2014.09.26

昼顔 最終回 感想

なんだ、結局、利佳子と北野は元のさや。

期待しすぎたせいか、
ラストはいまいちだったわ、私は。
何を期待していたんだ!?

北野先生と紗和は、 本当にこれっきり?
もしそうなら、ドラマとしてつまらな過ぎる。

一青窈の歌う「他人の関係」の2番の最後に、
『私何度でも きっと引きもどす
もどしてみせる』と。

紗和もドラマの最後で…

『神様ごめんなさい。
またいつか、私はあなたを
怒らせるかもしれません』

スペシャルドラマで続編があるとすれば、
きっと紗和は北野に会いに行く…よね?

紗和は放火までするなんて。 やり過ぎ。

1話で紗和が見た火事と、
つながりを持たせるためとはいえ、
放火こそ、自分だけでなく、

他人まで巻き添えにして不幸にする。


逮捕されたら北野に会えないと、

諦めがつくからやったの?

放火は重罪だ。

ボヤですんで良かったよね。
俊介もかばってくれたし。

「僕はママと穏やかに
無理することなく生きていきたかった。
それが結婚だと思ってた。
でもママが僕に求めてたものは違ったんだな」

俊介と紗和が男と女の関係でいられたら、
少しは違ったかもしれない。
子どもがいる、いないに関係なくね。

紗和はまだ若い。
お手手つないで寝るだけではねぇ…。

最終回も、北野先生と紗和の、
激しいシーンはなかったね。
2人は何度も体を重ねていると思うけど。

「ただ会って抱き合う。
それだけが愛の営みではない。
先生そんなふうに思います」
と、
北野先生も、校内放送で言ってたけどさ。

「君たちにお願いしたいことがあります。
一つの生き物としてこの世に生を
受けた以上、将来誰かを真剣に愛してください。
誰かを愛すると見慣れた景色が

いつもと全然違って見えます。
自分以外の人間の幸せを願う。
そんな大きな喜びを知ります。
先生もある人に出会い、愛し、
別れることによってその喜びを知りました」

この放送を外で聞いて泣く紗和。

「たとえ離れ離れになっても、

相手の幸せを願い続ける。
それこそが、心を持ったホモサピエンス。
人間という生物の愛なんだと。
だから君たちには、

いつか誰かを真剣に愛してほしい。
そう願ってます」

北野に反抗的だった啓太も、
この放送を聞いて少し気持ちが変わったようだ。

意外と素直なんだね、啓太は。
私が啓太の立場だったら、
「うぜぇ」と思ったかもしれないなぁ。

だって、北野先生は不倫をしたことによって、
大きな喜びを知ったと言ってるんだよ。
乃里子の立場がないじゃん。

それなら、紗和と一緒になれば良かったのに。
中途半端なんだから。
これから一生、乃里子の尻に敷かれっぱなしだな。

ところで、乃里子は、北野と紗和が、

また会ったりした場合は、

「紗和さんに毎月30万円の慰謝料を、
死ぬまで支払っていただくことを要求します」

と言ってたけれど、中途半端な額だなぁ。
どこからその金額を割り出したんだろう?

加藤は絵の才能があるのに、
盗作を表紙に使ったのは、
利佳子と別れるため??

もっとスマートなやり方はなかったの?

挙句の果てに、智也と本気で殴りあって、
加藤は右手の神経を損傷した。
元通りに絵筆を握れないかもしれない。
これからどうやって生きていくつもり?

「お前が好きだよ」

別れる決心をした後で、

加藤に病院のベッドで言われてもなぁ。
嫌いと言われて別れるより、後味はいいけどね。

1番の被害者は利佳子の子ども達だ。
子どもが見ている前で、
とっとと出ていく利佳子の気持ちが、
私には分からない。

紗和は離婚して、どうするのかな?

『1つだけ変わりました。
一人で靴のひもを結べるようになったのです。
これでもう立ち止まることはありません』

立ち止まらずに、紗和は何を目指すの?

俊介は慶子とハムちゃんたちがいるから、
ま、大丈夫だろう。
はむみが戻ってきて良かったよね。

紗和は離婚したのだから、
また新しい恋もできるけれど、
燃えるような恋をしても、
結婚すれば日常になってしまう。

そうなったとき、紗和はまた、
神様を怒らせてしまうのかな?

