2012.12.29

毒<ポイズン>最終回 感想

毒<ポイズン> 最終回を見終えた。


私は赤川次郎の原作は読んでいないが、

赤川次郎なら、このような結末には

しなかったのではないかと推測する。


たぶん、原作とドラマと比べると、

かなり内容が変わっているのだろう。


最終回はさておき、

コンセプトも横においといて、

私がこのドラマの中で

一番心に残ったセリフはコレだ。


立場や環境 そして力が人を悪にする


例えば、もしもあなたが権力を持ち、

誰もが命令に従う立場にあり、

欲しいものは何でも手に入る環境で、

幼いころから育ってきたとしたら…?


たぶん、今のあなたとは、

全く違う自分になっていたはずだ。

もちろん私も。


上のセリフを私なりに言いかえると、


立場や環境 そして力が

その人の性格まで変えてしまう


と思うのである。


でも、毒<ポイズン>に登場した

ピュアなハートを持つ新米刑事

笹本直美なら、私のセリフを聞いて、

こう言い返すであろう。


「立場や環境が変わっても、力を持っても、

変わらない人もいます」(鼻声&涙目で)


毒<ポイズン> は、

それほど面白いとも思わず、

それほどつまらないとも思わず、

見やすいドラマだったが、

どこか今ひとつな感じだった。


お正月に赤川次郎の原作を

読んでみようかと思う。

まだ買ってもいないけれど。








2012.12.28

「込む」と「混む」の違い

ブログを数行書いて手が止まった。


込む』か『混む』、

どっちだろう?と。


『人ごみ』の『ごみ』に当てはまる漢字は、

昔は混みと書いていたが、

いつしか込みでもよし?

込みが正解!となり、

私も人込みと書くように努力した。


なのに、「どっちだ?」と思ったのは、

PCの漢字変換で標準辞書が表示され、

以下のように書いてあったからだ。


込む=複雑に入り組む「手の込んだ細工」

混む=込む 「*混んだ電車・*道路が混む」

*常用外


常用外?

常用・・・外?


確か、常用漢字は何年かごとに

改定されるはずだ。


それで調べてみた。

普段ブログを書くときも、

ハテナ?と思うと検索する癖があり、

意外と時間がかかってしまう私。



すると、驚いたことに、

2010年に常用漢字が改定されて、

こうなっていた。


込む=一般用語

混む=限定用語


詳しい説明はこうだ。(2010年改定)


「混」の現行常用漢字表での読みは、

(コン・まじる・まざる・まぜる)だが、

「こむ」という訓が追加された。

「混む」は電車や店内が人でこみあったり、

道路が車で渋滞したりといった混雑の

限定用語とする。

それ以外は,「込む」を使い、

迷ったときは「かな書き」とする。


込む 一般用語

手が込む 負けが込む 仕事が立て込む


混む 混雑の限定用語

電車が混む 混みあう店内 人混み


ちょっとそこの奥さん、聞きましたぁ?

やっと混む込むと書くことに慣れたのに、

込むからまた混むに戻ってるじゃな~い。


混雑している様子を表すときは、

混むでよし。と自分に言い聞かせてみた。

その他の一般的なこむは、込むと。

迷ったら「こむ」と書くと。

ひらがなは便利、ひらがな大好き♪


私は漢字が苦手だ。

なぜなら、フランスで生まれたから。

信じた人いますか?お疲れ様~。


混むと込むを調べるだけで、

小一時間経ってしまった…。

でも、ためになったね~あ~ためになった。

そういえば、お笑いタレントのもう中学生、

テレビで見かけなくなったね~。








2012.12.25

プライスレス 最終回 感想

PRICELESS 最終回、


ラストは生放送、30分拡大!


…て、生放送の必要あったかな?


…30分拡大する必要もあったかな?


と、ブツブツ考えながら見終えた。


ドラマスタート時は、

プライスレスのキムタクは

他のドラマと違って新鮮だと思ったが、

最終回はキムタク臭が漂ってきて、

あぁあぁぁ…と思った。

キムタクファンの皆様すみませんすみません。

悪気は全くありません。素直な感想です。

て、余計に悪い?すんませんすんません怒らないでぇ。


ラストの北海道からの生放送、

マイナス20度の極寒の中、

セリフをかまずに言うだけでも

すんごく大変だったのでは?と思う。

スタッフの準備もお疲れ様なことだ。


でも、そこまでするほどの内容もなく…。


あっ、そうか、話題づくりか。


「生放送?わー、どんなんかなー」と。


それならわかる。


最終回のストーリーは、

え?それで終わり?

