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あまちゃん 96話 感想

夜のベストヒットテンで、
口パクでなく歌う鈴鹿ひろ美。


自分が音痴だということも分からず、
自分に影武者がいることも知らない。

春子は影武者として…


鈴鹿ひろ美より早くスタジオに入り、
人目に付かないブースに閉じ込められる。
本番、鈴鹿ひろ美の口の動きをモニターで見ながら歌い、
鈴鹿ひろ美が帰った事を確認してスタジオを出る。
絶対に顔を合わせないことが鉄則でした。


春子は1回歌うと3万円もらえた。(口止め料込み)


このシーン、若き日の鈴鹿ひろ美が歌う、
裏で影武者の若き日の春子が歌う、
でも、実際は小泉今日子が歌っているわけで、
口パクの口パクの…みたいな。おもしろいね。


鈴鹿ひろ美のセカンドシングル、
『縦笛の天使』は3週連続1位。
サードシングル『DON感ガール』は。
惜しくも1位は逃したが、
B面のバラード『私を湖畔に連れてって』が、
翌年、春の甲子園の入場行進曲に選ばれた。
スキーじゃなくて、湖畔に連れていくのか…アハハ。


このまま1曲3万円で影武者をやっていたら、
永遠に一生デビューできない。と、
世間知らずの20歳の春子にも分かった。

春子が太巻に渡したデモテープ。
太巻は社長に渡してはいたが、
社長は「鈴鹿ひろ美に似ている」と。
そりゃそうだ。


怒りで興奮する春子。


はあ?バカなの?お宅の社長!バカ社長なの!

落ち着け、うるさいよ。
もうおっぱい触るぞ。あ、嘘です。


社長は知らなかった、
春子が歌っていることを。


1989年(平成元年)
オバタリアン(旋風)、セクハラという流行語が生まれた。


29歳の太巻は、春子の協力のおかげで、
チーフマネージャーに昇格していた。
実は太巻は春子のことを真剣に売り込んでくれていた。
春子は後で分かったことだけど。


田舎に帰るという春子に、
せめてあと1年、せめて携帯電話が
もう少しコンパクトになるまで。
と、太巻は引き留めようとするが、

あの頃の携帯電話ドデカイな。値段もバカ高かったろうね。


潮騒のメモリーを歌わせてください。
今度は自分の名前で。
と無理難題を言う春子。


それは鈴鹿ひろ美の知名度に頼ることになる。
そんなことは春子も分かっていた。
影武者としてではなく、自分の曲として、
潮騒のメモリーを歌いたかった、
どれほどそう強く思ってきたか、
太巻に知っておいて欲しかった春子。

でも、君にはプライドがないのか、
それは禁じ手だ、と太巻に言われ、


バカにしないでよ!


その日、荷物をまとめて東京を出ようとした春子。
そして、正宗が運転するタクシーに乗り…


太巻は、自分は春子のおかげで出世できたのに、
春子に恩返しをすることができなかった。
それがずっと心に引っかかっていた。


本当は太巻も春子をデビューさせたかった。

あれから年月は流れ、
大物プロデューサーになった太巻。


春子への申し訳ない気持ちも、
すでに心の奥底に沈められていた。


そんな太巻の前に、春子の娘が現れた。
アキから太巻が春子の名を聞いたとき、
異常に動揺して手が震えたのは、


太巻の心の底に沈められていた過去の記憶が、
突如浮上して、自分でもどうしていいのか、
訳が分からなくなったんだろうなぁ…。



潮騒のメモリーがCD化されるね。
小泉今日子14年ぶりのCDだそうで。
ジャケットは鉄拳の「潮騒のメモリー」のシーンを描いたイラスト。
31日発売。価格700円

theme : NHK:朝の連ドラ
genre : テレビ・ラジオ

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あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

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