回が進むにつれて、

引き込まれたドラマだったけど、、

最終回は、なんだかすっきりしなかったわ。



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2014.09.19

昼顔 10話 感想

『ありふれた言葉を交わし、
何気ないものを食べる。
そんなささやかな時間が、
宝物のように感じました』


あまりにも大きな犠牲を払って手に入れた
ほんの一瞬の非日常。

だからこそ幸せに感じるのかもしれないね。

どんなことでも、ずっと続くとしたら、
普通になってしまうもの。

乃里子は俊介に電話して、
相変わらず上から目線の物言い。

「ご主人のせいですよ。
ご主人がぼんやりしてるから、
奥様が私の夫を誘ったんです」


そんな高飛車な乃里子だけど、
突然訪ねてきた啓太が、
北野が学校を辞めたと聞いて腹を立てて、

北野が大切にしていた蝶の標本を、
叩き壊そうとしたとき、
乃里子はとっさに蝶の標本を守った。
いいとこあるじゃん。

俊介はついに、美鈴に手を出したか…
と思ったら、ちょっかいを出したものの、
美鈴とできなかったんだね。

それをまた、母親の慶子に聞かれるなんて。
慶子は紗和と俊介のことに口を出しすぎ。

だけど慶子も可哀想だったなぁ。
「旦那寝取られた

あんたの息子だから仕方ないよな」
俊介も言い過ぎ。

北野は俊介に話をつけにきたけれど、
俊介の言ったように、順番が違うよね。

「こういう話はまず、夫婦間で話し合うべきだ」

俊介が正解!

まだ乃里子と別れてもいないのに、
「紗和さんと別れてもらえませんか」とか、
「紗和さんと一緒にならせてください」とか、
北野先生、あせりすぎ。

乃里子にしたら、納得がいかない。
北野が紗和を好きな理由が分からない。

「すごく美人でもなく、
特別な才能があるわけでもない。
どこがいいの?わかるように言って」

そもそも、好きっていう気持ちには、
理由なんていらないからなぁ。
北野はきちんと言葉で

乃里子に説明したけれど。

「彼女といると自信がわいてくる。
僕を必要として、
僕の言葉を必至で受け取ってくれる。
何か体の奥でもっと頑張ろうって
無限の力がわいてくる」

確かに紗和は偉いと思う。
ヨツボシモンシデムシとかいう虫?
私は北野先生に、その虫の話をされても、
紗和みたいに一生懸命に聞けないよ。

紗和と北野先生。

利佳子と加藤。

自分に自信のない者同士が不倫に走り、

紗和と利佳子は幸せを感じ、
北野と加藤はそれぞれに、
頑張ろうという気持ちになったわけだけど。

加藤の絵の才能は、
滝川の予想をはるかに超えていた。


亜紀は加藤と利佳子との仲を
邪魔しようとしているけれど、
そんな小さな嫉妬など入る隙間がないくらいに、
加藤は画家としてビッグになりそうだ。

乃里子は北野の子を妊娠? ホントに?
それが北野を自分の元へ呼び戻す口実だとしても、
真面目な北野は苦しむだろうね。

『無謀な恋に夢中な愚か者は
忘れようとしていました。
運命は決して罪をおかした人間に
優しくないことを』

結局、不倫をして皆苦しむということ?

利佳子はとりあえず一度家に帰ってよかった。
陽菜ちゃんは熱が出て、心細かっただろうし、
お姉ちゃんの真菜ちゃんも、
口では強がりを言っているけれど、

妹が熱を出したら不安だったろう。

だけど、真菜ちゃん、

お母さんの携帯を勝手にチェックするのはよくないよ。
亜紀も加藤の伝言メモを、

勝手に削除するのはルール違反。

「私信じます。
信じて待ちます」

北野と加藤を信じて待つ紗和と利佳子。
これが不倫でなければねぇ。
そう甘くなさそうだ…。


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2014.09.12

昼顔 9話 感想

図書館で、紗和と乃里子の修羅場 叫び


3人で違う場所に移動して、
話し合うことも出来ただろうに、
乃里子はわざと騒ぎを大きくしたかったのかな?

ホントにカッとなっただけ?

本がドサッと紗和の上に落ちてきたとき、
北野先生が体で覆うようにして
落ちてくる本から紗和を守って手を握った。

このタイミングで手を握る北野先生もすごい。
乃里子の怒りに油をそそぐようなものじゃない?

