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ビブリア古書堂の事件手帖 2

ビブリア古書堂の事件手帖  感想


第2話では『落穂拾ひ』をからめて

第1話同様、大した事件は起こらないのに、

うまくできた話だなぁと思った。


『落穂拾ひ』は題名だけは知っていたが、
どんな話かは知らなかった。


エンドロールのとき、画面の左端に
『落穂拾ひ』のストーリーが紹介されていたが↓
第1話でも『それから』のストーリーが紹介されたのかな?
私は第2話で気づいた。


【落穂広ひ】
貧しい小説家の『僕』は 静かで他愛のない日々を送っている。

そんな『僕』は、時々訪れる古本屋で
若い女性店主と言葉を交わすようになる。
ある日、『僕』の誕生日に、
彼女は『僕』と同じ日に生まれた芸術家の名前を教えた。
『僕』と同じく貧しさの中で創作を続け、
“落穂拾い”を描いた画家・ミレー。
そして彼女は 誕生日プレゼントとして
爪切りと耳かきを『僕』に贈った。
この物語が「実録かどうか、それは言うまでもない」
その一文で物語は終わる。


へー、そうなんだー。
…と、思いながら、エンドロール横の小さな字を読んだ。


五浦大輔(AKIRA)と篠川栞子(剛力彩芽)の関係に

重ね合わせてしまう。
2人の関係もドラマの最後までラブラブにはならず、
大輔(AKIRA)は、栞子(剛力彩芽)から
ささやかなプレゼントと、励みになる言葉を頂戴して

The End?かな?なんて思ってしまった。


『落穂拾ひ』の著者、小山清をウィキペディアで見てみた。
芥川賞候補に何度も上がり、清純な私小説で
作家としての地位を確立したにもかかわらず、
自身は脳血栓から失語症になり、
妻の稼ぎに依存しつつ生活保護を受け、
その妻は9歳と7歳の子を残して自殺、
清は、その3年後に急性心不全で亡くなっている。享年55歳。


『落穂拾ひ』をお守りがわりにしていた志田肇(高橋克実)と
小山清の生涯を重ね合わせてしまうが、
ドラマではハッピーになるといいなぁ。。と思ったり。


ところで、ブログにドラマのことを書くようになって、
ドラマに挿入された ちょっとした音楽にも

耳を傾けるようになった私。


ビブリア古書堂の事件手帖2で頭に残った音はコレ。

篠川栞子(剛力彩芽)が
「あなたはそのスピンが欲しくて

本を盗んだんです」と言ったあと、
効果音が流れるのだけど、
すごく単純な音の組み合わせなのに、
小菅奈緒の心の動揺がうまく表現されていた。


詳しく音で書くと、
「あなたはそのスピンが欲しくて本を盗んだんです」
♪ド・ド・ミミミ シ・シ・レレレ ド・ド・ミミミ シ・シ・レレレ


カタカナで書くと、なんてことない音の組み合わせなのに、
小菅奈緒の心の中が、『あぁあぁ…』てさわさわしているのが
見ている人によく伝わるなと。



心に残ったセリフは、たぶん誰が見ても同じと思うけど、

やっぱりアレですか?胸にしみるアレ?




このドラマを見るようになって、
街で剛力っぽい目をしたロングヘアの女の子を見ると、
ショートカットにしたら似合うかな?と想像してしまう私です。




アップしたらHTMLがぐちゃぐちゃになってた。

よくそうなるけど、他の人はそういうことないのかな?

やっぱFC2に引っ越そうかなぁ。。ぶつぶつ。。


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あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

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