はー、それで終わりですか、

みたいな感じだった。


まあ、副題が、

あるわけねぇだろ、んなもん!~

なわけで、



大会社の社員が全員辞表を出す。

あるわけねぇだろ、んなもん!~


とことん意地悪をされた腹違いの兄を、

少しも恨むことなく、

大会社の社長になれるチャンスも捨てて、

また、一から出直す。

いるわけねぇだろ、んなやつ!~


香里奈のような美女と川の字で寝て、

すやすや眠れる男性2人。

いるわけねぇだろ、んな男!~


魔法瓶の特許出願日がすべて

実の息子の誕生日。

するわけねぇだろ、んなこと!~


書き出したらキリが無いのでやめとこ。

それにしても、

中井貴一は演技がうまいね!


香里奈とキムタクのキス寸前のところで、

中井貴一が吹きだすシーン、

思わず私も吹きだしちゃった。

ちょっとしたしぐさが何ともうまい!!


キムタクはどーして

何を演じても最終的にはキムタク?


でも、もしも会社でキムタクに、

「君の変わりは誰もいないから、ね?」

なんて言われたら、


「かしこ、かしこまりました~かしこ」と、

返事も変になっちゃうぐらいに

即答で仕事すると思う。

女性にとって、イケメンは職場の必需品。


ブログの最後に藤木直人。

私はずーーーーーーっと、

「ふじき なおと」だと思っていたが、

「違うよ、なおひとよ、な・お・ひ・と!」

と、ファンの知人に言われた。


1972年生まれの40歳。

うっそー、直ちゃん40歳?

美し過ぎる40歳、藤木直人。


早稲田大学理工学部情報学科卒業。

しかも賢い。


二卵性双生児の弟。


二卵性のお兄さんも

イケメンという噂をネットで見た。


双子のイケメン。うわ~~。

まぶしすぎる。。。

ところで、

プライスレスでの藤木直人は、

演技がうまいとか下手とか、

そういう視点で見るシーンがなかった。

ん?そういう視点で見させなかった?

そういう役柄だった?あれれ?

ホタルノヒカリでも演技のうまい下手がわからなかった。


以上、ahaharuiの感想でした。


プライスレスも終わり、

私の楽しみもまた減った。

新しいドラマに期待したい。





2012.12.23

結婚しない 最終回 感想

菅野美穂主演の結婚しない

終わっちゃった。


天海祐希が演じる桐島春子も、

菅野美穂が演じる田中千春も、


え?結婚しないの?

それでおしまい?

てな感じの最終回だった。


でも、あーそうか、

結婚しないというタイトルだもんな、

と。


そういう生き方もありだな、と。


そう納得したものの、

どうもすっきりしない。


最終回はやっぱり

超ハッピーエンドがいいな。


菅野美穂と玉木宏のキスシーン、

色気なかったなぁ。。

わざとか??


花屋でバイトしていた

明楓大学の女子学生の恋人

山田弘樹を演じた東出昌大、

背が高いと思ったら、189㎝で、

メンズノンノ専属モデルオーディションで、

グランプリを獲得していた。


東出昌大の顔は、

どことなく松潤に似ていると思う。

もしも松潤が平凡な大学生だったら、

みたいな。


松潤は王子様的な

キラキラしたオーラがあるけど、

東出昌大は堅実な感じがする。

私の勝手な思い込みだけど。


ところで、もしもあなたが

菅野美穂が演じた田中千春なら、

どちらを結婚相手に選びますか?


好きだけど、収入が不安定な

画家を目指す男か、

好きか嫌いか自分でも分からないけど、

容姿もそこそこで、

安定した収入がある男か。


結婚しないことを選択した千春は、

画家を目指す男を選んだ。

別々の道を歩んで行くなら、

それもいいかもしれない。


でも、もしも仮に、

千春が赤ちゃんを欲しいと思い、

結婚したいと思ったとしたら?


