最高のおもてなしを

してくれましたね」と室木は感激していた。

室木が接待で商談を決めたのは

今回が初めてだった。


室木に自分が娘であることを

話さなかったことこそ、

ちえが室木にできる

最高のおもてなしだったのかもしれない。


「こんな寒いところに呼び出して、

すまなかったね」と、室木はちえに、

マフラーを巻いてくれた。


ちえは母親から言われた言葉を

思い出していた。

おもてなしの心で、

たくさんの人と人をつなげていったら、

ノーベル平和賞もとれるわよ、と。


ちえと室木の会話を聞いて、

泣いている播磨部長。


「NOと言わない日本人」は、

きっと2020年の東京オリンピックも、

最高のおもてなしの心で、

世界中の方々をおもてなしするだろう。


お・も・て・な・し、おもてなし。

このドラマでは、そんなことは、言ってなかったけどね…。




2時間ドラマは疲れるわ…






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あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

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