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情熱大陸 鶏育てて…

Yahoo!ニュースに「高校生、鶏育てて解体は残酷?」と言う記事を見つけた。
何気にクリックしてみたら、それは情熱大陸という番組で紹介された
命の教育を実践している高校の話であった。

私は情熱大陸は見ていなので、文字でしか分からないが、
まとめると、こういう内容であった。

高校教師の真鍋公士(福岡県立久留米筑水高等学校)は、
命の教育として、卵から鶏を孵して飼育した後、
食肉として子どもたちが解体し食べるという授業を行なっている。
育ててきた鶏を解体する日が近づいてくると、
工場に出荷し業者に解体してもらうか、
自ら解体するか、という2つの選択肢から生徒自身が選ぶ。
解体はクラス全員が見守る中行われ、涙する生徒もいた。


さて、あなたはこの教育に賛成ですか?と問われたら?

Yahoo!の意識調査では、私が見た時点で65%の人が賛成だった。

以前、どこかの小学校で、豚をクラスで飼育して、
大きく育った豚は、自分たちで食べるという授業を見たが、
豚は、小学生の手で殺されたわけではない。

今回は、鶏を殺すところまで自分で行う生徒もいるわけだ。

スーパーで鶏肉を買うのと違い、命を戴く尊さが分かる授業で、
私も頭の中で考えると、この授業は賛成なのだけど、
でも、私がもしも、その学校の生徒だったら…

そう考えると、反対だ。

私は血を見ただけで倒れそうになる。
いや、小学校のときは病院で採血をしているのを見て、マジで倒れた。
大人になった今は、採血ぐらいでは倒れないが、
鶏を殺すとなったら話は別だ。

たぶん、その授業を受けたら、私に限ってだが、
一生、鶏は食べられないと思う。

小学校のころ、ブロイラー工場の見学へ行ったことがある。
逆さに吊るされた鶏は、工場の中を順序よく運ばれていき、

頭から洗浄液の中に漬けられ、効率よく羽がむしられ、
どこかの工程で、コケコケコケッと鳴いていた声がやみ、

そして、になっていた。

鶏の命を戴くありがたさを教えるには、
私にはじゅうぶん過ぎる出来事だった。

もしも、私が中学生なら、
鶏の首を持ち、ナイフを突き立てる様子を見る可能性がある高校
を、私は絶対に選ばないと思う。

「それなら、あなたは肉は食べない生活ができますか?」と問われれば、

「Yes」だ。

肉好きの人には申し訳ないくらい、食べなくてもぜんぜん平気だ。


だからといって、真鍋先生の教育を否定するわけではない。
多くの生徒は、愛情をかけて鶏を育て、その命を戴く授業を
死ぬまで忘れないだろうし、鶏を食べるときは必ず、
真鍋先生の授業を思い出し、心から感謝して食べるだろう。


真鍋先生の授業を実際に受けたことがない私が、
つべこべ言っては申し訳ないと思うが、ただひとつ、
もしも、これは本当に万が一の可能性だが、

生徒の中に、残虐性のある気質を持つ者がいて、
自分の残虐性を好む性質に気づいていても実行したことがないか、
自分の中の残虐性にまだ気づいていないか、
そういう気質を持つ生徒がいたとしたら、どうだろう?

※気質とは、後天的なものではなく、生来性である。

そのような無礼な発言は許されん!!と怒らないでほしい。
人間というのは、ちょっとした出来事で、前向きなスイッチも入るが、
後ろ向きのスイッチも入ってしまう可能性があるのだ。


真鍋先生の命の教育を受けた生徒が、全員、
食事をするたびに、いや、食事だけではなく、
さまざまな命に感謝して人生を終えたとしたら、
それは本当に素晴らしいことだ。
そうなることを私も願っている。

「動物を自分で育てて殺して食べるのが、本来の人間の姿だ」
と言われれば、反論のしようもない。

でも、私のような意見がひとつぐらいあってもいいではないか。

そして最後にもう一度。
真鍋先生のクラスに入ったら、生徒の性質気質に関係なく、
全員が鶏を育てて殺して食べる、という授業を受けなくてはいけない、
というのは、もしも私が生徒なら、やはり耐えられないと思うのである。
真鍋先生がどんなにいい先生であったとしても。

決して真鍋先生の授業を批判しているわけではないけれど…。





theme : TBS
genre : テレビ・ラジオ

ビブリア古書堂の事件手帖 8 感想

ビブリア古書堂の事件手帖 第8話では、

宅配便のお兄さん役で、

岡田義徳が出演していたが、


岡田義徳は、サキの本田さんの印象が強くて、

「このドラマでは楽しそうにお仕事してて良かった」

な~んて思ったりした。



さて、今回の古書交換会で盗まれた本、

『たんぽぽ娘』

やっぱり私は知らなかった。

皆さんは知ってましたか?



同じ古書組合に加盟している店が

それぞれ本を持ち寄って

お互いに売り買いをする市場古書交換会。

そこでたんぽぽ娘が盗まれて…。


古書組合というのは顔見知りばかりの集まりで、

しかも、ビブリア古書堂に

新しい店員が入ったという噂も流れていた。


古書組合の人たちは、

まだ大輔の顔を知らなかったので、

たんぽぽ娘を盗んだ男は、

大輔のネームプレートをつけて

市場の開催される前日に、

本を持ち込んでも怪しまれなかった、と。

そういう話の流れになっていましたが。


でも、古書組合の人たちは、

市場に入ってきた見知らぬ男を見れば、

「誰だ?」と気づくはずだし、

ネームプレートにビブリア古書堂と書いてあれば、

「あ、あれがビブリアの新しい人か!」と

意識して見ると思いませんか?


なんてったって、

「皆さんお知り合いの、同じ組合の人たち。
古書店は人の入れ替わりが少ない。
本当に身内だけの集まり」
だから。


栞子と大輔が市場に行くと、


この人噂の新人さんでしょ?

昨日も来てたよね?


と、話しかけられたけど、


大輔が 来てないですけど と言うと、


あれ?じゃあ勘違いか、ハハハ。


で終わってしまった。


古書組合の人はビブリア古書店の新人に

興味津々なんだから、

もっとよく見てると思うけどなぁ。。

他の古書組合の人たちも見てると思うなぁ。。


例え、犯人が

大輔と同じ眼鏡をかけて市場へ行ったとしても、


背の高さは、まあまあ同じぐらいだけど、

体格やオーラは違うから、

注目して見ていれば、違うことに気づくと思う。



それに、前日に市場に犯人の吉見が来たとき、

古書組合の人は絶対に声をかけるはずだ。


「君がビブリア古書店の新人さん?」と。


前日、市場に来た人と、

当日、栞子と一緒にいた大輔が、

違う人物だと気づく人が

ひとりもいないのは、どう考えてもおかしい。


それに、吉見はたんぽぽ娘をビブリア古書店で、

栞子の母親から勧められて買っている。

ということは、他の古書店にも行ったことが

何度かある、というのが自然な流れだ。


ところで、井上(佐野史郎)は、

盗まれたたんぽぽ娘が出てきたら、

さっさと帰っちゃったけど、

盗んだ男を警察に突き出さなくてもいいの?


栞子の母親は、井上に何をしたのかな?

かなり恨んでそうだなぁ…。


栞子の母親は美しいけれども、

美しいバラにはトゲがあるって言うしね…。


私?

もちろん、私もトゲだらけよ、ホホホホ。。







theme : 2013年 テレビドラマ
genre : テレビ・ラジオ

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あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

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