今の世の中、

安定した職についている人を選んでも、

いつ何時、どうなるか分からない。


そう考えると、結婚するにしても、

不安定な収入でも、

好きになった人を選ぶのが

ベストかもしれない。


でも、実際問題、

お金で愛は買えないと言うが、

お金の問題で離婚する夫婦も多い。


あ、そーか、それで千春は

好きな人とは結婚せずに、

自分の道をひとりで歩いていくのか?


と、ブツブツ考えているうちに、

夜は更けていくのであった。



2012.12.20

ゴーイングマイホーム

ゴーイング マイ ホーム

平均視聴率6.0

第9話の視聴率は

4.5まで落ちたそうで…。


私は第1話でつまずいて、

その後も見ようと努力はしたが、

見ようとしても意識が飛んでダメでした。


それにしても、山口智子、若い!!


ロングバケーションに出演して以来、

16年ぶりの連ドラ出演だったそうで…。


さすがに

ロンバケに出演した頃と比べると、

どことなく年月の流れを感じるが、

それでも、お肌つるつる。

どう見ても48歳には見えない。


引き算すると、

ロンバケの山口智子は、

48-16=32

計算合ってますか?

とにかく眠くて…。


ロンバケに出演した山口智子も

32という年齢の割に若く見えた。

共演したキムタクはそれなりに

年輪を重ねた顔になったが、

山口智子はほとんど変わらない。

今でも30代で通りそう。


安倍寛はうまく年を取った感じ。

モデル時代の爽やかさを残しつつ、

ワイルドに変身したというか。


ゴーイングマイホームも連ドラではなく、

2時間ぐらいの映画にまとめたほうが

良かったんじゃないか?と私は思うが、

「いいドラマだった」と言う人もあり、

好みは人それぞれだなと思った。


んー、今夜の私のブログは、

ゴーイングマイホームのように

テンポがのろいというか、

メリハリがないというか、

あー、こんなことしてないで、

ゴー ツー ベッドていうか、

眠いなら早く寝な、てね…。


最後まで読んで下さった皆様、

おつかれさまでした。。





2012.12.18

ザ・マンザイ

THE MANZAI、ハマカーン優勝☆

あの2人はイケてる。おしもろかった。


録画したのを見た。

放送中もテレビはつけてたけど、

用事をしながら見ていたら、

ちっとも内容が頭に入ってこなくて、

結局、録画したのを見直した。


でも、録画したのを再び見ても、

笑い飯のネタは何がおもしろいのか、

やっぱり頭に入ってこなかった。

年寄りになると、テンポの速いお笑いに

ついていけなくなると聞きますが、

私はまだ20代なのに…


こぉら、嘘コケ!と突っ込んでください。


NON STYLEもデビュー当時は

たよんない感じがしたけど、

今回のTHE MANZAIを見たら、

すっかり立派になっちゃって。

親戚のおばちゃんか!と突っ込んで下さい。


優勝したハマカーンは、副賞として、

日清食品商品を20年分もらえるそうだけど、

20年分って、どうやって計算するの?

カップ麺なら1日に1個として計算?

1日3食3個として計算したら、

すんごい数になっちゃうな。。。


そんでもって、受け取る方法は?

1ヶ月分ずつ受け取る?

3ヶ月分ずつ受け取る?

まさか20年分まとめて!?

それとも商品券か?


もうひとつの副賞の宝くじも、

6000枚も もらったら、

高額当選する確率は高いよね?

でも、自分で当選したか調べるのは

めちゃくちゃ大変。


やっぱり宝くじ売り場に行って

「これ、調べて下さい」と、

6000枚まとめて出す…わけないか。


ハマカーンのメガネの神田は、

神田うの 実弟なんだってね。


神田うのは男っぽい性格なのに、

弟は女子トークが得意で、

ナヨッとした感じで、

優勝が決まった瞬間も大泣き。

お姉ちゃんが強い性格だから、

その反動かな?


これから年末年始にかけて、

急に仕事が増えて、忙しすぎて、

今度は違う意味で泣くかもね。

それもうれし涙かな?