「泥棒猫!」

『ただかばってくれた彼の手のぬくもりが
現実だと教えてくれました』


この勝負、紗和の勝ち。クラッカー

結局は通報されるはめになってしまったね。

乃里子は紗和のパート先にも連絡した。
北野の学校へも、今回の通報騒ぎを報告した。
いい妻ぶった態度で。

乃里子がこのような行動をとらずに、
ただ泣いているような女だったら、
北野は紗和と別れたかもしれないね…。

乃里子と亜紀って、
どことなく似てると思わない?
自信満々で高慢ちきな女。

亜紀が、加藤と別れた後、
絵画に関係する仕事を始めたのは、
どこかで加藤と会えるかもしれない…
という思いもあったからだった。

絵が売れない貧乏な加藤には
愛想を尽かした亜紀だけど、
加藤が有名な画家になったら、
焼けぼっくいに火がつきそう。 メラメラ

それが滝川の狙いなんだろうけど。

加藤はどんどん表舞台へと出てゆく。
それに比べて、利佳子は、
加藤との生活のために、
水商売など経験したこともないのに、
店から支給された似合わない服を着て、
ホステスとして出勤。

そこへ客として現れる滝川。
どこまでもいやらしい男だ。

利佳子は日本にひとり。
加藤は元妻・亜紀と仕事でバルセロナへ。
スタッフも一緒とはいえ、どうなることやら。

紗和も平凡な生活には、
もう満足できなくなってしまった。

「激しい幸せは望んじゃいけない。
ささやかな幸せこそ大切なもの。
だからご飯作ってお弁当作ってパート行って。
つまらないけど、

それが幸せなんだって思い込もうとしてた。
でも…」

でも、知っちゃったのよね。
一緒にいるとドキドキして、
わくわくする魅力的な男の存在を。

俊介は可哀想とは思うけれど、
紗和のことを可愛い奥さんだと思っていたなら、
どうしてこれまでもっと愛してあげなかったの?
夜だってさ…。

『思い出の場所は変わらずそこにありました
神様が私に与えた罰の中で

一番大きな罰でした』

ホント、神様も罪なことを。
もしも2人がこの場所で出会わなかったら?
いや、やっぱり出会う運命だな。
だって2人はお似合いだし。

『誰か教えてください
私たちはどこへ向かっているのでしょう?』

まさか、2人で心中しようとか思ってないだろうね?
死んだらダメ。絶対に。
死ぬぐらいなら、駆け落ちしちゃえ!


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2014.09.05

昼顔 8話 感想

うわぁ、紗和が乃里子に殴られたー。

乃里子ったら、何も知らないようなふりをして、
じりじりと2人を追い込んだあげくに殴るか。怖いよー。

乃里子は正妻だから、
紗和は殴られても仕方が
ないけれど、
なぜか乃里子を応援する気持ちになれない。

北野先生の生徒の啓太が、乃里子のことを、
「俺、こういう自信満々な女いらつく」と言ったけど、
まさしくそんな感じ。

北野先生と紗和は、用心深く、
図書館の本棚ごしに手を握ったけど、
バレバレじゃないか。
どうして居場所が分かったの?乃里子もGPS使ったの?

「じれったいなぁ。
もたもたしてないでさっさと抱き合ったら?」

乃里子が言ったセリフは、もしかしたら、
テレビの前で皆が思ったことかもしれない。

それにしても、乃里子の行動は大胆だ。
紗和の家に初めて行ったのに、寝室に入って、
勝手に引き出しまで開けて、やりたい放題。

紗和がそっとしまっておいた

マウンテンゴリラの人形も見つけてしまった。

北野先生も、領収書なんて捨てとけばよかったのに、
几帳面に取っておくから、ろくなことにならない。

「どうして主人の名字知ってたの?」と、
乃里子に聞かれたときに、
意外にも北野先生はうまく説明したけれど、
乃里子はお見通しなんだよ~。

利佳子は加藤と情熱的なキスをして、
ひと時の幸せな時間を過ごしているようだけど、
滝川からは逃れられそうにないね。

「あなたの作品を見て
欧米にも展開する有名レストランから
絵画購入のオファーが複数来ています」

加藤の絵は、滝川のバックアップがないとダメだ。

滝川が海外の商談の仲介に選んだ人物というのが、
加藤が昔、駆け落ちした女、佐倉亜紀。

「結局金の無い生活に耐え切れず、
3年足らずで出てったよ」

「人生を台無しにされた」と、酷い言葉を残して
加藤の元から去っていた元妻を、
滝川はわざと選んだ。
どこまでもいやらしい男だ。

利佳子は家に戻るしかないのかな?

妹の陽菜ちゃんはお母さんが帰ってきたら、
喜ぶかもしれないけれど、
お姉ちゃんの真菜ちゃんは、
絶対にお母さんを許さないよね?