もっと書きたいけど、

寝なくちゃいけないから、

おやすみなさい。

もう1時半過ぎてるし。

朝つらいし。







2012.12.16

通販生放送

ジャパネットたかた

生放送を見始めると、

あれもこれも欲しくなってしまう。

と書こうとして、最初、うっかり

生本番と書いていた(汗)気づいてよかった。



高田社長1948年生まれの64歳。

かつら疑惑もあるけど、

見た目、若く見えるなー。

声も若いしね。


音の静かな全自動洗濯機?

欲しいー。


でも、どれくらいの静かさ?

と思ってみていたら、

洗濯機の上に水の入った容器が。

水が振動していない。

うっそー。ガタガタ揺れないんだ。


空気清浄器の機能もついた掃除機。

欲しいー。


掃除しても部屋に汚い空気を出さない?

ホント?と思って見ていたら、

測定器を使ってクリーン度を証明。

分かりやすい~。


しかも、全自動洗濯機も、掃除機も、

今使っているのを下取りして

買いとってくれるって?

捨てる手間がはぶけて、

しかもお得ー。

高田社長の話術に、まるで

魔法にかかったような状態の私。


次の商品は、

煙を出さずに焼けるザイグル

なんじゃそりゃー?

形が少し違うけど、

ホットプレートじゃなくて?


え?上からは赤外線で焼き、

油をひかなくても焼ける?

余分な脂は下に落ちる?

野菜もお肉も魚も餅も、

炭火で焼いたおいしさ?

いいわー、それ欲しいぃ。


サンマも煙を出さずに焼けるの?

ホントに?と思って見ていると、

実際に焼きあがったサンマを

生放送で食べる高田社長。


焼き芋もできちゃう?

まじで?と思って見ていたら、

焼けた芋を割ってみせる高田社長。


この生放送をするために、

どれだけの人が下準備して、

リハーサルは何度やったんだろう?


高田社長とアシスタント2名が。

流れるように商品を紹介してゆく。


ごく自然に生放送は進んでゆくが、

あらゆることが計算されていて、

それを感じさせない余裕の笑顔と、

「えーっと…」とか「あー」とかいう

言いよどみもなく、

見事としか言いようがない。


感心することしきり。


お次は何?


電子辞書?


確か、高田社長は大学時代に

英語の勉強に明け暮れて、

それがのちに、

電子辞書を売るきっかけとなったと、

何かで読んだことがある。


電子辞書、いいよねー。

うちにある電子辞書が

少々壊れかけてるから、

新しいのが欲しかったとこ。


カシオ電子辞書XD-D6100

エネループ12本2セットついて、

な、なんと!29980円!


わーーーー



ん?高くない?


XD-D6100をパソコンで検索してみる。

ジャパネットたかたしかヒットしない。


ジャパネットたかた限定の

オリジナル商品のようだ。

へーそうなんだ。


でも、似たような電子辞書は、

もっと安いし、それに、

エネループ2セットもいらないし。


「・・・・・」


つい先ほどまで、

紹介された商品が

ぜ~んぶ素敵に見えていたが、

電子辞書のところで冷静に戻った私。


エネループがオマケについた商品は

今後も要注意だな…とか思ったりして。

要注意かお得なのか分からないけど。

エネループとは、

充電して繰り返し使える電池である。


高田社長の声のトーンが

嫌いだと言う人もいるが、

私は高田社長のトークは好きだ。


買う、買わないは別にして、

これからもジャパネットたかたの

通販番組をうっかり見たら、

次から次へと買いたくなるだろう。


宝くじに高額当選したら、

フリーダイヤルで即電話して、

「今日テレビで紹介された商品を

全部お願いします!」

と言ってしまうかもしれない。

いや言ってみたい。


言う日を楽しみに、

今夜もいい夢見ようっと。

年末ジャンボ抽選まであと…何日だっけ?





2012.12.13

プライスレス

プライスレスはついつい見てしまう。


プライスレスで草刈正雄を見たとき、

「あれ?若返ってる?」と思ったら、

毛がふさふさに戻ったんだね。


いつのことだったろう…

ハゲかけた草刈正雄を

テレビで見た日は、

「は~、えらく老けちゃったな」

と、少しばかり哀しい感じがしたが、


毛がふさふさに戻った草刈正雄は、

スタイルもいいし、どうみても、

1952年生まれの60歳には見えない。


人って、ヘアスタイルひとつで

変わるもんだねー。


プライスレスのストーリーはさておき、

キムタクを見ていて思い出した。


ひと昔、いやもっと前かもしれない…

かなり前のテレビ番組で、

キムタクと一般人(いろんな職業の人)が、

対談するという番組があった。

時間的にも長かったと記憶している。


本当にたくさんの人と

キムタクが対談するのだけど、

キムタクが言った言葉のひとつが

とても印象に残った。


細かい言い回しは忘れたが、

「5年あれば、自分なら大抵のことは

かなりのレベルまで出来るようになる」

というようなことをキムタクが言った。

私の記憶違いならすんまそん。


プライスレスでは、

キムタク演じる金田一が、

会社をクビになってから

屋台のホットドック屋を始めたり、

究極の魔法瓶を作る会社を

仲間の力を借りて立ち上げたりするが、


ドラマではなく、現実的に

キムタクが芸能界から追われても、

彼なら、他の職業に携わったとしても、

5年間あれば、かなりのレベルまで

のし上がっていくような気がする。


ずっと前、他の番組で、

どこまで高い跳び箱が飛べるか、

という企画があった。

キムタクは恐ろしく高い跳び箱を

臆することなく飛んだ。


私はさほどキムタクファンではないが、

彼は何事においても、

自分ができるイメージを抱いて、

それに自分を合わせられるよう、

気持ちを上げていくことができる…

ように思うのだ。


なので、プライスレスでの役柄は、

素のキムタクと合っていると思う。


可哀想なのは、藤木直人だ。

藤木直人ファンにとっては、

憎まれ役の彼を見るのは

つらいのでは?と思う。


私は藤木直人はイケメンとは思うが、

それほど好きでもないので、

へ~、今回はこういう役なんだ、と、

気楽に見ることができる。


キムタクも藤木直人も、ハゲたら

ファンは減るだろうか?

そうなったら、カツラをつけるだろうか??







2012.12.10

遅咲きのヒマワリ

遅咲きのヒマワリは、

一応、録画はしていたので

まとめて何話か早送りで見た。


生田斗真の爽やかさが救いだ。


ストーリーの今後の展開は、

もうどうでもいいや、と思ったが、

見ていて気づいたことが1つ。


ドラマの中で出演者が、

スマートフォンを使っているのだ。


電話はその時代を感じさせる。


ダイヤル式の電話から、

プッシュフォンの時代になり、

携帯電話を皆が持つ時代になり、

公衆電話はドラマで見かけなくなった。


そして今やドラマでも、

スマートフォンが使われるのだ。

当たり前かもしれないが。


私はスマートフォンを持っていない。

ドラマより遅れている。

時代に乗り遅れている。


スマートフォンを使う必要性もなく、

乗り遅れたことを恥とも思わない。

どーですか?こんな私?

かっこ悪い?失礼な。


便利なものが

あればあるほど、

ドラマや小説は、

おもしろくなるのか?

つまらなくなるのか?