紗和がゴミ箱に捨てたマウンテンゴリラを、
俊介は見つけてしまったけれど、
もしかしたら、乃里子から何か聞いたの?

そうでなかったら、思考回路が単純な俊介は、
マウンテンゴリラは紗和が友達からもらったと
信じて疑わないような気がする。

俊介と美鈴は、私はあんまり興味はないけど、
「ちゃんと私を見てください。
でなきゃ部長に言いますよ?」
なんて言われたら、困っちゃうね。
美鈴はよっぽと暇な女だな。

紗和が殴られたことで、
静かな図書館は大騒ぎになりそうだ。
皆に知れ渡るぞ~。

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2014.08.29

昼顔 7話 感想

乃里子は薄々気づいているの?
夫の心が紗和に傾いていることを。
もしそうなら、4人でお茶して話すうちに、
その気持ちは確信へと変わるよね…。

紗和の家へ入るとき、
大胆にも北野先生は紗和の手を握った。
こういうの、意外とドキッとする。 ドキドキ

利佳子はついに夫に離婚届を突き付けて、
加藤のもとに走った。
利佳子が娘たちを置いて出ていくとは驚き。

利佳子の夫は彼女のことを、
人に見せびらかす人形としか見ていないけれど、
加藤は彼女の良さも、哀しさも、ドロドロした面も、
画家として彼女を描いたことによって、
滝川よりずっとよく分かっている。

だけど、加藤の絵は滝川の力で名声を得た。


WEB版『BONITO』に描いた加藤の絵が、
滝川の力添えがあって評判になった今、
利佳子を選べば、

加藤は仕事を失うことになる。

でも、仕事を選んだとしたら、

加藤は滝川に支配され続けることになる。
どちらを選んでも、苦しい道をゆくことになる。

滝川は、妻に対してだけでなく、

誰に対しても陰険そうだなぁ。
権力と財力で、
利佳子をものにしたと

滝川は言ったけれど、
本当に利佳子はそれだけで

滝川と結婚したんだろうか?

どこかいいところもあったのでは?


「こいつは顔だけだ。頭が悪い」

こんなこと夫にずっと言われ続けたら、
そりゃ利佳子も嫌にもなるわ。
しかも、携帯もカードも取り上げられて…。

利佳子は自分はやろうと思えば、

働いて自立できると思っているようだけど、
紗和は働くことを甘くみないでと利佳子に怒った。


スーパーのパートで1か月頑張っても、
紗和の収入は8万円。
紗和の怒る気持ちもわかる。

でも、利佳子が本気を出せば、
読者モデルどころではなくて、
CMだって出れちゃうぞー。
ドラマではそういう設定ではないけどさ。

可哀そうなのは、利佳子の娘たち。
特にお姉ちゃん。

外での母親の、女の顔を知りながら、
大目に見てあげようと思っていたなんて、
すごくできた子だと思う。

子どもから見ても、あの父親なら、
お母さんが浮気したい気持ちも
何となく理解できたのかもね。

北野先生の生徒・啓太は、
お母さんが若い男と出て行ったから、
それで不倫は許せないのか。
あの年齢の男の子にとって、
母親の女の部分を見せつけられるのって、
たまんなく嫌だよね。

それにしても、

紗和の姑・慶子(高畑淳子)は、
いい味出してるわ。
嘘がつけない態度がおもしろ~い。

紗和は、あんなにあからさまに
乃里子を避けたらダメだ。バレちゃうよ。

北野先生は紗和に手紙を書いたけど、
追伸には…

『つくつくぼうしの声は僕には
「おいしいつくつく」と聞こえます』

え?そんなふうに聞こえる?と思ったけど、
鳴き声をよく聞いたら、
私にも「おいしいつくつく」と聞こえたよ。

そして最後ほうの鳴き声は、私には、
『もういーよー、もういーよ』て聞こえた。


「私たちはしるべのない深い森に
二人で足を踏み入れました」

紗和も利佳子も、大丈夫かなぁ。
滝川は妻を許さないだろうし、
加藤にもつらく当たるだろう。

乃里子だって、紗和に、
何をするか分からない怖さがある。

よく分からないのは、
紗和の夫・俊介に、部下の美鈴が
ちょっかいを出すこと。
美鈴は俊介のどこが好きなんだろう??


登場人物の名前をたくさん書くと、

よく書き間違える私ですが、

今回は合ってるかな…。




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