例えば、これからの刑事ものは、

有名人を犯人に仕立てる、

という設定でドラマを作るのが、

むずかしくなりそうだ。


なぜなら、


「あの日のこの時間、あなたは

どこで何をしていましたか?」

と、犯人役に聞くまでもなく、


現実的に考えると、有名人なら、

ツイッターで居場所がツイートされる。

アリバイ工作をどうするのか、

すごく考えなくてはいけない。


パソコンも携帯電話も、

一般人は持たない時代のほうが、

推理ものは書きやすかったに違いない。


仕事をする上でも、

パソコンや携帯電話の普及は、

便利にはなったけれど、


どこにいても呼び出され、

電話にでなくても、

居場所まで分かってしまう。

便利な影に窮屈さがつきまとう。


遅咲きのヒマワリのような、

田舎の話でさえも、

スマートフォンが使われるのだから、

ごく自然な時代の流れなんだろうけど。


というわけで、遅咲きのヒマワリは、

早送りで、スマートフォンと、

生田斗真の笑顔だけを見ていたのでした。





2012.12.09

ドクターX

先日、続けて見ているドラマは3つ。

…と書いたが、

ドクターX 外科医・大門未知子

も、録画したのを見てた。


このドラマに、

名医紹介人の役で出演している

岸部一徳を見るたびに、

私は岸部四郎を思い出す。


岸部一徳の弟が岸部四郎だが、

年の差を調べたら、

たった2歳違いの兄弟だった。

兄が65、弟が63歳


岸部四郎もピークのころは、

ドラマにも出演し、司会もやり、

欲しい物を次から次へと購入し、

贅沢な暮らしをしていたのに、

自己破産するに至ってしまう。


美しい奥様は43歳という若さで

心臓発作で亡くなり、

岸部四郎自身も体調を崩してしまう。


つくづく思うことだけど、

人をとりまく環境は常に変化する。

生まれてから死ぬまで、

ずーっと幸せが続く人なんて稀で、

大なり小なり山あり谷ありだ。


それにしても、岸部四郎の人生は、

山と谷の差があまりに大きい。


ピーク時の岸部四郎を、

私はあんまり好きではなかったが、

時折テレビで見かける現在の姿は、

なんだか痛々しくて、

少し励ましてあげたい気分になるが、

頑張れと言えない雰囲気だ。


一度はいい夢を見たのだから、

何もない人生よりいい人生だと思うが、

平凡な幸せが細々と続くほうが、

心の安定には良さそうだ。


そんなことを考えながら、

ドクターXを見ているものだから、

大門未知子の

「私、失敗しないので」

という強気な決め台詞が、

尚更、心地よく聞こえる。


現実では言えない台詞だけど、

ドクターも言ってみたい台詞で、

患者としては聞きたい台詞だ。


水戸黄門の決め台詞と同じで

「私、失敗しないので」を聞くのが、

醍醐味になっているというか。


まあ私のように、

岸部兄弟のことを考えながら

この番組を見ている人は

まずいないと思うけど。


風邪が治りません。

ドクターXなら治してくれるかな?




2012.12.07

小さな駅にて

その駅の待合室は外にあった。

小さな駅だった。


空はどんより灰色だったが、

雨は降っておらず、

風もなく、そう寒くもなかった。


簡易椅子が並べてあるだけの

待合室とは言えないような場所。

それに、椅子の形もまちまちだった。


見渡すと、若い人もいれば、

お年寄りもいたが、

なぜか子どもはいなかった。


私は空いている椅子に座った。

しばらくして、私の隣に

70歳ぐらいの男性が座った。


どこか遠くへ旅するのか、

大きな鞄を持っていた。


男性は鞄の中から、

小さなスプレーを取り出して、

ひざのあたりに向けて、

「シュッシュッ」と勢いよくかけた。


「ひざが痛い。痛い痛い」

と、つぶやいている。


痛め止めのスプレーかな?

と思って見ていたが、

なぜかズボンの上から

スプレーをかけていた。


スプレーは勢いよく

私のところまで飛んできた。


私は椅子に座るのをあきらめた。


立ち上がって周りを見ると、

先ほどまで大勢いた人たちが、

いつの間にか、いなくなっていた。


人がいないだけなら驚かないが、

並んでいた椅子まで無かった。

電車の発着に合わせて、

椅子も片付けているのだろうか?


それにしても、

椅子を片付ける音も、

人が移動する気配も、

全く感じないなんて…。


とても気持ち悪い。

早く私も電車に乗りたい。


えっと・・何時出発だっけ?


時刻表を見に行こうとしていたら、

私の横を通り過ぎた人が、

小さな声でボソッとひとこと。


「こないよ、あなたの電車は」


え?何?誰?


電車が駅に入ってきた気配も

私には全く感じられなかった。


私はどこへ行こうとしていたのか、

それすら思い出せないほど、

怖くて動けなかった。


「早くもどったほうがいい」


どこからともなく声がして、

誰かが私をギュッと押した。


え!?



私はベッドの上にいた。


私に何が起こったのか?


それが夢だと気づくまでに、

しばしの時間を要した。


私はに夢日記をつけていた時期があり、

当時は色も匂いも鮮明な夢をよく見たが、

夢日記をつけなくなってからは、

これほどリアルな夢を見たのは久々だった。


それにしても気持ちの悪い夢だった。

あの駅から電車に乗っていたら、

私はどこへ行ったのだろう?まさか…。

夢から覚めてよかった…。





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あはは☆るいです。ドラマやバラエティーの感想を主に書いています。時折、面白かった本やコミックの感想も。詳しくは自己紹介&ブログ紹介を見てね♪

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